研鑽資料no.177(2026年3月)

3月の学び

はじめに

責任者:

桃の節句も過ぎ、日ごとに春らしさを感じられるようになりました。そんな穏やかな季節の中ですが、中東に於いてアメリカとイスラエルは、イランの最高指導者ハメネイ師を(先月28日)殺害したあともイランに対する攻撃を続けています。それに対してイランは、報復として中東にある米軍基地やイスラエルを攻撃したりして応酬が激しくなっている模様です。トランプ大統領はこの戦争が、4週間以上続く可能性も示唆していますが、この戦争が一日でも早く終息し、本当の意味での平和が世界に訪れることを願ってやみません。

それでは引き続き、「文明の創造」より学んで参りたく思います。

 

「メシヤ講座no.155大阪(平成25年12月分)」より抜粋:

<今月の御教え>

『小児病』

「文明の創造、科学篇」昭和27(1952)年

単に小児病といっても、その種類の多い事は良く知られているが、小児病は突如として発病するものが多く、しかも物心のない赤ん坊のごときはただ泣くばかりで、何が何だかサッパリ判らないので、母親としてただ困るばかりである。

まずそれからかいてみるが、生まれたての嬰児に多いのは、消化不良という青便や泡便が出る病だが、これは消化不良というよりも、母親の毒素が乳に混って出るので、つまり親の毒が子を通して浄化される訳だから、実に結構なのである。従って、放っておけば出るだけ出て必ず治るものであるが、それを知らない医療は乳児脚気などと称し薬毒を使うから、反って弱ったり、発育不良となったりする。これが将来虚弱児童や腺病質の因となり、年頃になると結核になり易いので、近来結核の増えるのも、右のような誤りが大いに原因しているのである。

また生後間もなく、種痘をしたり、何々の予防注射とか、栄養のためとかいって注射をするが、これがまたすこぶる悪い。何しろまだ体力が出来ていないから、注射などは無理である。このため多くは発育不良の原因となり、よく誕生すぎても首がグラグラしたり、歩行が遅れたり、智能も低かったりするのはみなこれがためで、医家に対しこの点一層の研究を望むのである。またこういうものも偶(たま)にはある。それは生後一、二ケ月経った頃吐血する幼児で、医診は胃潰瘍などというが、これは滑稽である。何となれば胃潰瘍は消化薬連続服用の結果であり、こちらの原因は出産前後、母親の古血を呑んだのを吐くのであるから、その後食欲も増す事である。

それから少し大きくなってから、発り易いものとしては百日咳、ジフテリヤ、脳膜炎、麻疹(はしか)、日本脳炎、猩紅熱(しょうこうねつ)、疫痢、小児麻痺等であろう。それについてこれからかいてみるが、まず百日咳であるが、この原因はヤハリ出産前母の悪露(おろ)を呑んだためで、それが一旦吸収され保有していたものが、時を経て浄化によって出るので、何よりもこの病に限って、猛烈な咳と共に、必ず泡を吐くのである。そうして百日咳の特徴は、咳する場合必ず息を引く音がするからよく分る。つまり右の泡を出し切るまでに百日くらいかかるから、その名がある訳だが、浄霊によれば発病後間がなければ三週間くらいかかり、最盛期なら一週間くらいで全治するのである。急所は胸が第一、背中が第二、胃部が第三と見ればいい。すなわちその辺に泡が固まっているのである。この病はよく肺炎を起し易いがこれは咳を止めようとするからで、溶けた泡が一旦肺に入り、咳によって出るのが順序であるのに、その咳を止めるから泡が出ず肺の中へ溜り固まるので、溶かすための高熱が出る。それが肺炎であるから、言わば百日咳だけで済むものを、誤った方法で肺炎という病を追加する訳である。

次にジフテリヤであるが、これは喉に加答児(カタル)が出来、その部が腫れて呼吸困難になり、ついに窒息するという恐ろしい病気である。医学は臨床注射や予防注射をするが、これは一時的浄化停止で、相当効果はあるにはあるが、この注射薬は猛毒とみえて、悪性の病気が起り易く、しかも非常に治り悪いので、生命に及ぼす場合さえよくある。ところが吾々の方ではこの病気は特に治り易く、浄霊するや早いのは十分、遅いのでも三、四十分くらいで全治するので、実に奇蹟的である。しかも薬毒などの副作用がないから安心である。ジフテリヤの原因については霊的が多いから後に譲る事にする。

