研鑽資料no.171(2025年12月)

12月の学び

はじめに

責任者:

今年も残すところ一月となり、冬の寒気も身にしみる頃となりました。皆様におかれましては、お変わりなくお過ごしでしょうか。世間では日中関係が話題に上っておりますが、この機に日本と中国が正しい外交関係を築いていけるように期待すると共に、そのことを心から願っております。

さて今回は、「神経痛とリョウマチス」に関して、引き続き「文明の創造」より学んで参りたく思います。宜しくお願い致します。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋:

<今月の御教え>

『神経痛とリョウマチス』

「文明の創造、科学篇」昭和27(1952)年

単に神経痛といっても色々あるが、それはもちろん場所によるのである。しかし普通は手や足や肋間等でリョウマチスを併発する場合も多く、要するにこの病気は、外部的神経が痛むだけで、内臓は何ともないのである。ただ特殊のものとしては骨髄炎の痛みで、これは薬毒が骨に固着したそれの浄化である。また肋間神経痛というものもこの名称は少々的外れである。というのは医学でいう肋間神経痛は、本当は肋骨神経痛である。なぜなれば原因は肋骨に薬毒が固着し、それが浄化によって溶け始め、痰となって肺に侵入しようとする場合、神経を刺戟し痛むのである。この病気は激しく発(おこ)る場合、非常に痛み、呼吸すら困難になる事がある。しかしこれはまた非常に治りいいのである。

また神経痛の中には、淋病が原因で発る事もある。これは大抵腕の関節に多いが、割合順調に治るものである。そうして一般の神経痛は注射等の薬毒が原因で、痛みを我慢して自然にしておけば必ず治るものであるが、そうすれば毒素は漸次一ヶ所に集溜し、紅く腫れて自然に穴が開き、そこから排膿して治るものである。ここで医学でも気がつかないものに、パピナール注射の中毒がある。全身的に皮膚が痛む症状で、これも自然にして置けば簡単に治るものであるが、医学は反って種々の注射などするから反って治り難くなるのである。

次はリョウマチスであるが、これは人も知るごとく、手、足、指等の関節が紅く腫れ上り、非常に痛むもので、原因はもちろん薬毒が関節へ集溜し、腫物となって排泄されようとする。その痛みで患者は堪え難く悲鳴を挙げるくらいである。ところが医療は患部を絶対動かぬよう固める手段を採るので、固まってしまえば痛みはなくなるが、その代わり関節は動かなく、棒のようになってしまい一種の不具者となり、一生涯跛行となるのであるから、恐ろしい病気の一種である。この点などにみても、医学は病気を治すのではなく、苦痛だけを治して不具者にする訳である。ところが我浄霊法によれば、いとも簡単に短時日で全治させ得るのであるが、困る事には氷冷、塗布薬、注射等をした者はそれだけ長くかかるので、ツマリ散々金を費った揚句不具者とされるのだから、厄介な世の中である。従って最初から何ら手当もせず浄霊法のみ施せば、一週間以内に完全に治るのである。

 

「神経痛」と「真因」

楳木先生:

今月はですね、『神経痛とリョウマチス』ということで、1行目を読んでいきますと、『単に神経痛といっても色々あるが、それは勿論場所によるのである。』 この色々ある神経痛・・、だいたい、全部言えますかね?」

受講者:

指の関節痛

楳木先生:

神経痛だから・・、坐骨神経痛がありますよね、あとは?」

受講者:

肋間神経痛。

楳木先生:

肋間神経痛、はい。」

受講者:

リューマチは、神経痛?

楳木先生:

メシヤ様が神経痛はいろいろあるが、と書かれているので、“その神経痛のいろいろをちょっと考えてみようかなぁ”と思ってもらいたいために、今聞いているわけです。」

支部長代理:

顔面神経痛です。

楳木先生:

あぁ顔面神経痛があります。他にはどうですか?神経の名前について知っていますか?上の方からいくと三叉神経というのがここにありますよね。それ(三叉神経)から顔面神経・・、顔面を動かす、それからこのノドとか、舌を動かす神経がここにあり、まぁ大きく3つの神経が分かれていますね。

それから坐骨神経の場合は、この脊髄の坐骨のところから、神経が束になって外に出ています。その神経に対して、どうして神経痛になるか?というと、メシヤ様は、肋骨の場合は、肋骨についている薬毒が溶解して肺から出ようとする時に神経を刺激するんだと。それで医者は、その薬毒というところは分かってないんだけども、何らかの形で神経を圧迫したりするために神経痛が起きるという神経痛と、全く理由の分からないという神経痛とで、今医学は、この2つで神経痛の場合はだいたい掌握しております。

