7f-14、妊娠時の浄化について 

(御教え)

「結婚後半年ばかり経って発熱するようになり、朝は三十七度、午後は三十八度か九度近くなり、医師に診せましたら(ここも異常はない、妊娠の為に発熱するのだ)と申しますが、妊娠の為に熱がでるものでしょうか。」

『これは妊娠の為じゃありませんよ。この医師はなにを考えているんでしょうね。第一妊娠の度にこんなに熱が出たんじゃやり切れませんよ。妊娠というのは、一つの生理作用で、病気じゃありませんからね。だからこの発熱は妊娠と関係ありませんね。丁度妊娠した時、浄化が始まって体内の毒素が溶けだしたんですね。熱があればきっと何処かに毒の塊がありますからね。そこをよく浄霊するんですね。それから熱もなくなんの苦痛もない時には、浄霊しなくたっていいですよ。どこか苦しい時に浄霊をうけるのは結構ですが、なんともない時に、何も浄化を起こす事はありませんよ。かえって余計な手数がかかるだけですからね。そんなのは嘘ですよ。』

「御垂示録」11号、昭和27(1952)年7月15日発行

「妊娠六ヵ月にてこども四人あり、結核の大浄化を戴き妊娠を気附かず、若い時から六神丸を飲んで居り、アデノイドの手術を致しております。妊娠直後より声が出なくなり、最近痰が出ますと咽喉が痛み、食欲はあっても食べられず、御浄霊後は楽ですが痰を出しますと痛みます。」

『痰に毒があるんです。』

「砂糖水で痛みを止め、色々工夫して食べさせて居りますが、砂糖水を飲ませます事は如何でしょうか。」

『構いませんよ。』

「過剰になるということは–。」

『仕方ないでしょう。』

「あまり砂糖を摂りすぎますと食欲がおとりますので――。」

『劣ります。砂糖をあんまりやると、蛔虫が非常に威勢を良くする。御霊紙を小さく切って飲んだら良いでしょう。妊娠してからそうなったんですね。』

「もともと体が悪く、本場の支那の六神丸を随分飲ましております。」

『こういう所(頚部)――何処から出るか、まあやっぱり胃です。胃の方から出るんです。』

「右の肩胛骨のしたに――。」

『背中と胃腸と大体ここ(頚部)です。固まりがあるでしょう。それとここ(咽喉)です。妊娠してからいろんな事が起こるのは、そこに宿った霊が親よりも綺麗なんです。それを平均させるために親の汚いものが浄化されるという訳です。』