研鑽資料no.166(2025年10月)

10月に向けての学び

はじめに

責任者:

いつまでも暑さが去りやらぬ毎日ですが 、お変わりなくお過ごしでしょうか。先週の7日、石破茂首相(自民党総裁)が首相官邸で記者会見を開き、辞意を表明しました。そして、石破首相の後任を選ぶ総裁選挙について、自民党は、今月22日告示、来月4日投開票の日程で行うことを正式に決めたそうです。今の日本の置かれている状況を鑑みると、次期の総裁になられる方には、先ず国民の目線に立ち、日本国の為の政治をしていただきたいものだと願うばかりです。さて、それでは引き続き「文明の創造」から学んで参ります。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋:

<今月の御教え>

『胃病』

「文明の創造、科学篇」 昭和27(1952)年

ここで肺臓の解説をするのが順序であるが、これは最初に充分に書いたから略して、胃に移る事にしたのである。病気の原因がほとんど薬毒である事は、今まで説いた通りであるが、特に胃に関した病気程それが顕著であって、ことごとく薬で作られるといってもいいのである。

それを今詳しくかいてみるが、誰しもたまたま食べすぎとか、食もたれとか、胸焼けがする事がよくある。すると放っておけば治るものを、何でも薬さえ服めばいいと思い、早速胃の薬を服んでしまう。しかし一時はよくなるから、それで済んだと思っていると、何ぞ知らんこの一服の薬が、将来命取りの因となる事さえあるのだから問題である。つまり一服の薬が病の種を蒔く訳である。というのは暫く経つと、再び胃の具合が必ず悪くなるもので、そこでまた薬を服むという具合に、いつしかそれが癖になってしまう。この点麻薬中毒と同様であって、終いには薬がなくてはおられない事になるが、こうなるともう駄目だ。立派な胃薬中毒患者である。そこで医者に診て貰うとまず胃弱、消化不良、胃加答児(カタル)、胃酸過多症などと診断され、こういう物を食ってはいけないとか、この薬を服まなければいけない。こういう養生をしなさいなどと言われるので、その通り実行するが一時はちょっとよいようでも、決して治りはしないばかりか、むしろ悪化の傾向さえたどる事になる。痛み、嘔気、胸焼、食欲減退など種々の症状が次々発るので、仕方がないから薬を服む、と一時良くなるので、薬で治るものと思い込み、益々薬が離せなくなる。ところが初め効いた薬が段々効かなくなるもので、それからそれへと種々な薬を変えるが、変えた時だけはちょっと良いので、それに頼っているとまた駄目になってしまうという訳で、言わば胃薬中毒患者になるのである。そんな事をしている内、とうとう口から血を吐くようになる。サアー大変と医師に診て貰うと、これは立派な胃潰瘍で、充分養生しないと取り返しのつかない事になりますよ、まず固形物を食べないで、絶対流動食にして安静にする事等々、万事重症患者扱いにされてしまう。

右は、最初からのありふれた経路をかいたのであるが、実はこういう人は今日すくなくないのである。そこで初めからの事をよく考えてみると、初め胃の具合が悪かった時、放っておけば直に治ってしまったものを、何しろ医学迷信に陥っている現代人は、薬を服まないと治らない、放っておくと段々悪くなると心配し、一刻も早く医師に罹ったり、売薬などを用いたりする。そんな訳で全く薬によって重症胃病を作り上げてしまう訳である。何と恐るべくしてまた愚かな話ではないか。ところがそれはこうである。大体胃の薬というものは、もちろん消化促進剤であり、消化剤は必ず重曹が土台となっている。衆知のごとく重曹は物を柔らかくする力があるので、煮物などによく使われるがその理屈で常に消化薬を服むとすると、食物ばかりではない、胃壁をも段々柔らかにしてしまう。そうなった時たまたま固形物などを食うと、ブヨブヨになった胃壁の粘膜に触れるから疵がつく、その疵から血液が漏れるのである。吐血の際鮮血色は新しい血で、破れた局所が大きい程多量に流出するのである。ところが人により珈琲色の液体や、それに黒い粒が見える事もあるが、これは古くなって変色した血で、粒とは血の固まりである。またよく大便に黒い血の固まりが交る事があるが、これは古い血で疵口から出た血液が胃底に溜り、固まったものが溶けて出たものである。しかしこの珈琲色の古血を吐く場合、非常に量の多いもので、一度に一升から二升くらい、毎日のように吐く患者さえあるが、こうなっても吾々の方では割合治りいいものとしている。しかしこの病気は医学の方では仲々治り難いとされているが、全く原因が薬であってみれば、お医者としたら具合が悪いに違いない。何しろ薬を廃めなければ治らない病気であるからで、従ってこの病気は薬を廃めて気長にすれば、必ずと言いたい程治るもので、その方法は最初血液を少しでも見る内は流動食にし、見えなくなるに従い、漸次普通食にすればいいのである。次に他の胃に関した病をかいてみよう。

