祭典御歌no.7地上天国祭(2020年6月15日)

「御讃歌集(改訂版)」昭和26年5月28日~

ちじょうてんごく みろくのみよとひとよぶも りそうせかいのことにぞありける

地上天国 弥勒の御代と人称ぶも 理想世界の事にぞありける 

 

よきひとの よろこびあしきひとほろぶ ただしきみよのきつるうれしさ

善き人の 喜び悪しき人滅ぶ 正しき御代の来つる嬉しさ   

 

おおかみは あめつちももをすみきよめ りそうせかいをうちたてますらん

大神は 天地諸を澄み浄め 理想世界をうち樹てますらむ

 

ちりほどの つみやけがれもかくされぬ みよをすいしょうせかいというなる

塵程の 罪や穢れも隠されぬ 御代を水晶世界といふなる

 

くもひとつ かくすよしなきおおぞらは すいしょうせかいのすがたなるらん

雲一つ 隠すよしなき大空は 水晶世界の姿なるらむ 

 

いそのかみ ふることぶみにもいまだみぬ ちじょうてんごくのうるわしのすがたよ

石の上 古事記にも未だ見ぬ 地上天国の美はしの姿よ 

 

さんかいばんれい もれなくかんきにひたるらん おおみひかりのくまなくてらせば

三界万霊 洩なく歓喜に浸るらむ 大神光の隈なく照らせば