原因が分かる場合は、例えば私の歳ぐらいになると、これからだんだん身長が縮んでいきます。もうすでに縮んでいる人もいらっしゃる、年齢的にですね。どうしても骨がですね、少し小さくなってくので、身長がこう縮んでいきます。そうすると骨が圧迫する部分があって、その中を通っている神経は長いので、それで圧迫し始める場合があります。それで、順調にそれに沿って神経も小さくなっている場合にはいいんですけども、(毒素によって)バラバラに縮んでいったりする場合、それが圧迫して神経痛を起こすということになってきます。この場合医学的には、骨の当たってるところを少し広げるとか、削るとかして、神経を刺激しないような対処療法をとっていきます。しかし、原因がさっぱり分からない神経痛もあって、この場合はですね、痛みだけを抑える、痛み止めで対処するしかないという方法になっていきます。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎神経痛には「坐骨神経痛」、「肋間神経痛」そして「顔面神経痛」があるのだということ。

◎何故、神経痛になるか?というと、

>メシヤ様は、肋骨の場合(「肋間神経痛」)は、肋骨についている薬毒が溶解して肺から出ようとする時に神経を刺激するからなのだと仰っているのだということ。

>医学の方では、その薬毒というところは分かってないのだが、何らかの形で神経を圧迫したりするために神経痛が起きるという神経痛が一つと、全く理由の分からないという神経痛と、この2つでだいたい原因を掌握しているのだということ。

≫何らかの形で神経を圧迫している神経痛の場合医学的には、骨の当たってるところを少し広げるとか、削るとかして、神経を刺激しないような対処療法をとるのだということ。

≫又、原因がさっぱり分からない神経痛の場合は、痛み止めで対処するしかないのだということ。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋つづき:

「神経痛」と「根本治癒」

楳木先生:

私たちがありがたいことは、メシヤ様から浄霊という御力をいただいているために、浄霊をすると、この一番後ろに書かれておりますように、これはリュウマチのことで書いているんですけれども、『従って最初から何等手当もせず浄霊法のみ施せば、一週間以内に完全に治るのである。』と。この1週間というのはですね、薬毒の量によって前後しますので、1週間で治る方もあるけども、1か月ぐらいかかる方もいらっしゃると。それから2、3日で治る場合もありますので、薬毒の量によって、これは多少前後するというふうに受け止めていただいて、そういう方の浄霊には取り組んでいただきたいと思います。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎メシヤ様から浄霊という御力をいただいている私達は、有難いことに浄霊をすると、『従って最初から何等手当もせず浄霊法のみ施せば、一週間以内に完全に治るのである。』と(ここではリュウマチのこと)メシヤ様が仰って下さっているのだということ。

>治るまでの期間は各々の薬毒の量によって多少前後すると受け止めて私達は、浄霊には取り組むのだということ。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋つづき:

「医学迷信と医薬中毒」を無くそう

楳木先生:

それでですね、医学的に原因が分からない場合には、痛み止めで対処しているということを重ねていくと、私たちの体はそれに沿っていろんな変化が起きてきます。

例えば、女性の場合、若い時に、薬の害を知らないで、生理痛の痛み止めをよく飲んできた方々というのは、もう更年期を迎えて生理が上がっても、定期的に痛みが出るようになってきます。これは痛み止めの薬を、脳が欲するために痛みが出てきます。

そして、その生理痛止めに代わるようなものをまた飲むと痛みが和らぐというようなことが起きて、これはもう中毒症状が起きているということでありますので、メシヤ様が今回御指摘になられた、後ろから4行目、『困る事には氷冷、塗布薬、注射等をした者はそれだけ長くかかるので、ツマリ散々金を費った揚句不具者とされるのだから、厄介な世の中である』と。この昭和27年で厄介な世の中だったんですけども、現代はもっと厄介な世の中になっています。それは何故かというと、一昨日のニュースでですね、インターネットでですね、薬を買うことができるように、法律的に認可するようになってきましたので、自分の症状が“ちょっと変だなぁ”と思ったら、もうネット上で薬を取り寄せて、そして対処療法をやっていくというような、そういう事態が起きてきているということであります。

