8月の学び
はじめに
責任者:
うだるような暑さが続いておりますが、皆さまお障りなくお過ごしでしょうか。日本付近では、台風9号が発生しています。この台風は、8月2日の朝にかけて、暴風域を伴って関東に接近し、3日の午後には日本の東に達する見込みだそうです。台風の周辺地域にお住まいの方は、暴風や高波、大雨による土砂災害などに十分注意してお過ごしいただければと思います。
さて、それでは引き続き「文明の創造」から学んで参りたく思います。
「メシヤ講座no.142大阪(平成24年11月分)」より抜粋:
<今月の御教え>
『薬毒の害』
「文明の創造、科学篇」 昭和27(1952)年
前項に説いたごとく、人間の罪が魂の穢れとなり、それが心を介して霊の曇りとなり、それの浄化が病気であるとしたら、その曇りを解消する以外、病を治す方法のあり得ない事は余りにも明らかである。
ところが西洋においてはヒポクラテス、東洋においては彼の神農(しんのう)氏が、病人に薬剤または薬草を服ますと、一時的苦痛が緩和されるので、これを可として医術の始祖となったのであるから、この時から既に誤謬は発生した訳である。なるほど薬を用いれば、一時的苦痛が減るので、これこそ病を治すべき方法と、単純に考えたもので、その時代の人智の程度としては、無理もなかったのである。それが現在まで続けて来たのであるから、今までの人間の迷蒙さは不思議としか思えないのである。
ところが、私が生まれた事によって、この人類の不幸の源泉たる病気が解決される事となったので、全く有難い時代が来た訳である。従ってこれによって文明は百八十度の転換となり、理想世界実現となるのはもちろんであろう。
右のごとく、人類は古い時代から薬剤を体内に入れつつ、今日に到ったのであるから、現代人ことごとくは薬剤中毒に罹っている。さきにも述べたごとく、薬剤なるものは有毒物である以上、体内に残存して病原となるにかかわらず、医学は薬毒は自然消滅するように思っているが、これが大変な誤りで、実は薬毒は生命の在らん限り消滅しないのが原則である。これについて私の体験を書いてみよう。私は今から三十六年以前、入歯をするため歯を抜き、その穴へ消毒薬を詰めたところ、歯痛を起し始めたので、それを治すべくまた薬を用いたところ、漸次痛みは増すばかりなので、次から次へ有名な歯科医に罹ったが、どうしても治らず、ついに二進(にっち)も三進(さっち)もゆかなくなってしまった。何しろそれまでに四本の歯を抜いたくらいであるから、いかに酷かったかが判るであろう。それでも治らず、しかも薬毒は頭脳までも犯して来たので私は結局発狂か自殺かの運命にまで押詰められてしまったのである。しかるに天いまだ吾を捨てざるか、ある動機によって薬のためである事が判り、それから歯科医を廃めたところ、漸次治って今日に到ったのであるが、驚いた事には今もって少しではあるが痛みが残っており、毎日のように自分で浄霊している。これによってみても薬毒は数十年掛っても消滅しない事がよく判るであろう。
右によっても判るごとく薬剤は決して消えない事である。ではどういう訳かというと、本来造物主は人間を造ると共に、人間が生きてゆけるだけの食料やその他一切の物を造られておりそのために土壌や海川にその力を附与され、植物鉱物などは元より、空気日月星晨ことごとくがそうである。そうして単に食物といっても一定の条件がある。条件というのは食うべきものと、食うべからざるものとが別けられてある。従ってその必要から人間には味覚を与え、食物には味を含ませてある。また食物の種類も色々あり、ことごとく人間の健康や環境に適合するよう造られている。例えば塩分が必要な時には塩辛い物が食いたくなり、甘味が必要な時は甘味が食べたくなり、水分の必要な場合は咽喉が渇くというように、自然は必要によって意欲が起るように造られている。それと共に消化機能も一定の条件に適うように出来ている。すなわち食うべき物はことごとく消化されるが、食うべからざる物は、処理されないで残存する。この理によって薬剤は異物であるから、消化処理されないので、これが古くなると毒素に変化してしまう。その毒素の排除作用が病気であるから、病原はとりも直さず薬剤という事になる。喀痰、鼻汁、汗、膿、毒血等はことごとく薬毒の変化したものであるから、世に薬剤程恐るべき物はないのである。