次に脳膜炎であるが、この症状は発病するや前頭部に火のような高熱が出ると共に、割れるような激痛で、眩しいのと眩暈(めまい)で、患者は目を開けられないので、これだけで脳膜炎とすぐ判るのである。この原因は毒の多い子供が、物心がつくに従って、頭脳を使うから、頭脳に毒素が集注する。それが前頭部であって、学校へ行くようになるとなおさらそうなるから、事実、その頃起り易いのである。ところがここに見逃し得ない問題がある。というのは熱を下げようとして極力氷冷するから、せっかく溶けかかった毒素を固めてしまうので、頭の機能の活動は阻止され、治っても白痴や片輪になるので、特に恐れられるのである。ところが浄霊によれば毒素が溶けて、目や鼻から血膿になって沢山出てしまうから、頭の中の掃除が出来、反って頭脳は良くなり、例外なく子供の学校成績も優良となるのである。従ってそこに気が付きせめて氷冷だけでも廃めたら、いかに助かるであろうといつも思うのである。

麻疹(はしか)は衆知のごとく、生まれてから罹らない人は一人もあるまい程一般的の病気であるが、この原因は親から受継いだ毒血の排除であるから、実に有難いもので、むしろ病気とは言えないくらいである。それを知らないから、無暗に恐れ当局なども予防に懸命であるが、全く馬鹿々々しい努力である。ゆえに麻疹は何らの手当もせず、放って置けば順調に治るものである。それを余計な事をして、反って治らなくしたり、生命まで危なくするのである。ただこの病気に限って慎むべきは、発病時外出などして、風に当てない事である。というのは麻疹の毒が皮膚から出ようとするのを止めるからで、昔から言われている風に当てるな、蒲団被って寝ておれとは至言である。というのは発疹を妨げられ毒が残るからで、再発や他の病原となるので注意すべきである。

そうして麻疹は人も知るごとく肺炎が最も発り易いが、これは氷冷など間違った手当をするためで麻疹は外部に出ず、内部を冒す事となり、肺胞全体に発疹するためで、肺の量が減るから、頻繁な呼吸となるが、その割に痰が少ないのはそういう訳である。この肺炎も何ら心配せず、放っておけば二、三日で必ず治るものである。また麻疹が治っても、よく中耳炎や目が悪くなる事があるが、これは毒の出損なった分が、耳や眼から出ようとして、一旦その部へ固まり、高熱で溶けるのだから、放っておけば日数はかかっても必ず治るものである。

次は日本脳炎であるが、この原因も簡単である。子供が夏日炎天下に晒されるので、頭脳は日光の刺戟を受けて、背中一面にある毒素が、後頭部目掛けて集中する。その過程として一旦延髄部に集結し、高熱で溶け液体毒素となり、後頭部内に侵入する。そのため眠くなるのであって、その他の症状も多少はあるが、右の液毒は脳膜炎と同様、目と鼻から血膿となって出て治るのである。何よりも発病するや、たちまち延髄部に棒のごとき塊が出来る。これはいくら溶かしても、後から後から集注して来るから、浄霊の場合根気よく二、三十分置きくらいに、何回でも浄霊するのである。すると峠をすぎるや、目や鼻から血膿が出始める。それが治る第一歩で、驚く程多量な血膿が出て治ってしまう。まず数日間と見たらよかろう。これで見てもこの病気は何ら心配は要らないのである。ところが医学は原因も判らず、毒を出す方法もないから、無暗に伝染を恐れる。これも脳膜炎と同様、氷冷が最も悪く、そのため長引いたり、命に関わったり、治っても不具になるのである。近来医学で蚊の媒介としているが、これは怪しいものである。しかし吾々の方では簡単に治るのだから、そんな事はどちらでもいい訳である。

猩紅熱(しょうこうねつ)もヤハリ簡単な病気で、原因は先天性保有毒血が、皮膚から出ようとするもので、一時患部の皮膚は真っ赤になって、細かい発疹が出る。重いのは全身にまで及ぶが、大抵は局部的か半身くらいである。これも放って置けば治るが、医療は氷冷や色々の手当をするので、長引いたり危険になったりするのである。この病気は治りかけた時、毛細管から滲出する毒が、乾いて細かい瘡蓋(かさぶた)になり、これが伝染の危険多しとして非常に恐れるが、浄霊によれば二、三日ないし一週間くらいで全治するのだから問題ではない。