だから、メシヤ様の御在世中よりも、もっと厄介な世の中に今なっているということをですね、お互いに自覚しながら・・、世間ではそういう厄介な世の中で皆さん方が苦しまれている状態なので、そういう方々をこれから私たちはお救いさせていただかないといけないのですけれども、厄介な世の中であればあるほど、そういう方々を救うというのは大変なことなんだという自覚をしていただきたいと思いますね。それは何故かというと、(中毒症状と医学迷信によって)体が薬を求める時代、求める人たちが増えてきているからであります。そういうことを一つ心に、今回の御教えを通して心において、そして救いの展開に臨んでいただきたいと思います。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎医学的に原因が分からない場合に、痛み止めで対処していくということを重ねていくと、私達の体はそれに沿っていろんな変化が起きて来るのだということ。

>例えば、女性で若い時に薬の害を知らないで、生理痛の痛み止めをよく飲んできた人は、更年期を迎えて生理が上がっても(痛み止めの薬を、脳が欲するために)定期的に痛みが出てくるのだということ。

>そして、その生理痛止めに代わるようなものをまた飲むと痛みが和らぐというようなことが起きて、これはもう中毒症状が起きているということなのだということ。

>昭和27年当時メシヤ様は、『困る事には氷冷、塗布薬、注射等をした者はそれだけ長くかかるので、ツマリ散々金を費った揚句不具者とされるのだから、厄介な世の中である』と御指摘なさっているのだということ。

◎上記のように昭和27年では厄介な世の中になっていたのだけれども、現代はもっと厄介な世の中になっているのだということ。

>それは何故かというと、インターネットで薬を買うことができるように、法律的に認可するようになってきたので自分の症状が“ちょっと変だなぁ”と思ったら、ネット上で薬を取り寄せて、そして対処療法をやっていくというような、そういう事態が起きてきているのだということ。

◎私達は、メシヤ様の御在世中よりも、現代はもっと厄介な世の中になっているのだということを自覚した上で、そういう厄介な世の中で苦しまれている方々を、私達はお救いさせていただかないといけないのだということ。

>私達は、「厄介な世の中であればあるほど、そういう方々を救うというのは大変なことなのだ。」という自覚をしていくのだということ。

>それは、(中毒症状と医学迷信によって)体が薬を求める時代、求める人たちが増えてきているから大変なのだということ。

≫このこと(上記)を今回の御教えを通して心において、そして救いの展開に臨むのだということ。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋つづき:

「結石」と「浄霊体験」

楳木先生:

それから先月ですね、『肝臓、胆嚢、膀胱の結石』という、そういう項目を読んでですね、大阪支部の月次祭が終わって、三重に行って、それから移動し始めたら、私の胆嚢が痛み始めまして(笑)実は石ができていたようなんで、もうそれは痛いので、ずっと浄霊しながら移動して、幸い月次祭とメシヤ講座の間だけは、なんとか痛みが少し和らいでくれるので、その間は浄霊をしなくてもですね、こうやって顔をしかめることなく話をずっとすることができて、全国を回って、そして本部に帰って3日間はまたすごく痛かったんですけれども、この御教えを、先月のところを少し振り返ってみますとですね、後ろから8行目くらいに『最初の胆嚢結石の原因をかいてみるが、之は曩に述べた如く、腎臓から滲出する薬毒が、漸次上部に移行する際、胆嚢の裏面から胆嚢内へ滲透するので、その薬毒と胆汁と化合して石となるのである。従而、之を治すには根本である背面腎臓部の毒結を溶解し、腎臓を活撥にさせ、余剰尿を作らないやうにする事で、それより外に方法はないのである。従って本浄霊法によれば、割合簡単に石は分解され、砂の如くになって、尿と共に排泄されるので、短期間に全治するのである。』というふうに書かれてある。肝臓が胆汁を作って、胆嚢に溜めて濃縮して、それから十二指腸の方へ胆汁を必要に応じで出していきます。そして胆汁がなぜ必要かというと、脂肪を消化するときに必要ですね。

脂肪を消化するときに必要なのと、それから脂肪の中に溶けてるビタミンとかを消化する、まぁいわゆる野菜を天ぷらに揚げたりして食べたときには、胆汁がないと消化ができないということですね。ですからこういうために、胆汁というのは大きな働きをしてくれています。これが十二指腸に出てくるので、当然胆石というのが、外に出る場合は、“腸を使って出るかなぁ”と私は考えていたんですけれども、しかし、メシヤ様は尿で出てくるというふうにおっしゃっているので、“どういう形で尿で出てくるのかぁ”というふうに、私は実は先月こうやって勉強しながらですね、疑問に思っていたわけです。