これを知らなかった人類は、病気を治そうとして病気を作って来た訳である。何と重大誤謬を犯して来た事に気がつくであろう。実にこれ程愚かな話はあるまい。としたらこの一事だけを人類に知らせるとしたら、いかに大なる救いであるかは、今更贅言を要しないであろう。何よりもこの私の説を信じて、専門家諸君は病気と対照してみるがいい。一点の誤りない事を知るであろう。
右によってみても判るごとく、長い間人類は病気に対する誤った解釈が因となり、病気の解決どころか、逆に病気を作り病気の種類も増やしつつ今日に到ったのである。しかもこの誤謬が貧乏も戦争の原因ともなっているのであるから、何よりもこの蒙(もう)を啓かなければ真の文明は生まれるはずはないのである。従って現在の人間は薬毒のない原始時代の人間に比べれば、その健康の劣弱さは比較にならない程で、無薬時代の人間の寿齢が、百歳以上が普通であった事など、種々の記録や文献などに見ても余りに明らかである。私は彼の武内宿禰の寿齢三百六歳という有名な話は、本当とは思ってはいなかったが、先年武内家の家系を見たところ、これは確実である事が判った。武内家の祖先の中、最長寿者は三百四十九歳で、次は三百二十何歳、次は三百十何歳、武内宿禰は確か四番目であったと記憶している。この時代は今から二千年以前から千六、七百年前くらいにかけてであるから、まだ漢薬の渡来以前であった事は間違いない。また神武天皇から千数百年までは、天皇の寿齢はほとんど百才以上であった事は記録に明らかである。
近来、米国及び日本人の寿齢が、いささか延びたといって喜んでいるが、この原因は医学の進歩のためではなく、他に原因があり、これは後に書く事にするが、要するに一切の病原は薬毒である事が判ればいいのである。病気のための痛み、痒み、発熱、不快感等すべての苦痛は、ことごとく薬毒が原因である事は、私の多数の経験によるも絶対誤りはない。もちろん遺伝黴毒も、癩病、天然痘、麻疹、百日咳等の先天的保有毒素もことごとく薬毒である。何よりも現代人が全然無病の人は、恐らく十人に一人もないであろう。どの人を見ても何かしらの病気を持っている。数人の家族で病人のない家は、珍しいとされており、一人や二人は一年の内に入院する者のない家庭はほとんどあるまいと共に、一年中一滴の薬を服まない人も稀(まれ)であろう。このように現代人は弱体となっているから、病気を恐れる事もはなはだしく、このために要する費用、不安、努力のために及ぼす影響も、けだし甚大なものがあろう。
従って、この世界から薬剤ことごとくを海に投げ捨てたとしたら、その時を期とし病気は漸減し、何十年後には、病なき世界の実現は断言し得るのである。
次に、これから主なる病気について解説してみるが、人体の基本的機能としては、何といっても心臓、肺臓、胃の腑の三つであるから、これから先に書いてみよう。
「薬毒論」を広めることが人類の救いの第一義
楳木先生:
今月拝読をさせていただいたところはですね、今まで罪とかそういうものが発生すると、そこに霊的には曇りが出来てきて、そして、それを浄化するということが病気なんだということを細かくメシヤ様が御説明してくださっていましたが、今回はその根元が薬毒なんだということで御解説をしてくださってます。
メシヤ様御自身の出現によって、このことが明らかになって、そして、人類の救いということになって来るんだということを、今回力強く述べていただいております。わざわざ私が説明する必要はないというくらい解かり易く書いていただいております。」
(後文割愛)
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎今回の御論文でメシヤ様は、「病気(浄化)の根元は、薬毒なのだ。」ということを解り易く御解説下さっているのだということ。
>メシヤ様の出現によって、「病気(浄化)の根元は、薬毒なのだ。」ということが明らかになり、そして「それが人類の救いということになって来るのだ。」ということを、今回メシヤ様は力強く述べられているのだということ。
「メシヤ講座no.142大阪(平成24年11月分)」より抜粋つづき:
メシヤ様の信者は、暗記して、布教を!