最も多くあるのは胃アトニー(胃酸過多症)という症状で、これは文字通り酸の多い病であるが、酸とはもちろん薬の変化した物であるから、薬を廃めれば順調に治るのである。次は胃痛で、この酷いのが胃痙攣である。これは激しい痛みで堪えられない程である。医療はモヒ(モルヒネ)性薬剤を用いるが、これは一時的麻痺によって、苦痛を抑えるだけであるから、日ならずしてまた発る。という訳で癖になり易いもので、この病の原因ももちろん薬毒であるが、その経路をかいてみよう。

まず、薬を服むと一旦胃に入るや、さきに述べたごとく、薬は処理されないので、胃に停滞する。人間は仰臥するから薬は胃を透過して下降し背部に固まる。それが浄化によって溶け胃に還元するが、その時は最早毒素に変化しているから、胃はそれを外部へ排泄しようとする。その刺戟が激痛であるから、胃痙攣の起った場合、何にもしないで一度我慢して、痛いのを通り越してしまえば下痢となって毒素は出てしまうので根本的に治るが、毒素が出切るまでには何回も発るが、これは致し方ない。しかしその次発った時は、必ず前より軽く済み、次はまた軽くなりついに全治するのである。

次に胃癌であるが、これには凝似と真症とあるが、実際上凝似の方がズッと多いものである。そうして真症の胃癌は霊的であり、宗教的になるから、ここでは凝似胃癌のみについて説明するが、もちろんこれは薬毒が原因で、前述のごとく一旦背部に固結し、胃に還元した際、医療は排泄を止める結果再び固結する。これは普通の固結よりも悪性である。なぜなれば毒素に変化したものが、再び固まるからで、これがすなわち癌である。しかしこれは薬の性質によるので、どの薬もそうであるとは言えない。これも放任しておいても長くは掛るが必ず治るものである。

 

薬その1 痛苦に弱い

楳木先生:

新年早々の今日は『胃病』という御論文を拝読させていただきました。(後略)

今回のですね、メシヤ様がお述べ下さっているのは、とりわけ胃に関しては『悉く薬で病が作られる』ということですので、この薬が原因であるということをよく腹に入れておいていただきたいと思います。現代人は、その胃が痛むとだいたい薬に手を出してしまうために、おおよそ中毒患者のようになってしまうということを御指摘されております。これは昭和27年当時のメシヤ様の御見解です。

胃がんの場合はですね、霊的な部分と、それから薬毒の原因の場合があるので、霊的な部分はもう少しあとで説明をして下さいますので、薬の原因の場合のみを今回は見ておきたいと思います。

それから、メシヤ様がこの御論文を書かれて60年経った現代の社会事情は一体どういうふうになっているかということを、次は考えておかないといけないということがあります。

現代においてはですね、一つは、メシヤ様は『放っておけば治る』とおっしゃっているんですけれども、あるいは痛みが出た時に『少し我慢しておけば薬毒が排泄されて楽になる』というふうにおっしゃっているんですけれども、現代人の一番の問題点は痛みに耐えられないということです。痛みに弱いということがあります。それはですね、子供の時から甘やかされて育っているために、痛みを我慢するということが、非常に弱くなっているということがあります。

小さい時から、ひどい人になると生まれてくる時から無痛分娩で生まれてくるために痛みというものをほぼ経験しない中で生まれてくるということもありますので、この我慢するということができないのです。だから、すぐに薬に手が出てしまうということがあります。一旦薬に手が出てしまうと、中毒患者のようになっていきますので、大きな問題に膨らんでいってしまうということがあります。“この我慢ということをどのようにしていくか?”ということを我々は工夫していかないといけないところが、今後お世話していく上においては、課題としてはあると思います。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎今回の御論文でメシヤ様は、(病気の原因がほとんど薬毒である事は、今までの御論文中で説明されているが)とりわけ胃に関して『悉く薬で病が作られる』と仰っているので、胃の病気に関しては「薬が原因である。」ということを、私達はしっかりと腹に入れておくのだということ。

>昭和27年当時、だいたいの人達は胃が痛むと薬に手を出してしまうために、おおよそ中毒患者のようになってしまうのだということをメシヤ様は御指摘されているのだということ。

◎メシヤ様がこの御論文を書かれて60年経った現代(平成25年当時)の社会事情は一体どういうふうになっているかということを、次に私達は考えておかないといけないのだということ。

>(現代において)現代人は痛みに耐えられない(痛みに弱く、痛みを我慢できない)ということが一番の問題点なのだということ。

≫「この我慢ということをどのようにしていくか?」について私達は工夫していかなければならないというところが、今後お世話していく上においては、課題としてはあるとのだということ。

