10月の学び
はじめに
責任者:
10月に入り、少しずつですが秋めいて参りました。とは言え、日中はまだ汗ばむ暑さです。秋といえば読書やスポーツの秋といいますが、皆様にとっての秋とは何でしょうか。さて現在テレビを賑わせている自民党総裁選挙は、9月22日告示され、5人が立候補されました。4日の投開票を間近に控え、物価高対策をはじめとする経済政策などをめぐり本格的な論戦が繰り広げられているようです。どなたが次期の総裁に選出されるのか分かりませんが、今の日本に必要とされている方が総裁になられることを願ってやみません。
さて、それでは「文明の創造」の学びを続けて参りたく思います。宜しくお願い致します。
「メシヤ講座no.145大阪(平成25年2月分)」より抜粋:
<今月の御教え>
『主なる病気(一) 腎臓病と其他の病気』
「文明の創造、科学篇」昭和27(1952)年
主なる病気(一)
私は、人体の重要なる三大機能の大体をかいたが、これから主なる病気について解説してみよう。
腎臓病とその他の病
腎臓は体内機能中、三大機能に次いでの重要なる役目をしているもので、これは医学でも唱えるごとく、一旦腎臓へ集溜されたる液中から、貴重なるホルモンを抽出すると共に、廃物液体である尿は膀胱へ送られるのである。
ところが厄介な事には、腎臓が完全に活動されるとしたら右の通りであるが、実際上幼児から少年、青年、壮年と年を重ねるに従って、漸次働きが鈍るのが通例でその原因は腎臓が萎縮するからである。ではなぜ萎縮するかというと、腎臓が前述のごとく、必要なものと不必要なものとが分けられる場合、右の二者以外の異物が混じる場合がある。この異物こそ言うまでもなく薬毒であって、これがどう処理されるかというと、ホルモンにも尿にもならないので、腎臓の表皮を滲透して、背部腎臓面に浸出し僅かずつ溜るのである。それが固結し腎臓を圧迫するから、腎臓は漸次萎縮し、ホルモン産出は減少する(不感症はこの原因が多い)と共に尿の処理も鈍化し、その幾分はこれも外部へ浸出するから、薬毒に追加され、両毒合併して毒結はいよいよ増大する以上、脊柱の両側に溜り上向延長しつつ、ついに肩や頸の辺にまで及ぶのである。肩や首が凝るのはこれであって、面白い事にはこの両毒結を判別する事が出来る。すなわち患部を押せば薬毒の方は固くて痛み、頑固性であるが、尿毒の方はやや柔軟でほとんど痛みがない。そうして毒素はついに頭脳内にまで進入するので、その結果浄化が起るそれが頭重、頭痛はもちろん、脳膜炎、日本脳炎、脳脊髄膜炎、脳溢血等、すべての脳疾患である。この頭脳内の毒素の有無を知るのははなはだ簡単で、頭脳に手を触れてみれば直ぐ判る。すなわち少しでも温味があれば毒素のある証拠で、温い程毒素が多い訳だが、現代人で無熱の人は恐らく一人もあるまい。
そして前頭部に固結した毒素の、急激強烈な浄化が脳膜炎であり、この病気が児童に多いのは、浄化力が旺盛であるからである。すなわちこの病気は高熱と共に、前頭部の激痛と目が開けられないのが特異性で、これは眩しいのと眩暈(めまい)とのためである。しかしこれも放置しておけば、毒結は溶解し涙、鼻汁等になって排泄され、完全に治るのである。しかも予後病気以前よりも頭脳明晰となり、児童などは学業の成績も優良となるので、これは医師も一般人も意外に思うのである。ところが医療は、氷冷等で固めるため、一旦無熱となり、治ったようでもその固結が機能の活動を阻害し、痴呆症や、その他種々の不具的症状を表わすのである。
その他として、彼の日本脳炎であるが、これは統計によるも五歳から十歳くらいまでが、最も多いとされている。これによっても判るごとく、夏日炎天下に帽子も被らないで遊ぶ場合、脳は強烈な日光の直射を受けるから、その刺戟によって背部、肩等にある毒素が頭脳に向かって集中を開始する。その際一旦延髄付近に集溜するので、その部に手を触るれば棒状の固結を見るが、それが高熱によって溶解、後頭内に侵入するや、非常に睡くなるのである。ところが医療は氷冷で固めるから、予後脳膜炎と等しく、種々な不具的症状を残すのである。しかしこの病気も放置しておけば、後脳内に入った毒素は、頭脳を通過して目及び鼻口から、血膿となってさかんに排泄され、出るだけ出ればそれで完全に治ってしまうのである。まず全治まで一週間とみればいい。しかも予後脳膜炎と同様、児童などは非常に学校の成績が良くなるのみならず、初めから生命の危険などは絶対にないにかかわらず、死ぬというのは全く氷冷等の、誤れる逆療法を行うからである。そうして日本脳炎は夏期羅病するに対し、冬期に起るのが脳脊髄膜炎である。これは日本脳炎と同様、延髄付近に毒素が棒状に固結するが、これは夏と異い日光に晒されていないから、中途で止まるという訳である。この病気の特異性は右のごとき棒状のため、首は前後に動かず、ちょうど丸太棒のような形で良く判るのであるが、この経過も日本脳炎と同様であるから略す事とする。