楳木先生:
で、その中身というのは、今日のところは、未信者さん方あるいは薬毒のことを知らない人たちには、大変参考になるというそういう御論文であるかと思いますので、どうか、メシヤ様と太く繋がっている我々は、この部分だけは暗記するぐらい繰り返し繰り返し拝読させていただいて、どのような方にも説明できるようにしておいていただけると大変ありがたいと思います。
(後文割愛)
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎今回の御論文は、未信者さん方や薬毒のことを知らない人達にとって大変参考になる御論文なのだということ。
>メシヤ様と太く繋がっている私達は、この御論文を暗記するぐらい繰り返し拝読し、どのような方にでも「病気(浄化)の根元は薬毒なのだ。」ということを説明できるようにしておくのだということ。
「メシヤ講座no.142大阪(平成24年11月分)」より抜粋つづき:
阿弥陀様と同じセリフを教え込む教団幹部たち
受講者:
「ただ(無料)で診たろう」と言うんですが、「どこか、悪い」って言われたら嫌でしょ。
楳木先生:
でもまぁ、どっか悪そうに見えないですからね。」
受講者:
ハッハッハ。
受講者:
家族みな、お医者さんにかかったことないから。
楳木先生:
ああー、素晴らしいですね。ですから、ここにですね、今日拝読した中で、唯一、人類が薬を海に捨ててしまえば、数十年後にはこの地上から病気のない世の中になっていくとメシヤ様が説かれています。」
受講者:
言うてはるけどね、ここ(〇〇光教団)の先生ね、「私、チョットしんどいねん」て言ったらね、「お医者さん行ったか?」と言いはるんです。もう、先生はお医者さん薦めているから、もう、行かない。
楳木先生:
ええ、これはですね、善言讃詞にあります『夜叉龍神も解脱為し』というところの、この夜叉龍神の配下である眷属に皆やられているということです。
布教師といえども、この眷属にやられて、「薬を飲んでもいいですよ、病院に行きなさい」というふうに言われています。これは皆、眷属にやられてるわけですが、私たちはこの御神前あるいはご家庭の御神前で善言讃詞を朗々と唱えるときには、この『夜叉龍神も解脱為し』ということを高らかに言って言霊界に響かせていかないとですね、その配下の者たちは分っていかないので、これからより一層そういうお気持ち(“親分は改心したんだから、子分たちも改心していくように”)でですね、善言讃詞を奏上していただきたいというふうに思っております。
御教えの中にですね、阿弥陀様が(メシヤ様が阿弥陀様を幾度か批判されたことについて)「もうインドへ帰るから、私のことを悪く言わないでほしい」とメシヤ様にお願いに出てこられたでしょ?