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

薬その2 西洋至上主義とストレス

楳木先生:

それからもう一つはですね、この昭和27年、御論文を書かれた当時の社会情勢はどうであったかというと、道徳心がまだ残っておりました。戦後、戦前の道徳心が、敗戦によってですね、学校教育が民主主義というのを履き違えて、そして「今までと180度違うことをするのが民主主義だ」ということで、だんだんと道徳心が薄れていくんですけれども、まだ昭和27年当時はですね、この道徳心がこの日本には残っておりました。

しかし、現代を見つめていくとどうかと言うと、昨今大阪の方でも、学生が自殺した問題がですね、毎日のように報道されております。これはですね、おおよそ調査をしていくと、家庭教育に問題があるということが分かっているんですけれども、その家庭教育の問題が学校社会に移って、そしてそこに大変なストレスを生んでいくという現代にありますので、このストレスが胃に与える負担たるや、大変なものがあります。社会情勢が変わってきているために、この「御論文」プラス「現代の世情」ということをプラスしてですね、胃病の原因を見つめていかなければいけないと思います。

何故「ストレス」を抱えると胃に問題が起きるかというと、これは現代医療のお蔭でわかってきております。食物を食べた時に胃の中はどういうふうになるかということを、カメラで実際に撮影したものを我々は見ることが出来ているので、まず食べ物が胃に入る時には、胃酸が出る前に、胃壁に膜ができます、そして、その膜ができて、強烈な胃酸が出てきても、胃を溶かすことがないように守って、そして胃酸で消化をしていきます。

しかし、ストレスを抱えると、この膜が全体に出にくい状態になってきます。そのために、保護をする膜がないために胃酸が胃壁を刺激してですね、ひどい時には胃潰瘍まで起こしてしまうということになってきます。

それから「ストレス」で眠れないというのも・・・、眠り酵素がすぐ出る人は、枕に頭を置いただけで眠ってしまいますけど、眠り酵素がいつまで経っても出ない人は、羊を何匹数えようが数えなかろうが、いつまでも眠れないという状態になります。これは眠り酵素というものが頭の中にスーと出てくる場合はすぐに眠れるわけです。

この眠り酵素が出にくい場合は、入眠剤というものを現代人の約4割の人達が頼って、その眠り酵素の代わりに、そういうもので眠りに就こうとしているのが実情であるわけですね。

こういう我々の体の中には様々な酵素が出て、そして体を守る(生命維持をする)働きをしていくわけなんですけれども、ここに精神的な「ストレス」を抱えた場合には、その酵素がスーと出にくい状態が、我々が今ぶつかっている内容です。

しかし、こうやって信仰を持っているとですね、いろんな嫌なことがあっても、“これは自分を育てるために嫌なことがあるんだ”とか、“これは私の何か悪いところを改めなければいけないために起きたことだ”とかいうふうに、自分にすべて「プラス」になるように考えることが出来るのでストレスを抱えることが割合と少ないわけですけれども、信仰のない方々というのは、そういう捉え方ができないためにですね、もうストレスだらけになっていきます。

それから、家庭の中で満足できないために、絶えず上下関係の中で、社会にあってもですね、すぐに人を無意識にいじめています。自分が優位に立った場合は、人を絶えずいじめるという精神構造になっている方が非常に多いために、その下についた人達は大変ないじめを受けて社会生活を送らないといけない状況に、日本人は陥っておりますので、抱えるストレスたるや大変なものがあります。

現代では、これら「ストレス」が我々の体を守る為にある酵素の分泌を非常に妨げているために、いろいろなことが起きております。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎私達は、この御論文が書かれた昭和27年当時と現代は、社会情勢が変わってきているので、この「御論文」と「現代の世情(例えば、家庭教育の問題が学校社会に移ったことによって、大変なストレスが生まれてくる等)」ということをプラスして胃病の原因を見つめていくのだということ。

◎現代医療のお蔭で、何故「ストレス」を抱えると胃に問題が起きるのかという理由がわかってきて

いるのだということ。

>(普通の状態の時は)食べ物が胃に入る時には、胃酸が出る前に胃壁に膜ができるのだが、ストレスを抱えると、この膜が胃壁全体に出にくい状態になってきて(保護をする膜がないために)胃酸が胃壁を刺激してひどい時には胃潰瘍まで起こしてしまうのだということ。

>眠り酵素というものが頭の中にスーと出てくる場合はすぐに眠れるのだが、ストレスによって眠り酵素が出ない人は、いつまで経っても眠れないという状態になるのだということ。

≫上記のような様々な酵素が私達の体の中には出ていて、体を守る(生命維持をする)働きをしていくのだが、精神的な「ストレス」を抱えた場合には、その酵素がスーと出にくい状態になるのだということ(これらが私達の今ぶつかっている内容なのだということ)。