疫痢は割合多い病気で、かつ死亡率も高いから、最も恐れられているが、この症状は最初から頻繁な欠伸(あくび)が特色で、全然食欲もなく、グッタリして元気がなく、眠りたがる等で、それらの症状があれば疫痢と見ていい。この原因は上半身にあるほとんどの毒素が、浄化によって胃へ集まり、それが脳に反映し、脳症が起り易いので、医師は恐れるのである。しかし浄霊によれば実に簡単に治り、一日か二日かで全治する。

小児麻痺も、近頃は仲々増えたようで、当局が最近法定伝染病の中へ入れたくらいである。しかしこの病気は日本よりアメリカの方が多いようで、これも人の知るところである。この病原は霊的と体的とあるが、霊的の方は滅多になく、世間一般小児麻痺というのは体的の方で、言わば擬似であり、必ず治るものである。症状は足が満足に歩けないとか、片手が利かないとか、腰が動かない等であるが、なかんずく足の悪いのが一番多いようである。この原因は遺伝薬毒と、生後入れた薬毒のためで、どちらにしろその毒が、足の一部に凝結するので、足を突いたり、動かしたりすると痛むのである。特に足の裏が多いが、この診断は訳はない。足や手全体を順々に押してみれば、必ず痛い所があるから、そこを浄霊すればズンズン治ってゆく。ところが医療では一耗の毒も除る事が出来ないから、苦し紛れに色々な手当をするが、まず気休め程度で、本当に治るのは一人もないという訳で、世界的恐るべきものとされているのである。

そうして霊的の方は真症で、仲々深い意味があるから、これは後の霊的事項中に詳記する。以上のごとく小児に関した病気は大体かいたつもりであるが、追加として二、三の心得おくべき点をかいて見よう。

まず子が生まれるや、淋毒を予防するためとして眼に水銀注射をしたり、昔からよくマクニンなどを服ますが、これも異物であるから止した方がよい。乳もなるべく親の乳を呑ませるようにし、母親の乳だけで不足する場合は牛乳やミルクを呑ませてもよいが、親の乳が出ないという事はどこかに故障があるからで、それは毒結が乳腺を圧迫している場合と、胃の付近にある毒結が胃を圧迫し、胃が縮小しており、そのため食事は親の分だけで子の分まで入らないという、この二つであるから、どちらも浄霊で速やかに治るのである。それからよく赤子の便が悪いとさきにかいたごとく、母親が乳児脚気のためなどと言われ、乳を止めさせるが、これは誤りで親の毒素が乳に混じって出るのであるから、むしろ結構である。次によく微熱が出ると、智慧熱とか歯の生えるためなどというが、そんな事はない。ヤハリ毒のための浄化熱であるから差支えない。また乳は誕生頃まででよく、誕生過ぎても平気で呑ませる母親もあるが、こういう児童はどうも弱いから注意すべきである。また良く風邪を引いたり、扁桃腺などで熱が出るが、これも浄化であるから結構で、それだけ健康は増すのである。それから寝冷えを恐れるが、寝冷えなどという言葉は滑稽である。下痢などの場合、真の原因が分らないから作った言葉であろう。だから私の子供六人あるが、生まれてから一人も腹巻はさせないが、十年以上になった今日、一人も何の障りもない。また私も三十年来腹巻をしないが、今もって何ともないのである。

 

医学の研究と真の進歩

楳木先生:

メシヤ様が、細かく解説して下っておりますが、昭和27年当時メシヤ様がお示し下さったのは、まず子供を育てるときに総じて言えることは、親の毒が乳を通して子供にいって、そして、毒が出る、排泄するということで病気症状が起きる場合と、本人自身が先天性に色々持っているものが、こういう病気症状で出ていくので、メシヤ様が総じて『結構である』というふうに仰っているので、“小児病というのは大変結構なものだ”ということで、いつも対応してゆく必要があろうかと思います。