実は、これは言い続けることが大事だ、ということなんです。このことは、まず「知る」ということが大事で、「知った事を言い続けないといけない」ということです。
というのは、配下の者たちが改心をしていかないので、夜叉龍神はメシヤ様の光によって解脱していますが、その配下の者たちが執拗にこの世の中を薬毒まみれにして、人間の体力を弱めさせて、そして、自由に操ろうという計画に則ってずーっと進めてきておりますので、この非を分らせていかないといけないので、私たちは改心するように祈り、言い続けることが大事なのですね。」
受講者:
明主様(御在世)時代、それだった(自らの信念で薬を捨てて元気になっていった)ですものね。
楳木先生:
ええ。これをみんなが分ってもらってね。みんなが薬を全部海に投げ込んで、そして数十年後には病なき世界の実現は断言し得るということですが、これは、体の中に入っている薬毒を浄化によって全部出さないといけないので、それだけ薬毒の入っている人は、それを出すのに相応して数十年かかるということです。」
(後文割愛)
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎今回の御論文でメシヤ様は、『この世界から薬剤ことごとくを海に投げ捨てたとしたら、その時を期とし病気は漸減し、何十年後には、病なき世界の実現は断言し得るのである。』と仰っているのだということ。
>唯一、人類が薬を海に捨ててしまえば、数十年後この地上は病気のない世界になっていくとメシヤ様は説かれているのだということ。
◎御教えの中に、阿弥陀様が(メシヤ様が阿弥陀様を幾度か批判されたことについて)「もうインドへ帰るから、私のことを悪く言わないでほしい」とメシヤ様にお願いに出てこられたということを書かれたものがあるが、このことは、まず「知る」ということが大事で、「知った事を言い続けないといけない」ということ。
>というのは、夜叉龍神はメシヤ様の光によって解脱しているが、その配下の者たちが執拗にこの世の中を薬毒まみれにして、人間の体力を弱めさせて、そして、自由に操ろうという計画に則ってずーっと進めてきているので、この非を(夜叉龍神の配下の者たちに)分らせていかないといけないのだということ。
>だから私達は善言讃詞を奏上する時に、夜叉龍神の配下の者たちが改心するように祈り続けていくことが大事なのだということ。
◎メシヤ様は、「みんなが薬を全部海に投げ込んで、そして数十年後には病なき世界の実現は断言し得る。」と仰っているが、これは、体の中に入っている薬毒を浄化によって全部出さないといけないので、薬毒の入っている人は、薬毒の量に相応して薬毒を出すのに数十年かかるのだということ。
「メシヤ講座no.142大阪(平成24年11月分)」より抜粋つづき:
「夢」は、自分を高めるように捉えよう
楳木先生:
さっき、夢の話が出ましたけれどもね、〇〇さんね、夢は我々の守護神が見せて下さるわけなんで、「守護神が、どういう意図で構成したのか?」ということを基本において夢判断をしていけばよいということですね。
で、どういうふうに構成したかっていうと、お亡くなりになったおばさんが救われてないように見えたわけなので、この場合は、まずは「メシヤ様に救われるようにお願いをしてもらいたい」、それと同時に「お前がしっかり御神業に取り組んで、そして、この家系のために徳を積んでもらいたい」という願いがあるんだというふうに解釈していってもらいたいと思います。
だから、夢を見たとき、「これはどういう意味だろうか?」ということを考える時には、「自分の正守護神が、自分にわざわざ構成して夢を見せた意図は何か?」というふうに求めれば、「何でこんな夢を見るんだろう?何で?」というような考え方にはならないので、意図を自分自身に返しながら御教えに沿って解釈していくという、そういう姿勢をこれから持っていただきたいと思います。祭典前に聞かれたんでね、みんなにも参考になると思うので今話をしました。」
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎「夢」は私達の守護神が見せて下さるわけなので、「守護神が、どういう意図で夢を構成したのか?」ということを基本において夢判断をしていけばよいのだということ。