ところが、胆嚢を一生懸命こうやって浄霊をしていて、本部に帰って3日目にですね、トイレへ行って、まぁ便意をもよおしていたのですが、尿だけ出たのです。そして、フッと見た時に、一緒に砂が、砂がダァーと出てたので、おしっこでね。その瞬間にこの胆嚢の痛みが楽になりました。このメシヤ様のお書きになっている、説かれている尿と共に排泄されるというのは、自分の体をもって今回体験させられた訳です。

胆石というのは物凄く痛いもんですから、移動中は非常に苦しかったんですけども、こうして月次祭をさせていただいてたり、行事をさせていただいているときは、わりと痛みが和らいでいたので過ごすことができたのですが、浄霊をずっとすることによって砂状になって外へ排泄することができましたので、メシヤ様の教えの確かさというのを今回まざまざと体験をさせていただいたということです。

以前にですね、腎臓と尿道にできた結石はお見せしたことありますね。一番大きいのがゴマぐらいの大きさのです。あれが出るだけでも非常に痛かったですけど、今回は胆嚢で、ある程度の塊を砂状に分解する期間が、やはりちょっと痛かったんだろうなと思いますけど、しかし私たちは浄霊という御力をいただいておりますので、こうして自分一人で乗り越えることができるのでですね、“大変幸せなことだなぁ”というふうに思わせていただきました。

そういうことがあったので、私の体験も踏まえてですね、“こうして『文明の創造』を一項目一項、拝読させていただくということは、大変ありがたいことであるなぁ”と思いますので、メシヤ様がですね、御教えとして垂れて下さっていることを中心において、そして、今ネット上では、「リュー¬マチ」というふうに調べただけでも様々な情報が、物凄く発信されておりますので、その中からメシヤ様の教えに繋がるようなことを、繋ぎ合せていって、自らの知識をさらに膨らませていっていただきたいと思います。」

 

責任者:

ここでは、楳木先生が御自分の「結石とその時の浄霊」に付いての体験談を詳しくお話しされております。貴重な体験談だと思いますので、各自拝読してみて下さい。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋つづき:

『月次祭』に参る重大意義

楳木先生:

先月も少し触れましたけども、私たちの浄霊が地上天国建設に繋がっていかない最大の理由は、メシヤ様の教えをですね、「三千年間の『夜の時代』の考え方」を引きずって拝読することによって地上天国建設を妨げております。昼の時代に切り替えるような気持ちでですね、御教え拝読をしていかないと、なかなか・・、そしてその上に、浄霊というのを実践させていただかなければ、地上天国建設ということはなかなか難しいということであります。

それは今回はこうしてですね、薬毒が原因で神経痛が起きてくる、ということを知りました。もう一方ではですね、私たちは子供のときからいろいろ躾けられるときにですね、「ご飯を食べてすぐ寝たら牛になるぞ!」と言われた人います?ね、そうすると、そういうふうにして、躾けられた人は、悪いことをすると悪い報いがくるというふうな頭になりますね。もっと酷いのは、「おまえ角が生えてくるぞ」とかいう親もいるわけだし、祖父母もいるわけですね。そういう中で育っていくと、「悪いことをするとバチが当たる」という考え方が頭の中にきます。この「バチが当たる」という観念が頭の中にしっかりあると、浄化をいただいたときに、「バチが当たった」ということが、少しそこに加味されて考えてくるので、浄化が怖くなります。

しかし、御教えを拝読すると『浄化作用』というのは、私たちが健康を維持して、老後を迎えるために必要不可欠な「神様の愛」で起きてくる、そういうものであるはずなんですが、そのバチが当たるという観念があると、“浄化作用は何かしたために起きたんじゃないか?”と、例えば、前の教団時代のことを考えていただくと、なんか具合の悪いことが起きたら、「あんた参拝しないからよ」というようなことが起きてきます。そういう言い方をしてます。「あんた方最近変じゃないの?」と。浄化をしたら、「良かったわね、お赤飯を炊きましょう」と、「みんなでお祝いしましょう」というのが本来メシヤ様の教えなんだけれども、どうしても指導者側がですね、都合のいいように、「あんた最近顔を見せてないから、そんなことが起きるのよ」という言葉がでてくると、この浄化作用は本来の浄化作用ではない方向で、浸透していってしまいます。

まぁそういうことが起きるのと、もう一つはですね、私たちが日常生活でいろんな想念が起きてきます。人といろいろ会話をしているうちにですね、カチンときたり、“何この人言ってるのかな”ということに出会ったり、こっちがカチンときたりしてしまいます。しかし、メシヤ様はいろんなことが起きてくるのは自分の曇りにたいして起きてくるわけなので、カチンをくることがあった場合は、自分にカチンとこさせないといけない何かがあるということを考えないといけないわけですね。