まあ、色々と心配なことが起きてきてもですね、まずは「結構なことなんだ」ということを対応の根本に置いていただきたいと思います。

しかしながら、親が子供についてあまり教えてない部分があるので、有名な笑い話がですね、パンパースのコマーシャルを見てて、「うちの子供のおしっこは、ブルーじゃないんですけど大丈夫でしょうか?」という問い合わせが小児科に来たりするぐらいですね。コマーシャルがブルーの液でパンパースに吸わせてたりしている映像を見ると、“赤ちゃんのおしっこはブルーなんだ”と思い込んでいる、こういう方が現実にはいるということですね。他にも、米を研ぐときに洗剤を入れて研いだりというようなことが笑い話で言われているけれども、実は、その母親の親がきちんと色んなことを教えていないとそういうことが起きるんだということです。

昔はそういうことをきちんと教えて嫁がせておりましたけども、今は、そういうことがない不幸な方もいらっしゃるので、やはり、自分の娘にはそうしたことをきちんと教えておかないといけないということが言えると思います。

それから次に、メシヤ様は“更なる研究を小児科の医師達にしてもらいたい”ということを今回書かれております。そして、現在では六十年経って小児科系はかなり研究は進んでおります。例えば、母乳とミルクの違いは以前にもお話しておりますように、だいたい母乳の場合は、飲み始めてから飲み終わるまで、七食に味が変わると言われており、洋食のフルコースと同じように、前菜から始まって、そして、メインディッシュにいって、最後コーヒーのように苦くなって唇をおっぱいから離すので、“だいたい腹八分で終わるようになっているんだ”というところまで判ってきております。

ただ、分かってないことは、自分の子供が下で寝てて、ニ階で掃除をしているときに、下に寝ている子供がお腹が空いてきて泣き始めるけれども、ニ階で掃除機をかけててその泣き声が聞こえなくても、こう胸が張ってくるということです。これは、子供と母親の霊線によっておっぱいが張ってくる。それで“あっ!お腹空いているかもしれない”と思って下へ行くと泣いていたというような霊線による母と子の繋がりとかっていうのはまだ、医療的には分からない部分がありますけども、母乳の方が素晴らしいということは研究でだんだん分かってきております。

それから、今、一方ではずーっと医学が進んでいるためにですね、「出生前診断」というのをやり始めております。取り分け血液検査をすると、ダウン症などは百発百中で分かるところまできているそうです。そうすると、分かったが為に、言わば命を削ってしまうということも起きてきています。「産みますか?どうしますか?」ということを母親に医者が問いかけて、「いや~育てられません」と言ったら殺してしまうということも現実には起きておりますので、この出生前診断というのは、殺人のための医療ということになってきます。だから、一方では現実的には恐ろしいことも医療的に進んでいる訳ですね。

研究が進んでるということと、医療が進んでるということは、またこれは別で、私は見てないんですけど、テレビで放映していたのは、乳がんの検診を受けて、すると乳癌の検診を受けるが為に必ず乳癌になるということが最近分かってきているということですね。

それから「早期発見、早期治療」ということを謳い文句で癌の検診をしていると、医学的には、手を付けなくてもいい癌まで癌を見つけるので、その結果、全く不必要な手術を行ってしまう医療も現実的には起きている。ということも、医学が進んでいるのと研究が進んでいるのとでは、医学が真に進んでいるとはまだ言えないところがあるんだということが言えると思います。

これはやはり、人間の霊性をきちんと分かった上で医療の研究をしてないために、こうしたことが起きるとういうことが言えるんではないかとなぁーと思います。

昨夜、NHKで彗星に関する番組を放送していましたが、それを見た人います?」

一同:

・・・。

楳木先生:

太陽に彗星が近づいていって粉々になってしまいましたよね?あれは、「オールトの雲」というところでできた彗星が、何年かかって来たかということを聞いていますか?

あの木っ端微塵になった彗星が何年前に故郷を出発したかという・・、誰も見た人いない?」

支部長代理:

アイソン彗星。

楳木先生:

そうそう。何年前に出発してきたのか?その彗星ができる「オールトの雲」という太陽系の一番外にですね、こういう輪のようになっているところから太陽に向かってこう飛んで、中心に向かって飛んで来るんですけども、だいたい、100万年前です。この前ふわーっと水蒸気になって消えたものは100万年前に出発して、こう来てる訳です。