◎(昭和27年当時と比べ)現代では、私達の体を守る為にある酵素の分泌を「ストレス」が非常に妨げているために、色々な問題が起きてきているのだということ。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

薬其の3 合成化学物質による病

楳木先生:

また、昭和27年と現代の違いは何かと言いますと、この家は幸い非常に古い家ですので、「化学物質」というのはほとんど使われていないんですけれども、しかし入居する前に、多少クロスとかを張られた部分は化学物質が出ています。クロスもですね、化学物質の弱いクロスは、何年かするとぺら~と剥がれてきます。このぺら~と剥がれてくるくらいのクロスを張っているようなら、まだ安全なんですけれども、これがね、剥がれてクレームがうるさいということで、強力な接着剤のついたクロスを張ってしまうと、一日締め切って外出すると、その化学物質が部屋の中に充満しているところに帰って来て、その化学物質を吸い込まないといけないということが現在起きています。

それからタバコも、昭和27年当時のタバコというのは、紙に燃焼剤(燃焼補助剤、燃焼促進剤)が入っていませんでしたので、仮にタバコを吸いやめるとすぐ消えてしまいました。しかし現在のタバコはですね、吸わなくてもずっと燃え続けます。これは燃焼剤が入っているために、ずっと燃え続けます。この燃焼剤がたばこに含ませた添加物と化学反応を起こし約2000種類の「化学物質(添加物)」を発散させると言われておりますので、タバコ1本についても、十分吟味しながら吸っていただかないとですね、非常に恐ろしいことに繋がってくるということが言えます。

このように我々は「化学物質」というものに、絶えず触れなければいけない生活環境になっているので、それをできるだけ減らしていかない限りは健康維持ができないと同時に、その化学物質を残念ながら吸い込んでしまっている場合には、浄化作用によって、毒素を排泄するということを重ねていかないと健康維持できないということが言えます。

また、車の中でも、新車を買うと、だいたい真夏などは、化学物質が相当車内に充満してしまいます。

それから私も夜、車でずっと走っていて、トイレ休憩をする為に時々コンビニに入ったりするんですけれども、コンビニにですね、年配者の、お年寄りの方々がですね、生活必需品を買ったり、食べ物まで今コンビニで買ったりしています。しかしコンビニというのは、いわゆる食中毒を出さないということが最大目標ですので、その食中毒を出さないために、防腐剤を始めとしてですね、「添加物」がもの凄く、包装の後ろに書かれた添加物の種類を読んだだけでも、とても買う気が起きないようなものが入っております。そういうものを食べていると、最初に胃からどんどん、その添加物が汚染していってしまうということがありますので、この御論文と現代とを見比べていくと、現代というのは、さらに恐ろしい世の中になっているということが分かるんではないかなぁと思います。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎昭和27年と現代を見比べていくと、現代は以下のように更に恐ろしい世の中になっているのだということ。

>例えば、家の壁紙を貼る時に強力な接着剤を使用するので、それから出る化学物質を吸い込まなければならない状態になっているのだということ。

>又、タバコを巻いている紙に「燃焼剤(燃焼補助剤、燃焼促進剤)」が入っている(昭和27年当時ははいっていなかった)ので、この燃焼剤が煙草に含ませた添加物と化学反応を起こし約2000種類の「化学物質(添加物)」を発散させると言われているので、タバコ1本についても、十分吟味しながら吸わなければならない状態になっているのだということ。

≫以上のように私達は「化学物質」というものに、絶えず触れなければならない生活環境になっているので、それをできるだけ減らしていかない限りは健康維持ができないのだということ。

≫それと同時に、その化学物質を残念ながら吸い込んでしまっている場合には、浄化作用によって、毒素を排泄するということを重ねていかないと健康が維持できないということが言えるのだということ。

≫更に、年配者が、コンビニで生活必需品を買ったり、食べ物まで買ったりしているが、コンビニに置いてある食べ物は食中毒を出さないということを最大目標にしているので、防腐剤を始めとして「添加物」がもの凄く入っている(そういうものを食べていると、最初に胃からどんどん汚染されてしまう)のだということ。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

唯一無のデトックス(排毒)の素晴らしさ

楳木先生:

それから幸いなことに、昨年はノーベル賞で「iPS細胞」のことが随分と注目を浴びました。iPS細胞を作り出すということは、おおよそですね、あの教授の願いとしているのは、「難病に対する創薬」ということですね。その難病に合う薬をいかに作り出すかということが目標だと言っております。ですから再生医療という、そういうことではなくて、創薬を目標としている、というふうに新年しゃべっておりましたけれども、この創薬ということについて考えていった時に、あの教授が中心に「メカニズム」を明らかにしてくれるということは、実は我々は浄霊をさせていただいた時に相手の体が「治っていくメカニズム」を彼が説明してくれる、というふうにみて、iPS細胞の情報が新聞とかテレビで報じられた時には必ず目を通していただきたいと思います。