>夢を見て「これはどういう意味だろうか?」ということを考える時には、「正守護神が、夢をわざわざ構成して自分に見せた意図は何か?」というふうに求めれば、「何でこんな夢を見るんだろう?何で?」というような考え方にはならないのだということ。
>私達は、正守護神が夢を見せた意図を自分自身に返しながら、御教えに沿って解釈していくという姿勢を持つのだということ。
「メシヤ講座no.142大阪(平成24年11月分)」より抜粋つづき:
『文明の創造』配り、「話の分かる人」が聖業を
受講者:
あの~、夜叉龍神が解脱して眷属が残っているということで、先々月のメシヤ講座でもお話いただきましたですよね。私もまぁ、関心ある方にばかり、ま、大阪支部の座談会にも書き込みさせてもらったんですが、関心のある方に話したり『文明の創造』を渡していたのですけども、何かその、“その眷属に、「解脱したんだよ」と伝えていくというのは、どうやっていくのか?”ということが分らなかったんですけども、取り敢えず、関心の無い方にも伝えていかないと、関心がある人が動きにくい状態になっているんです、この辺の地域は。例えば、奥さんが関心があっても、ご主人に話していなかったんですよね。そうすると、奥さんが関心があっても、ご主人が全然関心無いとこちらに来にくいんですよね。
それで、“やっぱり、ご主人にも話していかないといかんかなー”と思ってまぁ、話してみてみたりして、あんまり関心無さそうだったんですが、でも、そうやって話しておくと、次にあった時に今度向こうから聞いてくるようになってきて、だけど、ヤッパリ、今、何ていうんですか、健康セミナーとかいろんなブースがあるらしいですが、そんな企画や、選挙とかに、どうしても本人はそっちに強い関心があるので駄目なんですが、一応聞いてはくるようになってはきてはいるんですけど。
あの~、どうやって、その眷属に分ってもらうように言っていったらいいのか、ホント、私も分らなくて、分らないなりに、ま、取り敢えず、しているっていう感じなんですが。
楳木先生:
眷属に分らせるっていうのは、まあ、これは難しい話です。だからそのために、この『文明の創造』をみんなに拝読をしてもらうということです。」
受講者:
ま、何人か拝読してもらっているのですが・・。
楳木先生:
だから、これをとにかくみんなに買っていただくということが、結局、眷属が分かっていくということです。だから、今、分らない人はもう仕方がない。だから、「まずはこれを読んでいただいて」ということですね。
で、昨日の岡山支部でも、札幌でも話したんですが、〇〇之光教団の幹部だった人たちのOB会が箱根で定期的に行われている時に、岡山支部につながっているある方が、そのOB会に参加する方に『文明の創造』をお分けして、そうしたら、その参加する人が箱根に持っていっていて、その場でチーフの人に渡したらしいんですね。
この持っていった人は、いわばその組織の中では幹部ではあったかも知れないけれど、出世したほうではないわけです。そうすると、出世したほうじゃないということは、上の顔色を見て御用してきた人ではないわけなんですね。
そうすると、真実をずーっと見続けていたから出世をしなかった。そういう人は、この『文明の創造』の素晴らしさがすぐ分る。
それで、これからの御神業は、その人のように、「この『文明の創造』が素晴らしい!」と分る人でないと、担ってはいけないのでね。」
(後文割愛)
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎夜叉龍神の眷属に(分らせるっていうのは難しい話なのだが)分からせる為に、「文明の創造」をみんなに拝読をして貰うのだということ。
>「文明の創造」を皆に拝読してもらうということが結局、眷属が分かっていくということになるので、先ずは拝読して貰うことなのだということ。
◎これからの御神業は、「『文明の創造』は素晴らしい!」と分る人でないと、担ってはいけないのだということ。
「メシヤ講座no.142大阪(平成24年11月分)」より抜粋つづき:
「平均寿命」の、悪魔のカラクリ
(前略)
受講者:
先ほどの御教えで、『近来、米国及び日本人の寿齢が、些か延びたといって喜んでゐるが、此原因は医学の進歩の為ではなく、他に原因があり、之は後にかく事にするが』とありますが、今現在行われているものとは、延命治療のことでしょうか?