そうすると、こういう仕組みをお創りになった御存在が主神様です。もっと言えば地球ができた時に・・地球は火の塊のようなところにあの彗星を何個もぶつけてですね、そして、水蒸気爆発を起こして地表を冷やすと同時に、この地球に大気がずーっと生まれるようになったのですが、あれは彗星がぶつかって来たからなので、そのぶつけたのは誰かというと主神様で、そういう壮大な仕組みの中でこの地球に水を生んでですね、そして、その水の中から我々の生命の一番初期のものが宿って、それから、38億年かけて現代を迎えて、最後に人間という完成品が出来てる訳で、この人間という完成品は、38億年の生命のずーっと延々と繋がってきた最終的な完成品な訳なので、そのできたものを見た時にですね・・・。

ただ癌の部位を削って、そして縫合して、それで治療という・・全くそれで治療したということを、我々日本人もそうですけど、メシヤ様の御教えを知らない人たちは、そういうふうに考えさせられております。しかし、実は手術で切られたあと、その部位は自分で修復していっている訳ですね。そして、修復していって、働きができるような方向へと、自分で自分の肉体をもっていっております。そこのところの自然治癒の仕組みがきちんと分かっていかない限りですね、本来の医療とは言えないというわけです。

本日『小児病』というところを拝読をすることによって、「浄化作用」の仕組みを学んでいくと、その浄化作用の仕組みも、主神様が生命をずーっと創り上げてきて最後に人間にもそういう仕組みを備えて、そして、我々を産んで下さっているんだということを、是非、心に留めておいていただいて、これからまた一ヶ月間『小児病』という御論文を繰り返し拝読をしていただきたいと思います。

今日、そうしたことを心に置いていただきたいということを最初にお話をして、いつものように質疑応答に入りたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。もちろん、「メシヤ講座・特選集(no.154)」の中からでもいいです。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎昭和27年当時メシヤ様は、「子供を育てるときに総じて言えることは、先ず親の毒が乳を通して子供にいき毒が出る、そしてその毒を排泄するということで病気症状が起きる場合と、本人自身(子供)が先天性に色々持っているものが、こういう(様々な)病気症状で出ていくので、総じて『結構である』というふうに仰っているのだということ。

>私達は、上記のようにメシヤ様が仰っているのだということを肚に落とし、「小児病というのは大変結構なものなのだ。」というふうに受け止めていつも対応してゆく必要があるのだということ。

>色々と心配なことが起きてきたとしても、先ずは「結構なことなんだ。」ということを根本に置いて対応していくのだということ。

≫昔は親が子育てに付いて等を教えて嫁がせていたが、今は教えられていない人がいたりするので、自分の娘にはきちんと教えておかないといけないのだということ。

◎次に、メシヤ様は「更なる研究を小児科の医師達にしてもらいたい。」ということを、今回書かれているのだということ。

>医学では、母乳とミルクの違いについて、母乳の方が素晴らしいということが研究によって段々分かってきていているのだが、何故違う場所で子供がお腹が空いてきて泣き始めると、母親はその泣き声が聞こえなくても胸が張ってくるのかということについては判っていないのだということ。

>これは、子供と母親の霊線によっておっぱいが張ってくるのだが、このような霊線による母と子の繋がりとかっていうのは未だ医療的には分からない部分があるのだということ。

≫その一方では「出生前診断」という、現実的には殺人のための医療になりかねない恐ろしいことも医療的には進んでいるのだということ。

◎「研究が進んでいる」ということと、「医療が進んでいる」ということは、別のものなのだということ。

>例えば乳がんの検診のように、乳癌の検診を受けるが為に必ず乳癌になるということが最近分かってきているのだということ。

>「早期発見、早期治療」ということを謳い文句に癌の検診をしていると、医学的には、手を付けなくてもいい癌まで見つけるので、その結果、全く不必要な手術を行ってしまうことも現実的には起きているのだということ。

>上記のように「医学が進んでいる」のと「研究が進んでいる」のとでは別のものなので、医学が真に進んでいるとは未だ言えないところがある(これは、医療が人間の霊性をきちんと分かった上での研究をしてないために起きるとういうことが言える)のだということ。

◎主神様が38億年かけてお造りになった生命の最終的な完成品が人間なのだということ。

>その主神様がお造りになった人間を見た時に、ただ癌の部位を削って、そして縫合して、全くそれで治療したのだというように、私達日本人やメシヤ様の御教えを知らない人達は、考えさせられているのだということ。

>しかし、実は手術で切られたあと、その部位は自分で修復していってちゃんとした働きができるような方向へと、自分で自分の肉体をもっていっているので、そのような「自然治癒の仕組み」をきちんと分かっていかない限り本来の医療とは言えないのだということ。