次に脳疾患の外の種々の症状を詳しく書いてみよう。
前述のごとく萎縮腎のため、頭部に向かって進行する毒素は、延髄付近にも固結するので、眼球に送血する血管が圧迫され、眼は貧血を発す事になる。つまり眼の栄養不足で、そのため視力が弱り、遠方まで見得る力が足りない。これが近視眼の原因である。何よりも右の固結を溶解するに従って、近視眼は全治するに見て明らかである。乱視も同様の原因であるが、ただ乱視の方は、浄化のため人により固結状態が絶えず動揺し、血管を不規則に圧迫するため、視力も動揺するからである。また底翳(そこひ)は眼底に毒素が溜結し、視神経を遮断するから見えないのである。白内障、緑内障は、眼球そのものに毒素が固結するので、これも放置しておけば自然に溶解し全治するが、医療は点眼薬や眼球注射等を行うから、この薬毒のため毒素は固まってしまい、治るべき眼病も治らない結果になるのである。そうしてすべての眼病は、頭脳に集溜した毒素が、出口を求めて眼球から排泄されようとし、一旦眼球に集中し、再び溶けて膿、目脂(めやに)、涙等となって出るのであるから、放任しておけば長くは掛るが、必ず治るものである。またトラホームは頭脳の毒素が眼瞼(まぶた)の裏の粘膜から排泄されようとし、発疹となって排膿されるので、これも自然に簡単に治るものである。
次に鼻に関する病であるが、鼻茸(はなたけ)、肥厚性鼻炎、鼻加答児(カタル)等は、いずれも頭脳の毒素が一旦鼻の両側、鼻の奥、鼻口等に集溜し、排泄されるのであるから、これも自然に治癒すべきを、医学は種々の逆方を施す結果、治らない事になるのである。また中耳炎は耳下腺及び淋巴腺の毒結が高熱により溶解穿骨(せんこつ)し、一旦中耳に入り、鼓膜を破って排泄されるそれらの痛みであるから、これらも二、三日そのままにしておけば、順調に治癒されるのである。
次に扁桃腺炎であるが、これも淋巴腺付近の毒素が、日を重ねるに従い、扁桃腺に固結し高熱によって溶解、粘膜を破って排泄されるという極く簡単な浄化作用で結構なるものであるが、医学はルゴール等の塗布薬を用い、浄化を妨害するので拗(こじ)れると共に、ついに膨大し手術の止むなきに至るのである。ゆえに読者諸君は試みに、今度扁桃腺の発った場合、何もせずに放っておいてみられたい。すると短時日で順調によく治ってしまうばかりか、起る毎に段々軽くなり、ついに全治するのである。これは私が慢性扁桃腺炎を治した経験と、多数の人に教えた結果、例外なく根治したに見ても確実である。
ここで面白い事がある。それは多い病気とは言えないが、割合厄介なものに歯槽膿漏があるが、これも淋巴腺付近の毒素が、歯茎(はぐき)を目掛けて集溜し、血膿となって排泄されようとする一種の浄化であるから、私はこんな汚いものはないというのである。それは元々尿の古くなったものが、口中から出る訳だからである。これを治すのは訳はない、歯茎を固いブラシで摩擦すれば、血膿が出るだけ出てそれで治ってしまうものである。
右によっても分るごとく、最初に述べた寒〔感〕冒の原因である肩から上に固結する毒素は、すべて腎臓が元である事は明らかである。としたら寒冒も結核も肺炎もほとんどの病気は腎臓萎縮が原因である事が判ったであろう。ところがそればかりではない。肋膜炎も、腹膜炎も関節リュウマチも神経痛も婦人病ももちろんそうであり、カリエスも、肝臓病も、黄疸も、糖尿病も、胆嚢、腎臓、膀胱内の結石も、喘息も、中風も、小児麻痺も、精神病もそうである。としたら実に腎臓萎縮を起さないようにする事こそ、健康の第一条件である。以上の病気は順次説く事にするからそれを読めばなおよく判るであろう。
この理によって、腎臓を完全に働かせる事が肝腎で、それには腎臓萎縮の原因である固結を、溶解除去すると共に、作らないようにする事である。ところが現在のいかなる療法によっても不可能であるが、独り本教浄霊によれば可能であるから、この一事によっても病なき世界は期待して誤りないのである。
腎臓萎縮は万病のもと
楳木先生:
それでは皆さん足をお楽にして下さい。
今日拝読をさせていただいたところでですね、一番最後の(『文明の創造』166)ページ、見開きを開けていただきますと、メシヤ様は最後にですね、今回お述べになって下さったところをまとめていただいております。