楳木先生:
いえ、違います。これは、後ろに書いていますから。」
受講者:
はい。
楳木先生:
衛生状態とか栄養状態とかが、随分変わって来たのでね。そういうことが大きく影響してる。ただ、しかし、わずかな寿齢が延びただけなので。」
受講者:
この部分でね、ヤハリ、あの、未信者である主人とかが一番気にする部分なんですけれども、昔の方が皆長生きしているじゃないかって思うんですね。
栄養状態と言っても、添加物がいっぱい入った物を食べているわけですよね、けれども・・。
楳木先生:
御教えとは違う内容なんですけど、日本の今寿命の延びている最大の理由は、生まれてすぐ死ぬ子がいないということです。昔は生まれてきてすぐ死ぬ子がいたので、寿命が平均で言うと短かった。それと、戦争時代は戦死した人たちが大勢いらしたから、その為に寿命というのは計算をすると短かった。今戦争で亡くなる人がいらっしゃらないのと、生まれてきて危ない子は出生前診断というのがあるでしょ、出生前診断で、全部処分してしまうから、恐ろしい殺人行為をしているので、現実に生まれてきた子はすぐ死なないということになり、平均寿命が延びる。今はこれが一番の要因です。」
受講者:
その辺のカラクリがね、御教えだけ読んでいたら、説明しにくいところがありますよね。
楳木先生:
だから、若い方々が妊娠した時に、もう、もの凄く恐ろしいですよね、「血液検査をしましょう」と、「それから、中を見ましょう」と。だからまあ、そういうことをご主人たちに説明していただきたいと思います。寿命が延びて高齢化社会にどんどんとなっている現実があるのですけど、これからは、ますます子供が出来てこない、っていうことが最大の問題点にはなってくる。だから、そういうことは総合的にご主人といつも話しておいていただけるといいと思いますね。しかし、まぁ、今月御神体御奉祭があるでしょうから、その時に、木原さんに細々と質問をして、ご主人が日頃疑問に思っていることをね、・・ご主人が聞くということはなかなかね、聞きにくい部分があるから、そういう部分をワザと「この前こういうことで主人から聞かれたんだけども、上手く答えられなかったんですよねー」というふうに話してもらうと良い。そういうやり方をしてください。そうすると、ご主人も理解が深まってくる。」
支部長代理:
(さっき参加者が質問された)延命治療っていうのも、(人間本来の)延命治療じゃないけれど、今、確かに早いこと(バレるように)殺さない技術というのがありますからね。ただ、寿命延びていますけれども、不健康で延びているわけですから、だから、そういった面が非常に影響している面もあるから・・。
楳木先生:
もう、日本の医療は「いかに死なせないか」っていうのが医療だから、健康にするという医療じゃないわけ。「いかに死なせないか」というのが日本の医療の実態なの。だから、寿命が延びたようにみえているけれども、健康な人は少ない。それと、認知症の方々の姿を見ると、もう、とてもじゃないけどお気の毒で、そういう施設というのは、もう、すぐ満杯になっていくでしょう?いかにそういう方々がいらっしゃるかということですね。だから、その人たちは生きているんだけれども、長生きはしているんだけれども、人格はなくなっている部分があるので非常にお気の毒ですよね。」
(後文割愛)
責任者:
ここでは日本人の平均寿命が延びている理由について御説明いただきました。各自拝読し、要点を掴んでいただきたく思います。
編集後記
責任者:
今回の御論文でメシヤ様は、「病気(浄化)の根元は、薬毒なのだ。」ということを解り易く御解説下さっております。そのことをしっかりと認識した上で、丁寧なお取次ぎをしていかなければならないのだと思います。又、「善言讃詞」を奏上する時に、夜叉龍神の配下の者たちが改心するように祈り続けながら奏上していくことが大事なのだということを、繰り返し御教示いただいております。周りを見渡すと、夜叉龍神の配下の者たちの仕業によって、薬毒の事を知らない人々は薬毒まみれになっているというのが現状ではないでしょうか。ですから、「善言讃詞」を奏上する時には、夜叉龍神の配下の者たちが改心するように強い想念を持って奏上させていただかねばと思いました。又、「『文明の創造』を皆さんに拝読してもらうということが結局、眷属が分かっていくということになるのだ。」と御教示いただきました。これからも皆様と共に、この「文明の創造」を広めさせていただきますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
今年の暑さは格別です。熱中症に気を付けてお過ごしください。有難うございました。
※責任者より
引用したメシヤ様の御教え、「メシヤ講座」は当時の文章をそのまま抜粋させていただいています。下線や太字の表記、()内の表記、御教えの典拠は、責任者が加筆しております。ご了承ください。
引用した「メシヤ講座」全文はこちらから覧いただけます。