◎この『小児病』という御論文を拝読することによって「浄化作用の仕組み」を学び、この浄化作用の仕組みは、主神様が生命を創り上げてきて、最後に人間にも備えて下さっているんだということを私達は心に留めておくのだということ。

 

「メシヤ講座no.155大阪(平成25年12月分)」より抜粋つづき:

御浄霊の御願いの仕方

楳木先生:

最初に〇〇さん、メールをいただいて返事をしましたが、他に何かありますか?」

受講者:

確認させていただきたいことがあります。松原勉強会のとき、相互浄霊するときに、一揖ニ拝三拍手はする必要はないってことですね。

楳木先生:

だから、「する必要がない」という言い方をすると、またおかしなものになるので、まず、勉強会の時は皆さんで御参拝しますよね。その後、「相互浄霊をさせていただきます」というふうに声をかけた場合は、一つの行事の中の行為になってくるので、私が集団浄霊をするときに一揖ニ拝三拍手をして集団浄霊をしていないように、みんなでするときには、一礼をして、そして相互浄霊をしていただければいいと、そういうふうに捉えていただきたいと思います。(後略)」

受講者:

個人で支部に行って、御浄霊する時は?

楳木先生:

個人で来て、誰かにいただくときは、取り次ぐ人が御挨拶するでしょ?そのときに、後ろで頭を下げていればいいので、参拝形式のときは、みんなで拍手しないということにしてるのでね。先達が拍手をしてくれればそれでいいという・・これは、今までちょっと違うところでね。」

受講者:

ニ人で支部に御参拝に来て、ニ人で相互浄霊する場合は、その場合はどうすればいいですか?

楳木先生:

先にどっちかが先達をするか決めてしてもらえばそれでいい。御浄霊は、一礼をして終わればいいです。そういう形に支部に来た場合も個人の家でも統一しておいて下さい。

それから、大黒様の無いご家庭とかもあるので、大黒様のときも先達者だけが御神名を唱えて、そしてニ回目の時にみんなが唱えるという、そういう形をとっておいていただきたいと思います。

これに関連して聞きたいこと、確認したいことがあったらどうぞ。」

 

責任者:

ここでは、浄霊を取り次ぐ(取り次いでいただく)際の作法を御説明いただいております。要点だと思うところに下線を引きましたので各自確認してください。

 

「メシヤ講座no.155大阪(平成25年12月分)」より抜粋つづき:

参拝の仕方

受講者:

『文明の創造』の勉強会をさせていただく場合、ちゃんと御参拝・・天津祝詞を上げて御浄霊をさせていただくように、ということでしたけれども、その時はお一人だったんですけど、その人は元気な人だったんで、御浄霊をさせていただいたことがなかったんですよ。ちゃんと御参拝して御浄霊させていただいたら、御参拝もすごく喜んで下さって、御浄霊もすごく熱く感じたということで、抵抗なく受けられて、“よかったな”と思っていたんですけども、だから別々にしているんですけど、やっぱりそういうときはそういうふうにして祝詞あげて、御浄霊させていただいたらよろしいんでしょうかね、勉強会というときには?

楳木先生:

それは勉強会のときには、きちんと天津祝詞を奏上させていただいて、そしてお力をいただいて下さい。今更聞けないことを、どんどん今聞いといて下さい。」

受講者:

支部に伺って、お玉串を包んだときに、御神体と御尊影と大黒様があるじゃないですか、それぞれに御挨拶をするものなんでしょうか?順番とか仕方とかが分からないんですけれども・・まず御神体に普通に…。

楳木先生:

一揖二拝三拍手をして、御挨拶をして、それからメシヤ様に深く、」

受講者:

一礼ですか?

楳木先生:

これは一礼というより、そのときは深く「拝」をしないといけないのね。」

受講者:

はい。

楳木先生:

頭を深~く下げて下さい、拍手はいらない。

受講者:

大黒様は「拝」でいいんですか?

楳木先生:

大黒様は三拍手して、」

受講者:

三拍手、いつもお参りするときみたいにしたらいいんですか?