そうしなければ我々が浄霊を取り次いで御守護いただく時に、相手がどのような経緯を辿ってよくなるかということを、全くメシヤ様を知らない方に説明する時に、「光を当てると体の中で何が起きて、そして、体の具合が良くなるか?」という具体的な説明をすることができます。

「とにかく頂けばいいんだ」ということだけで終わってしまうと、なかなか説得力がないので、たとえば、先程の眠れない人は浄霊をすると、「後ろ頭をよく浄霊すると後ろ頭の固結(の曇り)がとれるために(霊体一致の法則により後ろ頭が正常化に向かい)眠り酵素が出やすくなるんだ、出やすくなるので睡眠不足が解消されるんだ」というようなことが説明できますので、そういう説明する上においては、医学界の発表とか、とりわけ今一番脚光浴びているiPS細胞の説明とかは、よく知識を得ておいて、浄霊を取り次ぐ時に活用していただければ、大変ありがたいと思います。

今日拝読をした御論文の中では、そうしたことを確認をさせていただきながら、また毎日目を通していただいて、そして、他の御論文も拝読をするという生活をしていただければ、大変ありがたいと思います。最初にそういうことをお願いさせていただいて、いつものように質疑応答に移りたいと思います。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎私達は、iPS細胞の情報が新聞とかテレビで報じられた時に、浄霊を取り次いだ相手の体が「治っていくメカニズム」を説明してくれているのだというふうにみて必ずその情報に目を通すようにするのだということ。

>そうすることによって、全くメシヤ様を知らない人に私達が浄霊を取り次ぎ、その人が御守護いただいたような時等に(「とにかく浄霊を頂けばいいんだ。」という説明だけで終わってしまうと説得力がないので)、どのような経緯を辿って良くなるのかという具体的な説明をすることができるようになるのだということ。

>私達は、そういう(上記のように)具体的な説明する上において、医学界の発表やiPS細胞の説明等からよく知識を得ておいて、浄霊を取り次ぐ時に活用していくのだということ。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

デトックスの生じ方

受講者A:

御論文に『一升』と書いてありますが、胃にそんなに入らないと思うんですけど、固まりがそんなに広がるということでしょうかね。

楳木先生:

広がるという表現はよくなくて、たとえば小豆大の固結は、溶けたときに、洗面器一杯くらいの血膿になる。

私も親指の瘭疽(ひょうそ)をやったんですけど、このくらいに腫れて破れたときに、洗面器半分の血膿が出たんですけど、ここ(指先)を浄霊しても血膿は出ないんで、ここの首筋の固結が溶けて瘭疽(ひょうそ)になるんで、ここ(首筋)を浄霊するとドッと出てくるわけです。ここ(指先)を浄霊すると止まっちゃう、ここ(首筋)を浄霊するとドッと出ちゃう、不思議なんですけどね。子供の頃からあまりこういう経験が無いと、量が増えるということがわからないわけ。」

受講者A:

いや、母がね、毎日鼻血を出していたんですよ。結構凄い量で洗面器半分とか出してだいぶ頭スッキリしてきたみたいんですけど、そんなに毎日ね、どっから毒出てくるんかなと思って(笑)

楳木先生:

鼻からでしょ(笑)」

受講者B:

頭です。

楳木先生:

そうです。」

受講者A:

出てくる途中でこっから止む?(聞き取れず)んでしょうかね?そんなこといいですけど。

受講者C:

要は、絵の具みたいに譬えたらわかるんですけど、薄めたらワー、とね。

楳木先生:

そうですね、溶けて(量が増えて)、広がるんですね。

それから、今風邪のシーズンですけど、風邪を引いたときは最初透明のハナが出てますが、だんだん色が付いてきますよね。それで色がついて粘りが出てきたときに、汚いけど引っ張ってみてください、かんで止まったのとか。そうすると、奥の方から引っ張り出てくる感覚がわかります。それで奥のほうにある時は非常に小さいんだけれども、溶けて液化して出てくるときには非常に膨らんで出てきますのでね。」

支部長代理:

っえ、一升というのは胃にあって出てくるのじゃない。少しずつ溶解してきて、洗面器とか一升とかの量になってくるということだね。

受講者A:

うちら、血便がそのまま出てくるっていうのが、

楳木先生:

血便は大した量ではないね。」

受講者A:

固いまま、そのまま膨らまないで出てくるっていうことですかね。

支部長代理:

胃に入ったものが、腸を通って出てくるから

楳木先生:

で、便に混じって出てくるからね、だから量的にはそんなに一杯出てきているということではない。

受講者C:

おしっこで出る血尿というのはどうですかね。うちの息子が昔剣道やってたときに、いつもおしっこに物凄い血が混じったのが出ておったんですね。あれはやっぱり運動した結果そういうのが出てくるという・・。

楳木先生:

いや、運動して出てくる血尿という場合は、あれは溶けて出るっていうよりも、腎臓の疲れなんです。血管が腎臓を通って、血液の部分はもう一度血管に戻って、排泄物は外に出ます。しかし、腎臓が疲れているために、腎臓の毛細血管の穴から赤血球がもれてしまって、赤血球がそのまま尿管に流れていくということがあります。

支部長代理:

輸尿管がありますね、そうした腎臓から膀胱にいくまでの管などに固まりがあって、それが熱を発して溶けて、管が傷がついて、そうした管は血管通ってますから、熱せられた尿が通っていくとき血が混じるということも御教えに出てますね。

楳木先生:

うん。運動したときには、腎臓の疲れのほうが激しいですね。」

受講者B:

運動しすぎるのも・・、良くないということですか・・。

楳木先生:

そりゃ良くないね(笑)疲れるから、まあ・・。」

支部長代理:

疲れというと、運動しすぎると尿酸があがって、・・つまり新陳代謝(浄化)を起こして古くなったタンパク(特に動物性)から尿酸(老廃物である疲労物質)が出て、しかしそれが多すぎると関節とかに結晶してたまって痛風とか、痛みを起こす、と。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎たとえば小豆大の固結は、溶けたときに、洗面器一杯くらいの血膿になるのだということ。

>(固結が)溶けて(量が増えて)、広がるのだということ。

◎血便は大した量ではない(胃に入ったものが、腸を通って便に混じって出てくるので、量的にはそんなに一杯出てきているということではない)のだということ。

◎運動して出てくる血尿という場合は、(固結が)溶けて出るっていうよりも、腎臓の疲れなのだということ。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

手術屋

受講者D:

昔、胃カメラの検査をしたことがあったんですけど、正常だったんですけれど、それでちょっとしたニキビみたいなものが出ていて、誰でもあるものですけどね、それで映像をみていると、ハサミを入れてパチパチッと切って血がパァ~と広がるのが写って、医師に聞くと「誰でも胃カメラいれたとき、こうやって取るんです」と言われ、“大変!”と思ったんですけど、そういうのは別に取ってもよろしいんでしょうかね。もし次ぎにそういうことがあった時に「そうしないで下さい」と言えばいいでしょうかね。

楳木先生:

「それはしないで下さい」と言えばいい。厳密に言えば、針一本でも刺してはいけない、と仰っているから、いくら小さいものだからといってもそういうことは絶対にしない、と。

受講者E:

寝たものを潰したら、結局出るものが止まっちゃう。

楳木先生:

ただ、「胃の中にあるそれは、一体何か?」という説明をもらっておけばよかったですね。」

受講者D:

説明してもらったんですが、今ちょっと思い出せないんですが。

受講者E:

ポリープ。

受講者D:

そうです!で、小さなポリープは誰でもあるらしいんですが。

楳木先生:

それはわざわざ切らなくても、繊維質の多い野菜を食べていれば、繊維がポリープを削っていってくれるから。」

受講者D:

そういえば知人が腸のなかにポリープが15個くらい見つかっていて、それで聞くと仕事で「ストレス」があったということで。

楳木先生:

なるほど。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎胃カメラの検査で胃に小さなポリープが見つかった場合、医者は簡単に切除しようとするが、「切除はしないで下さい。」と言って断ればいいのだということ。

>厳密に言えば、メシヤ様は「針一本でも刺してはいけない。」と仰っているのだから、いくら小さいものだからといっても切除は絶対にしないのだということ。

>ポリープは、わざわざ切除しなくても、繊維質の多い野菜を食べていれば、繊維がポリープを削っていってくれるのだということ。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

胃潰瘍原因について1

支部長代理:

さっき言ったように胃壁とか腸壁を傷つけてしまう・・。で、昔は胃潰瘍の原因については「ストレス」とか「消化薬」とか言われてましたが、現在はだいたい胃の中に日本人の半数が「ピロリ菌」をもっていて、そのピロリ菌が胃壁の表面についてるのはすぐ死んでしまうんですが、というのは昔は胃酸のなかで耐えれる菌など存在しないとされていたところそのピロリ菌が発見されたんですが、胃の細胞の上皮にではなくその下に潜り込むと。

その時にビロリ菌からある酵素を出す、これによって胃の上皮細胞を壊してしまい、そうするとそこは胃の粘膜が細胞からジワーと出てこない、それで胃酸が入ってきてしまう、これが胃潰瘍の原因に非常に多いと言われていますね。

受講者F:

そのピロリ菌というのは薬で作られた病原菌になるんですかね?

