「地上天国」15号、昭和25年4月20日発行
「二十七歳の女子、一年に下腹部に(しこり)ができ、卵巣と(しこり)を手術除去しましたが、未だに傷が癒えず、胸部に圧迫を感ずるようになり夜も休まぬ場合もありましたが、御浄霊により大分気分もよく夜も休めるようになりました。医者は神経病と申すそうですが、如何なる訳でしょうか。また如何ように御浄霊すべきでしょうか。」
『神経病などと思うのは大間違いである。入信してからそんなことを思うのは光明如来様にもったいない。浄霊は患部と背面腎臓部でよい。』
「地上天国」15号、昭和25年4月20日発行
「二十七歳の女子、一年に下腹部に(しこり)ができ、卵巣と(しこり)を手術除去しましたが、未だに傷が癒えず、胸部に圧迫を感ずるようになり夜も休まぬ場合もありましたが、御浄霊により大分気分もよく夜も休めるようになりました。医者は神経病と申すそうですが、如何なる訳でしょうか。また如何ように御浄霊すべきでしょうか。」
『神経病などと思うのは大間違いである。入信してからそんなことを思うのは光明如来様にもったいない。浄霊は患部と背面腎臓部でよい。』