楳木先生:

一揖二拝三拍手をしてね。私はいつも支部に来たときには、大黒様に頼んでるから。「ここに額く者にお金を運んで下さい」と。だから額かない人にはお金を運ばなくていいということだからね。

もう主神様とメシヤ様は神界で御一体なので、本当は御尊影には御挨拶をしなくてもいいぐらいなんだけれども、しかしやはり礼を尽くすという意味で御肉体の形にも「拝」をさせていただくという姿勢でやっていただければいいです。

受講者:

松原の勉強会のときには、同じように御神体、大黒様、○○さんのところは御先祖様もいらっしゃるじゃないですか、そちらにも挨拶したほうがいいんでしょうか?

楳木先生:

うん、それはした方がいいね。

受講者:

そういう場合には、二回・・。

楳木先生:

二拍手でね。そういうふうにして下さい。

受講者:

はい、ありがとうございました。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎勉強会のときには、きちんと天津祝詞を奏上させていただきお力をいただいてから始めるのだということ。

>ご挨拶をする場合には、先ず御神体に向かって一揖二拝三拍手をして御挨拶をし、それからメシヤ様に深く「拝(深く頭を下げる)」をする(その時、拍手はいらない)のだということ。

>大黒様には、一揖二拝三拍手をするのだということ。

>そこに御先祖様がいらっしゃる(仏壇がある)場合は、そちらにも御挨拶をさせていただくのだということ(その場合二拍手)。

◎現在、主神様とメシヤ様は神界で御一体なので、本当は御尊影には御挨拶をしなくてもいいぐらいなのだが、やはり礼を尽くすという意味で御肉体の形(御尊影)にも「拝」をさせていただくという姿勢でご挨拶させていただくのだということ。

 

「メシヤ講座no.155大阪(平成25年12月分)」より抜粋つづき:

先天性について

受講者:

小児麻痺についてですけれども、先天性小児麻痺というのは、これはやっぱり霊的なものでしょうかね。

楳木先生:

先天性は・・生まれたときから小児麻痺というのは無いであろうと。小児麻痺というのは途中までは何ともなかったんだけれども、症状が出てそれが後遺症として残っていくというのが小児麻痺というので、生まれたときから御不自由な人というのは奇形児になるわけ、小児麻痺じゃなく。これは神経のどこかが繋がって無かったりとか、それから膜、筋肉ができてい無かったりとかね。」

受講者:

医学では、病名が先天性小児麻痺とかいうのがありますでしょ。

楳木先生:

うん、それはそういう名前をつけてあるということです。」

受講者

名前をつけてあるというだけで、本当は奇形ということなんですね。

楳木先生:

だって奇形という言葉はなかなか使えないんです。本来は癌も奇形になる。というのは突然変異性元素というでしょ?がんの原因になる化学物質によって、突然変異だからこれは奇形化するわけ、細胞が。だけど奇形ということを言うと、ものすごくもう蔑視したような表現に聞こえて来るので、言わないようにしているわけですね。

支部長代理:

先天性、後天性というのは本来は毒素ということで。まぁ毒素なんですけど、霊的というのはまた別の角度で・・。前もって足が悪いと、お医者さんはとにかく麻痺している状態・・例えば神経に塊があるとか、何か分からんけどとにかく麻痺している状態であれば小児麻痺というふうに名付けますね。それは先天性・・親の毒なのか、あるいはその人が後から症状が出てまた薬を追加してなったものか、ということと、あと霊的に前世で、メシヤ様はよく「足の付け根に塊がある」ということですので毒素があるとかですね・・前世で足の辺りを悪くして変死をしたとか、そういったこともありますのでね。

楳木先生:

だからまぁ医者は毒素ということが分からんから、あくまでも毒素について分かるのはメシヤ様の教えじゃないと分からないのでね。」

支部長代理:

(御教えでは)先天性イコール霊的ということではありませんのでね。

受講者:

生まれつきの奇形ということは、やはり前世の曇りが浄化不十分のまま生まれてきているということでしょうか?

楳木先生:

いや、浄化不十分ということだけではなくて母体に毒素があると中で子供が育っていくときに、育たないところが起きてしまうので、それの一番分かりやすいのは心臓に穴が空いている子がいたりするでしょ?その穴がなぜ空くか?というと、そこの膜とか弁とかが育つ細胞分裂が、ずっ~と出来るべきところが、そのとき出来なかったと・・薬毒によってね。そういうことで起きてくるわけです。」

支部長代理:

霊的なことは『後で』というふうに、ここでおっしゃてますのでね。

(後文割愛)

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎途中までは何ともなかったが、症状が出てきてそれが後遺症として残っていくというのが小児麻痺なのだということ(先天性ではない)。