『右によっても分る如く、最初に述べた感冒の原因である肩から上に固結する毒素は、凡て腎臓が元である事は明らかである。』 こういう固結はすべて腎臓が元であるということですね。
『としたら感冒も結核も肺炎も殆どの病気は腎臓委縮が原因である事が判ったであろう。』
『判りましたか?』 とメシヤ様が仰っておられるんです。だから、これを判っていただいきたいということですね。『処がそればかりではない。肋膜炎も、腹膜炎も関節リュウマチも神経痛も婦人病も勿論そうであり、カリヱスも、肝臓病も、黄疸も、糖尿病も、胆嚢、腎臓、膀胱内の結石も、喘息も、中風も、小児麻痺も、精神病もそうである。』 こういう病名はすべて腎臓委縮が原因であるというふうにお述べ下さっているので、これだけの病名を挙げただけでも驚くんですけれども、これもすべて腎臓委縮が原因であるんだ、という点もしっかり受け止めておいていただきたいと思います。精神病までも腎臓委縮が原因であるということですね。
『としたら実に腎臓委縮を起こさないやうにする事こそ、健康の第一条件である。』 と、メシヤ様が我々に教えて下さっている『健康の第一条件』というのは、この“『腎臓委縮』を起こさないようにすることなんだ”というふうに御指摘されておりますので、よくよく受け止めさせていただきたいと思います。
『以上の病気は順次説く事にするから、それを読めば尚よく判るであろう。此理によって、腎臓を完全に働かせる事が肝腎で、それには腎臓委縮の原因である固結を、溶解除去すると共に、作らないやうにする事である。』 だから、我々、この毒素を溶解しつつ作らないようにしなさいよ、というのがメシヤ様の御心ですので、ここもですね、サーッと読まないで、“どうしたら固結を溶解させることができるのか?”さらに“作らないように生活するにはどうすべきか?”というところをですね、この文章からしっかり自分の中に受け止めておいていただきたいと思います。
『処が現在の如何なる療法によっても不可能であるが、独り本教浄霊によれば可能であるから、此一事によっても、病なき世界は期待して誤りないのである。』 と、病なき世界をつくるためには、浄霊を以ってですね、固結を溶解するということが第一です。」
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎感冒の原因である肩から上に固結する毒素は、凡て腎臓が元なのだということ。
>メシヤ様は、『としたら感冒も結核も肺炎も殆どの病気は腎臓委縮が原因である事が判ったであろう。』と仰っているので「感冒も結核も肺炎も殆どの病気は腎臓委縮が原因であるのだ。」という事を私達は判らなければならないのだということ。
◎「肋膜炎、腹膜炎、関節リュウマチ、神経痛、婦人病、カリヱス、肝臓病、黄疸、糖尿病、胆嚢、腎臓、膀胱内の結石、喘息、中風、小児麻痺、精神病」、こういう病名はすべて腎臓委縮が原因であるというふうにメシヤ様は仰っているので、このことを私達はしっかりと受け止めるのだということ。
>メシヤ様が、『健康の第一条件』というのは、「『腎臓委縮』を起こさないようにすることなのだ。」と御指摘されていることを、私達はしっかりと受け止めるのだということ。
◎『腎臓委縮』を起こさないようにするには、『腎臓を完全に働かせる事が肝腎で、それには腎臓委縮の原因である固結を、溶解除去すると共に、作らないやうにする事である。』とメシヤ様は仰っているのだということ。
>上記のように仰っているということは、「毒素を溶解しつつ作らないようにしなさいよ。」というのがメシヤ様の私達に対する御心なので、私達は「どうしたら固結を溶解させることができるのか?」さらに「毒素を作らないように生活するにはどうすべきか?」というところをしっかりと受け止めておくのだということ。
◎メシヤ様は『処が現在の如何なる療法によっても不可能であるが、独り本教浄霊によれば可能であるから、此一事によっても、病なき世界は期待して誤りないのである。』 と仰っているので、「病なき世界をつくるためには、浄霊を以って固結を溶解するということが第一なのだ。」ということ。
「メシヤ講座no.145大阪(平成25年2月分)」より抜粋つづき:
腎臓萎縮を作らない細心の注意
楳木先生:
それから作らないようにするということが二番目にきます。例えばですね、今日は初めてオーガニックのおしぼりを出していただきました。どうしても普通のサラシですと、農薬や化学肥料を使ったものが原料となってこういうおしぼりを作りますけれど、そうすると、本当に微量ではありますけれども、こうやって手を拭く時には、その成分が滲み出ているということです。
