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きっかけはFacebook
知人のFacebookに宮砥八幡社が紹介されていました。
一目見て、“ここに訪れたい”と思いました。
宮砥八幡社の近くにちょうど宿泊してみたかった施設もありましたので、一泊の旅行を計画し、ご参拝させて頂くことに決めました。
2018年8月27日(月)、自宅を出発しました。
メシヤ様の夢を見る
旅の疲れが出たのか、珍しく早々に就寝しました。
すると、初めて夢の中でメシヤ様にお会いすることが出来ました。
一番印象に残っている場面は、メシヤ様は作務衣のような御召し物に、頭には手拭いでほっかむり(結び目は額の上あたり)の御姿でした。そして畏れ多いことに、メシヤ様は私に黄色の生地でほっかむりを被せてくださいました。
結び目は、メシヤ様と同じく額の上あたりでした。
目が覚めると、ただただ有難く、心の中で感謝申し上げました。
2018年8月28日(火)宮砥八幡社(みやどはちまんしゃ)へご参拝(大分県竹田市)
宮砥八幡社へ到着し、鳥居を目にした途端、驚きました。
鳥居の注連縄の垂れている藁の色が、まさにメシヤ様から被せて頂いたほっかむりの色だったのです。

宮砥八幡社 鳥居

宮砥八幡社 社叢
御神木の「ヒノキ」。

宮砥八幡社 御神木

宮砥八幡社 御神木 2

宮砥八幡社 御神木 3

宮砥八幡社 拝殿
とても気持ちの良い日の光でした。

宮砥八幡社 日の光
次回は「薦神社」です。
【2018年(平成30年)11月23日】