>生まれたときから御不自由な人というのは小児麻痺ではなく奇形児になるのだということ。

>医学では、病名が「先天性小児麻痺」とかいうのがあるが、(奇形という言葉を使いにくいので)そういう名前をつけてある(先天性ということではではない)のだということ。

>本来は癌も奇形になるのだが、「奇形」という言葉を使うと物凄く蔑視したような表現に聞こえるので、使わないようにしているのだということ。

◎あくまでも毒素について分かるのはメシヤ様の御教えによってだけなのだ(医者は分かっていないのだ)ということ。

◎生まれつきの奇形ということは、浄化不十分ということだけではなく、母体に毒素があるとお腹の中で子供が育っていくときに、育たないところが出来てしまうということなのだということ。

 

「メシヤ講座no.155大阪(平成25年12月分)」より抜粋つづき:

信徒の仏壇参拝の仕方

受講者:

御先祖様に御挨拶する際ですが、『幽世之大神様』に御挨拶して、御先祖様に御挨拶すればよろしいんでしょうか?

楳木先生:

これはですね、昔はね、えっとまず『幽世之大神守り給へ幸倍給へ』と唱えたあとに、「○○家 遠津御祖神 代々之等 親族家族之神霊様(とほつみおやよよのおやたち うからやからのみたまさま)おはようございます」と唱えてた時代があるわけなんです。まぁこっちの方が分かりやすい御参りの仕方だけれども、『幽世之大神守り給へ幸倍給へ』と唱えて、まず『幽世之大神様』に○○家の先祖の霊籍の向上をお願いして、そのあとに、事別けて、「○○家 遠津御祖神 代々之等 親族家族之神霊様の皆様方おはようございます」とか「こんばんは」というふうに唱えて、「皆様方の霊籍の向上を御祈り申し上げます」と。

受講者:

以前「御先祖様全部をお呼びする」というふうにお聞きしておりますが・・。

楳木先生:

それが「遠津御祖神 代々之等 親族家族之神霊様」ですべての御位牌にかかっている方々を御挨拶したということになるんです。だから『幽世之大神様』にまず御挨拶をして、それから御先祖の皆様方に御挨拶をする。それから御先祖にお参りしたあと、今日命日の人がいれば、その命日の人にだけ(命日祭をして)、「本日は○○毘古之御神霊様の何年祭の命日ですね」というふうにして、「霊界でご修行に励まれて霊籍の向上がなされるように御祈り申し上げます」というふうに言ってあげると非常に励みになるので、“よっしゃ!やろう!”という気持ちになっていただけるので、「その霊籍が上がるために、私は御神業に一層励みますので、霊界より御導き下さい」というふうに頼んでいくと、そうするとさらに御神業が一層進んでいくということになるので、まぁその霊界での配慮が、祭典前に○△さんが報告してくれた○○さんの御父さんの話で、やっぱり霊界で先祖が準備してくれて 、その導きによって御神業が開けて行く典型的な御守護なので、是非皆に教えてあげて下さい。」

(後文割愛)

 

責任者:

ここでは仏壇への参り方を丁寧にご指導いただいております。要点を確認して御自分のお参りに繋げていただきたいと思います。

 

 

編集後記

責任者:

今回は、昭和27年当時メシヤ様は、「小児病」とは親の毒素又は、本人自身(子供)が先天性に色々持っているものが、(様々な)病気症状で出て来るので、総じて『結構である』というふうに仰っているのだということを学びました。そのことを私達は、肚に落とし、子供の病気は心配しがちですが落ち着いて「小児病というのは大変結構なものなのだ。」というふうに受け止めて対応しなければならないのだと思いました。又、神様、大黒様、ご先祖様等への参拝の仕方と、その時の想念の持ち方を丁寧に御教示いただきました。その御教示を確認しながら丁寧な参拝に努めて参りたいと思います。木々の芽吹き時は体調を崩す方が多いようです。どうぞご自愛ください。有難うございました。

 

※責任者より

引用したメシヤ様の御教え、「メシヤ講座」は当時の文章をそのまま抜粋させていただいています。下線や太字の表記、()内の表記、御教えの典拠は、責任者が加筆しております。ご了承ください。

 

引用した「メシヤ講座」全文はこちらから覧いただけます。

メシヤ講座no.155大阪(平成25年12月分)

 

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