明らかに理不尽なことは理不尽なこととして排除していかないといけないんですけれども、そういうようなことが日常生活に起きたときには、自分側に何か曇りを発生させているということがあるということを一つは見ておかないといけないわけですね。

なぜ曇りが発生するかというと、自分の心の中にですね、癖があるというのと、以前言霊(ことたま)の説明をしたときにですね。まぁ御夫婦の場合、奥さんの悪口を言ったり、主人の悪口を言うと、だいたい肩に曇りが・・、言霊(ことたま)の曇りは夫婦の場合はだいたい肩にくるという話をしたことがあると思います。

それから天気にたいして、「もう今日は蒸し暑いわね、梅雨になってもぜんぜん雨降らないし」とか言って、天気にたいして不満を言ってると、頭に曇りがかぶさってきます。

それから自分の子供の悪口とか言ってると足にくるとか、そういうその言霊(ことたま)のなかでの曇りが発生した場合、自分の体にくっついてくるところの説明をしたことがありますけど、これは自分自身の何気ない言動で起きてくるわけです。何気なく言ったことが曇りを発生させる訳です。

そして、しかも相手に投げかけた言霊(ことたま)でも、全部自分に返ってくるということですので、自分に曇りを作っていってるということです。日常生活で、これではですね、地上天国を建設していくことのできる人間にはならないので、その「心の癖を取る」というために、月次祭に毎月皆さん方は来ているわけです。

そして、この精神的な癖というのは無意識に起きてくるので、自分でなかなか自覚できないところがあります。しかし、いろんなことが起きてくると、そのことを通して、自分の、“ああいう時にああいう言葉を発したことがいけなかったんだなぁ”と、“ああいう対応の仕方が悪かったんだなぁ”と反省します。ところが、反省してもまた同じような場面にでたとき、また同じような言葉が出たり、同じような行動を起こしたりします。“これではいけないなぁ”とだんだん信仰していると気付き始めるんですけど、これを「直す」「改めていく」ということがなかなか難しい面があります。

この改めていくということが「大きな壁」のように、我々の前に立ちはだかってきますので、それを「乗り越える力」を神様が下さるわけです。だから、メシヤ様は、『神様にお祈りするときには「力を下さい」と祈りなさい』というふうにおっしゃっているのは、そういうところなわけですね。

しかも、月次祭というのはですね、私側の事情なんですけれども、第一日曜日の次の木曜日というふうに、ここは決まっています。

そうすると、仕事をお持ちの方とか、諸事情をいろいろ抱えているなかで、その木曜日の11時までに、ここに足を運ぶということを毎月毎月させていただくということは、「自分の都合よりも神様側に合わせるという生活」を、ずっーと、ひと月の間に積み重ねなければいけません。

そういうことと、ここでお参りをすることによって、「自分の癖」を取ってですね、そして「神様中心の生活」ができる、そういう本来の「『昼の時代』に住むことのできる人間」になっていくということを、この月次祭を通して、私たちは日々ですね、魂のなかにそういうものを築きつつ、生活していっているわけですね。

ですから、今までの式次第とは違って、「月次祭おめでとうございます」というのを先に挨拶をするように今年からなっているのは、そういうことをお互いに感謝して、「めでたいことだ」とお互いに言い合うために、そういう式次第になっているわけです。

それが月次祭の大きな意義としてあるのと同時に、浄霊をいただく時にもですね、この自分自身の曇りを発生する場所に浄霊の光をいただいて・・、自分を天国天人になるようにメシヤ様の御光によって浄めていただくという姿勢をもって浄霊をいただかないと、「楽になった」「調子よくなったわ」の浄霊をいつまでも続けてても、この世の中はいつまで経っても地上天国はできないんです。

また、今は薬毒がずっ~と浸透していって、もうこの世の中を覆ってしまっているような状態です。これではなかなか地上天国建設というのは難しいですので、どうかお一人お一人が心新たな気持ちになってですね、メシヤ様から御力をいただいて、御光をいただいて、地上天国建設を推進することのできるお一人お一人になっていただきたい、そういうふうに切にお願いするところであります。」

 

責任者:

ここでは、「私達の浄霊が地上天国建設に繋がっていかない最大の理由」と「月次祭参拝の意義」、そして「私達が天国人になれる浄霊のいただき方」について御教示いただきました。要点だと思うところに下線を引きました。御自分に返しながら拝読してみて下さい。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋つづき:

現実をよく知り、実践と啓蒙活動を

楳木先生

それで、薬毒というのは、今、薬理学の世界のなかには、薬毒論ということも加味しながら薬作りをしております。今から20年も前からですね、害のない農薬を作るということに懸命に取り組んでいる研究者たちがおります。これは、副作用の起きない、そういう薬を作るという研究をずっと積み重ねております。

今は大変恐ろしいのはですね、添加物です。薬を直接飲んだ人も、それは大変な問題なんですけれども、薬を飲んだことがないという人のなかでも、大変恐ろしい状況になっているのは添加物です。

いつもお話するようにお菓子のなかにはですね、コンビニで柔らかいお餅を買ったら、必ず柔軟剤が入っています。この柔軟剤が体に入ったら、我々の胃腸はどのようになっていくかと考えただけでも大変恐ろしいことだけれども、一回の摂取量は問題がないということで、認可しているわけですね。これを毎日1個ずつ食べた場合どうなるか?ということついては規制はないわけです。

そういう世の中に我々は生きておりますので、よりいっそう薬毒論をさらに広げて、添加物とか、そういうものをよく皆さん方に認識していただくような、そういう取り組みをしつつ生活を送っていかないといけないと思いますね。

もちろん私たちも日常生活のなかで、どうしても添加物が入ってくる食事をせざるを得ない場面もありますけれども、極力そういうものを排除して生活をさせていただきながら、啓蒙活動をさらに続けていきたいというふうに思います。

今回はこの『神経痛とリョウマチス』ということを通して、私たちが今置かれているこの世の中というものを、しっかり認識して、そして御神業に時間を費やしていただければ大変ありがたいなぁというふうに思います。最初にそういうことをお願いさせていただいて、いつものように質疑応答に入りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

(後文割愛)

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎薬を直接飲んだ人は、それ(薬を服用すること)は、大変な問題なのだが、薬を飲んだことがないという人達の中でも、「添加物」が大変恐ろしい状況になっているのだということ。

>私達は、「添加物」に対する緩い規制の中で生きているので、薬毒論をさらに広げて添加物の悪影響等を皆さん方に認識していただけるような取り組みをしつつ、生活していくのだということ。

>私達は日常生活のなかで、極力「添加物等」を排除して生活しながら、その啓蒙活動をさらに続けていくのだということ。

◎これからは、この『神経痛とリョウマチス』という御教えを通して、私たちが今置かれているこの世の中というものをしっかり認識した上で御神業をさせていただくのだということ。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋つづき:

薬毒多量で話の分からない人

楳木先生:

今日は、この一番前に座っている人は何か質問があって、一番前に座っているんじゃないの?」

支部長代理:

いえ、勉強されたい方ですが、しかし、こうして、今の話を聞いて、でるだろうな~と思って(笑)

受講者A

リュウマチなんですけど、今すごくいい薬が出ていますよね。高い薬で、すごくよくなっているみたいなんだけど、1、2年くらい前に“声をかけよう”と思った人が、1年ぶりくらいに、昨日電話がかかってきて、その人は、リュウマチなんですけど、その人のことをよく知らなくて、リュウマチでどこがしんどかったのかを知らないんですけど、「その薬が出たからよくなった」ってね。2カ月分で6万円かかるのかな?だから一日千円ぐらい、すごい病気を忘れるくらいの薬で、ちょっと浄霊には興味があったんだけど、別の話になって結局しなかったんだけど、「たまに薬が切れるとしんどくなるから、“やっぱり病気なんだなぁ~”って思う」って言ってはったんですけど、たまたまこの八尾の地域の方、分院さんも、そのきつい薬を出て飲まなくちゃなんなくなったって。同じ薬で同じ時期やからね。すごい痛がってた人なんだけど、その方が「よくなったぁ~」って言ってはったんですけども、結局御浄霊してないんだけど、たまたま“明日リュウマチだしなぁ~”と思い出していたら、その人から電話がかかってきて、偶然、それで「どうしてるの~?」って感じで、「病気の方はどう?」って聞いたら、「元気でダンスとかできるようになったけど、体の中はガタガタだ」って、

楳木先生:

それで質問は何?」

受講者A

あっそれで、きつい薬を結局飲んでいる方を浄霊する時、痛いのを我慢していただかないといけないから、本人は、前も「痛いのを我慢できない」って言ったから、どうなんかなぁ~。それだけの薬を飲んでいる人でも・・・。

楳木先生:

だからその人に浄霊してあげようと思っているんですか?」

受講者A

してあげたいと思っているんだけど、たぶん前も「我慢しきれない」と言ってはったから・・。

楳木先生:

じゃあ、無理です。」

受講者A

あっそうですか。

楳木先生:

我慢できなければ、無理です。それだけピッタリ合った薬を飲んでいれば、その薬に頼っていくのでね。」

受講者A

そうですよね。

楳木先生:

だから、家族全員で浄霊に取り組んでいくぐらいの姿勢がないと、なかなか乗り越えていくことはできないから。」

受講者A

あーそうなんですかぁ~。

楳木先生:

だからメシヤ様は、今回の御教えの最後に書いてあるでしょ。

『それだけ長くかかるので、ツマリ散々金を費った揚句不具者とされる』 と、こういうふうに書かれているので、それだけきつい薬を使っている人は、“なかなか難しいんではないかなぁ”と思います。家族がみんなで支え合って、どんな痛い時でも、みんなが、家族が支えてね。そして一生懸命浄霊していくという姿勢をつくることができれば、何とかなるかもしれないね。」

支部長代理:

きつい薬って・・ステロイドもやっているんでしょ?

受講者A

ステロイドの弱い方ではなく、強い方ちゃうかな?

支部長代理:

弱くても強くてもステロイド自体がもう非常に強い薬なんですね。もう、あれをやると、常習性が出てくると言われているのでね。

楳木先生:

まぁ、常習性がついてくると、余計に体の方が求めるのでね。だから脳が勝手に痛みを作って、それを入れさせようとするわけです。さらに、脳の中を分解していくと、邪神界が“いかにして薬を飲ませようか”ということになってくる。霊界でいくとね。だから、我々の御神業は、その辺を上手に抑えながら、浄霊をしていかないと、躍起になって薬を飲ませようとしてくるので、だから余計に痛みを発してくることがあるのでね。」

受講者A

あーそうなんですか。

支部長代理:

本人が(薬害を理解し)魂から強い信念とか決心とかもっといてもらわないといけないですね。

楳木先生:

それと、家族の協力がないと、なかなかそういう大きいね、リュウマチ症状が出てると、なかなか難しいところがあります。だから話をしてみて「痛みには耐えられないわ」って言ったら、「そうよねー」って言って引いた方がいい。

受講者A:

そうですか。“ちょっとなぁー”と思って、本人がよっぽど意志がないと、難しいんですね。

楳木先生:

だから、その時点で“ちょっとなぁー”と思ったら、何年か経ってたら余計ダメになっていくから、それは、取り組まない方がいいです。

(後文割愛)

 

責任者:

ここでは、リュウマチを患っている人への浄霊の取り次ぎ方を質疑応答されています。その中で、要点だと思うところに下線を引きましたので、各自拝読をお願い致します。

 

「メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)」より抜粋つづき:

リュウマチなど薬毒病にならない生活を

受講者A:

先生、またリュウマチなんですけど、リュウマチって急性リュウマチと慢性リュウマチってあるじゃないですか。それで急性リュウマチって結構、薬で治ったりしてるし、御浄霊でも○△Aの方でも結構、治った症例があるんですけども、慢性っていうのは。・・どっちもチョット治ったりしてるんですけども、あんまりこう治りにくく、御浄霊で、なんというか治りにくい感じがするんですけども、『一週間以内に完全に治る』っていうのはいつも読んでて思うんですけども、“これは急性リュウマチのことを言っているのかなぁー”と思って。慢性でも全然薬を使ってない人だったら、一週間で治るってことを話してもいいのかなぁー?

楳木先生:

一週間で治ったら、「慢性」にはならないわけ。

受講者A

いやーだからね、リュウマチしてる人で、急性リュウマチって、早く治るんだけども、慢性って何年もしているじゃないですかぁ。“慢性リュウマチでお薬を使ってなかったら、その人も一週間で治るってことを書いてあるのかぁ?”と思ったり、慢性である事自体、薬を多量に扱っているから、あのー

楳木先生:

だから、治りが悪い。

受講者A:

急性リュウマチの方は、一週間で治るってことを言って、

楳木先生:

急性リュウマチであろうが、それを繰り返しているわけで、だから「慢性」になってくるわけです。

受講者A:

急性リュウマチの人は、治りきったりしているみたいですけどね。歳いったら出たりするんでしょうかね。

支部長代理:

・・リュウマチ因子が、抗体ですよね。抗体があるかないかで、リュウマチの定義を言ってますけど、しかし、今は健康な人でもリュウマチ因子っていうものを持ってたりするので、これはまぁ癌の定義と一緒で、リュウマチに関しては定義がないみたいなもんなんですよね。