支部長代理:

メシヤ様の御教えからすると、そういう菌が湧くのは胃の中にそれに応じた毒素、・・尿素がある。粘膜に尿素があるので、それを食うために菌があるんじゃないかなと思う。

実際ピロリ菌というのはそういう尿素を食べて、アンモニア(これが粘膜障害起こす)と二酸化炭素に分けて、二酸化炭素はガスになって出るけど、アンモニアというのはアルカリ性なので、(粘膜障害起こしながら)自分のところには胃酸がきても大丈夫なように中和させて居続けているという・・。

だからまぁ、メシヤ様の御教えからすると尿素を食ってくれている、というふうにも解釈できるけどね。

楳木代先生:

だから、ピロリ菌はそういうものを出さなければね、・・つまり腎臓が働いていけば、ピロリ菌が生息するということは無くなるということ。で、尿酸は溜まらなければいいからね。」

(後文割愛)

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎胃潰瘍の原因だと言われているピロリ菌は、腎臓が働いていて尿酸が溜まらなければ、(胃の細胞の上皮の下に)生息するということは無くなるのだということ。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

胃潰瘍原因について2

支部長代理:

さっきの胃潰瘍の話ですが、解熱鎮痛剤を飲んでいると、その成分で正常な粘膜が作れなくなる(炎症物質プロスタクランジンは粘膜保護物質でもあるが、それを減少させる薬なので粘膜障害が起きる)と。ちょっと頭が痛いと飲んでしまう人があまりにも多くなって、世界的に非常に増えている原因だといわれています。アスピリンとかああいったものを飲んでいる方は、胃潰瘍を起こしたり、胃が重いとかですね。

受講者D:

それは(選択的にプロスタクランジンを抑えるCOX阻害)酵素ですか。

楳木先生:

それは酵素じゃなくて、薬のなかに胃を守る薬が一緒に入って飲むので、人間の身体が胃が粘膜をつくらなくてもいいやとなる。

支部長代理:

市販の解熱剤そのもののなかにも、入っているということなんですかぁ。(鎮痛剤は大なり小なり粘膜を傷つけるので、粘膜保護をする薬も一緒に投与する工夫がされているが、解熱剤に配合されているということ)

楳木先生:

胃を守るというのが入っているので、胃が働かなくてもいいやと思ってしまう。

支部長代理:

本来は胃壁の細胞がジワーと粘膜を出すけれども、出さなくてもいいやと。じゃや薬を飲んでないときは(癖で)眠っているわけですね。それで酸で傷が付くということですね。

楳木先生:

うん、そうそう。それは至れり尽くせりの薬が出来てきたので、人間の身体を退化させてしまうと。これが恐ろしいことだね。

受講者D:

あの、いま実家の母も、父もガンにかかっちゃってお医者さんに行ってるんですけど、薬が出ると必ず胃の薬も一緒に出てきています。

楳木先生:

ペアでね。」

支部長代理:

どんな薬もだいたい胃が荒れますので一緒に飲みますね。

受講者D:

胃の薬イコール粘膜を作る薬ということなんでしょうか。

楳木先生:

そうそう。それと一番わかり易いのは、鶏をゲージの中で飼うときは、最低4つくらいの薬を飲ませているでしょ、飼料のなかにいれて。それで、鳥というのは羽ばたいていかないとストレスを抱えてしまうので、それをこんな(カゴという)狭いところに閉じ込めて育てていると、精神異常を起こすので精神安定剤が入っている。安定剤を入れると胃が痛むのでそれで粘膜を守る薬とか入れたり、消化を早める薬が入っている。それとコストを下げるために、成長ホルモンを入れているので、どんどん育つ。一時問題になったでしょ、卵ばっかり食べている女の子が、髭が出てきたと。成長ホルモンが入っているので、ホルモンバランスが崩れて、女の子なのにこんなふうに髭が出てきたということが起きている。だから、地の上で育てないと如何に大変な問題が起きるかということが分かっている人間がやっているために、余分なことを一杯やっているということです。で、本来不要な世話をしているので、どんどん人間の身体は弱まっていくということが起きている。」

受講者F:

この間新聞でありましたね、中国で45日くらいで出荷できるという鶏で、もの凄い事故があって差止めになったとか。それが出回っているということで、さすがに政府としても見逃し出来ないということで(笑)

(後文割愛)

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎「解熱鎮痛剤」を飲んでいると(その中に胃を守る薬が入っているので)、人間の身体は胃が粘膜をつくらなくなり、それが胃潰瘍の原因になるのだということ。

>「解熱鎮痛剤」のような至れり尽くせりの薬が出来てきたので、恐ろしいことに人間の身体の中の働きを退化させてしまうのだということ。

 

「メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)」より抜粋つづき:

お祈りの仕方について

受講者A:

ちょっとだけ聞いてもいいですか、お祈りのことなんですけども、前お電話いただいたときにすぐお祈りしないでしてて、いつお祈りさせてもらったらいいですか、いつも来たときは祝詞を唱える前にお祈りしといたらいいって代表先生か聞いてさせてもらってたんですけど、今度御降臨祭でカムナガラナタマチハエマセ~のあとに、お祈りをしたほうがいいとお話をいただきましたが、そしたら、前にさせてもらわんでも・・・。

楳木先生:

月次祭とか、式典の前に御奉告をしておいてください。

受講者A:

式典の前に御奉告をしておいてぇ・・・。

楳木先生:

個人で御参拝したときは、カムナガラタマチハエマセ~のあとに。たとえば、何も行事がないときに支部にきて御挨拶するときには、天津祝詞を奏上して、カムナガラタマチハエマセ~のあとにお祈りをしたらいい。」

受講者A:

あの、普段支部に参拝に来たときに天津祝詞唱えていいんですか。

木原支部長代理:

唱えていいですって言ってますけど。

楳木先生:

それもね、あと朝拝まで5分ですよ、というときにわざわざ天津祝詞を唱える必要は無い。だけど、普通に、たとえば2時とか、「今日はこの時間に来てお参りさせていただきたい」と言って来たときには、天津祝詞奏上しないと来た意味ないじゃない。」

受講者A:

あっそうですか。

楳木先生:

そのようにしてください。じゃあ、統一見解を出しておきましょう。

こういう月次祭とか祭典のときにはですね、みなさんが次から次へと来て天津祝詞を唱えて御挨拶するということは、みなさんが次から次ぎへと来て御玉串料を上げるするのにちょっとお邪魔になってしまうので、そのときは三拍手で御挨拶をして、お祈りもそのときに、今日はこういうことでお祈りさせていただきたいと御奉告をして、そして月次祭に臨むと。

個人参拝のときは、祝詞を奏上して、御神名をお唱えして、カムナガラタマチハエマセ~と言ったあとに、今日はこういうことをお願いしますということで、三拍手で締めると。

で、大黒様のときでも、祖霊様にご挨拶するときにでも、そういう形でお祈りをしてください。

受講者A:

大黒様のときもですか。

楳木先生:

ええ、大黒様のときにも、お金を運んでください、とお祈りしたあとカンナガラタマチハエマセ~と言ってたでしょ?だから、カムナガラタマチハエマセ~のあとに、お金を運んでくださいと言うんです。そうでないと、お金を運んでください、という祈りのほうが小さいから。それで三拍手をしてください。

受講者F:

家でもそうするんですか?

楳木先生:

ええ、家でもそうしてください。だから、カムナガラタマチハエマセ~に最大の祈りを込めてお祈りするということは、より一層そういうお祈りをしていただきたいと思いますね。

受講者I:

御先祖様も大黒様も毎日?

楳木先生:

はい、そうです。毎日お茶もお上げしてくださいよ。」

(後文割愛)

 

責任者:

ここでは、個人による参拝と月次祭や祭典の時の参拝の仕方について御教示いただきました。ポイントだと思うところにアンダーラインを引いております。この機会に参拝の仕方(手順)を振り返り、神様から沢山の光をいただける参拝に繋げていただきたいと思います。

 

編集後記

責任者:

今回の御論文でメシヤ様は、胃に関しては『悉く薬で病が作られる』と仰っているので、胃の病気の原因は「薬」である。」ということを、私達はしっかりと腹に入れておかなければならないのだと御教示いただきました。それから何故「ストレス」を抱えると胃に問題(ここでは、胃潰瘍)が起きるのかという理由を御説明いただきました。御教示いただいたことによって、現代人にとっての一番の問題点は「“我慢”が出来ないこと。」なのだと気付くことができました。私達メシヤ様信徒は、「病気は、ほっておけば治る」のだということは、御教えを通して解っています。しかし、御教えを知らない浄化中の人をお世話していく上においては、「この我慢(ここでは痛みですが)をどのようにしていくのか?」というところが、私達の今後の課題になっていくのだと思いました。又、個人による参拝と月次祭や祭典の時の参拝の仕方について再度御教示いただいておりますので、しっかりと振り返り、参拝がより良い日常生活に繋がるように努めて参りたいと思います。夏の疲れは、秋にでると申します。どうぞご自愛ください。有難うございました。

 

※責任者より

引用したメシヤ様の御教え、「メシヤ講座」は当時の文章をそのまま抜粋させていただいています。下線や太字の表記、()内の表記、御教えの典拠は、責任者が加筆しております。ご了承ください。

 

引用した「メシヤ講座」全文はこちらから覧いただけます。

メシヤ講座no.144大阪(平成25年1月分)

 

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