代表先生が仰ったような急性か慢性かっていうのが大事ですので、急性っていうのは、まぁ風邪と一緒で、“ちょっとキツイのがきたかなぁー”と思ってもですね、風邪でなく治ってしまったということも実際よくあるそうですので、(症状が繰り返しもしくは持続的に起きてリュウマチが確定的という意味において)御教えにあるのは、どっちかっていうと慢性ですよね。

(曇り箇所を霊的に蛇にかまれた龍魔血が加わり、さらに曇った)毒血の場合は、赤く腫れるということですね、それは一週間くらいで治ってしまう。それから赤くなくて、色がそのままの状態なのは、固まりきってしまっているんですよね、それも同じく一週間から三週間というふうに仰ってますよね。

受講者A:

えっ?固まっているのも治るんですか?

支部長代理:

治りますよ。

楳木先生:

ただ薬を使っていると治りが悪い。うちの祖母もリュウマチでね、酷かったんだけども、一切薬を使わずに良くなったから。ただ歳をとってから出きたので、ちょっと時間が・・二~三週間では治らなかった。ちょっと長くかかった。」

支部長代理:

その辺はね、最初、冒頭に仰ったように、今は昔と違ってますので、薬の質とか量とか非常に悪くなっている。また添加物とかいうのも、あれは健康保険法ができた頃ですかね・・まぁ、あれぐらいから添加物とかがバンバン出始めたので、その害も非常に大きいものですよね。

受講者A:

薬毒病?なんですよね、リュウマチって?

楳木先生:

そうです。

受講者A:

ずーっと“霊的なのかぁー、遺伝的なのかぁー”と勝手に思っていたんですけども。

楳木先生:

それは、両面ある。」

受講者A:

あ~両面あるんですね。

楳木先生:

それは、やっぱり龍神に過去ご守護いただいていても御礼をしてないときとか、そういうのは起きてくるから。結構みんな龍神様に頼んで、ご守護いただいても御礼をしていない場合があるので・・、だけどそれはもう稀な場合だから。ほとんどの場合は薬毒だと考えておけばいい。

受講者A:

「薬毒病らしいよ」って、「薬毒はあんまりそんなに使ってないんだけどもなぁー」って言ったら、「親からまわってきたー」と。

楳木先生:

だから、それが添加物だっていうの。

受講者A:

あーそれが添加物。それから食品とか変えるようになったらしいけど。

楳木先生:

食品だけではないから、添加物は。日常使っているものにすべて「化学物質」が含まれているので、化学物質は異物として入ってくるわけ。それが毒素として、薬毒として固まっていくわけだからね。

受講者D:

そういえば、祖母がリュウマチでしたけども、結構家で自分で白髪染をずーっとやってました。ちょっとオシャレだったので、特に・・、美容院でするんじゃなくて家で染めるのはかなりキツイ薬品だった、というのを最近になって知って、そういうのが原因だったんだろうなって、今頃、私は分かりました。とっくに亡くなってますけども。

(後文割愛)

 

責任者:

ここでは、急性と慢性リュウマチに付いての質疑応答をされております。その中で、要点だと思うところに下線を引きましたので、各自拝読をお願い致します。

 

編集後記

責任者:

今回は、『一般の神経痛は注射等の薬毒が原因で、痛みを我慢して自然にしておけば必ず治るものなのだ。』ということと、リュウマチは(治るまでの期間は各々の薬毒の量によって多少前後するが)、『最初から何ら手当もせず浄霊法のみ施せば、一週間以内に完全に治るのである。』ということを学びました。その上で(薬や手当をせずに自然に任せておいたとしても)、「添加物」に対する緩い規制の中で私達は生きていますので、その添加物に含まれる化学物質が悪影響を体に及ぼすのだということを意識しながら生活をしていかなければならないのだということを再認識致しました。又、「月次祭に参る」ということについての重大な意義を御教示いただき、私達は「『昼の時代』に住むことのできる人間になるのだ。」というふうに想念を高めて月次祭に参拝し、「メシヤ様の御光によって浄めていただく。」のだという姿勢をもって浄霊のお取次ぎをしていかなければならないのだと強く思わせていただきました。

寒さが厳しくなってまいりました。ご自愛の上、穏やかな年末をお過ごし下さい。有難うございました。

 

※責任者より

引用したメシヤ様の御教え、「メシヤ講座」は当時の文章をそのまま抜粋させていただいています。下線や太字の表記、()内の表記、御教えの典拠は、責任者が加筆しております。ご了承ください。

 

引用した「メシヤ講座」全文はこちらから覧いただけます。

メシヤ講座no.149大阪(平成25年6月分)

 

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