しかし、手を拭いた表面についただけだったら、まぁ差ほど問題は無いんですけれども、洗剤が残っていたりすると・・、洗剤の中でもですね、支部は安全な洗剤を使っているんですけれども、界面活性剤を使った洗剤を使っていると、手を拭くたびに、洗剤の成分である合成化学物質が界面活性剤によって皮膚から浸透していきますので、そのように皮膚の中に不純物が浸透していくと、「もう二度と腎臓委縮を起こさないようにする」という生活には繋がっていかないので、「できるだけ安全なものを使用していく」ということが大事です。
また、先月随分指摘したようにですね、中国の汚染物質(PM2.5)がかなり飛来してきております。やっと福岡県などを中心に、自治体で汚染度をインターネット上で公開するようになってくれました。これをテレビで常時天気予報と一緒に公開してくれるようになると、“日本人の健康を考えてくれている”というふうに思えるんですけれども、この中国から飛来してくる汚染物質は、だいたい呼吸で吸い込みます。この呼吸で吸い込む汚染物質と、食べ物から入ってくる汚染物質との、体の浸透の仕方は、やはり空気中から吸い込んだ方が汚染度が高いということを、今朝、専門家が話しておりましたので、我々の住環境、こういう生活環境というのは、メシヤ様がこの御論文をお書きになられた時よりも、もっと酷くなっているということですので、メシヤ様はここにですね、『溶解除去すると共に、作らないやうにする事である。』という、この“『作らないようにすることである』生活”というのが非常に困難な時代になっておりますので、さらに細心の注意を払いながら生活をさせていただかなくてはいけないということがあります。
そこでメシヤ様の御姿というものを見ていきますと、メシヤ様は絶えず時間のある時は自己浄霊をされておられたようですけれども、同時にですね、まぁ教団が発展し始めてからですね、献上物が非常に増えてきたので、御自身の食生活は美食になってしまいました。ですから当然現代でいえばですね、いわゆる生活習慣病になる確率がものすごく高いので、それでサツマイモを食べて調節をされておられました。
しかし、それが「景仰」の中とか、教団の資料の中に入ってくると、「メシヤ様はサツマイモがお好きであった」という話になってしまっています。「メシヤ様は毒血を溶解除去すると共に、作らないようにするということを実践されていた」というふうに見る人が少なくなって、個人的にメシヤ様はサツマイモが好きだったという話になってきてしまったのですね。
これがですね、メシヤ様御昇天後の世界救世(きゅうせい)教がおかしくなった最大の原因です。それから同時に、世界救世(きゅうせい)教から離れていった教団は、それぞれトップの方の考え方を中心にして教団づくりがなされたために、“メシヤ様の日常生活をどのように受け止めさせていただくか?”という考えが、ほぼできない状態で教団づくりがなされたために、非常に極端な教団になってしまっているところがありますので、こういう御論文を拝読しつつですね、私達は“メシヤ様をどのように見つめさせていただくか?”ということを考えていかないといけないと思いますね。
それからメシヤ様は、散歩をかなりされておられました。最低1時間は、速足で歩いておられました。そして奉仕者の方がラジオを持ってですね、ラジオのニュースを聞きながらずっと歩いておられました。しかしメシヤ様が歩いていた場所は一体どこかというと、熱海の建設現場と箱根のあの山坂であるわけですね。だから平地を歩いておられたわけではない。上り下りの激しいところをメシヤ様は速足で歩いておられた。その歩くことによって腎臓をほぐしておられたということです。
ですから、メシヤ様の日常生活を見つめていくと、メシヤ様は聖地の造営とか建設とか、そういうものを一つされるだけではなくて、その視察をすることによって、御自身の健康管理もされつつ、進捗状況でおかしいところは、『この点は変えなさい、これは改めなさい』というふうな指示をされながら、同時に健康管理もされておられたということです。
その教組に向かって我々は信仰をしているわけですので、そのメシヤ様のなされようとしたことを受け止めていく、あるいは自分のものとしていくような生活をしていかないといけないということですね。」
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎腎臓萎縮を作らない(起こさない)ようにする為には、その原因である固結を作らないということが二番目にくるのだということ。
>例えば、皮膚の中に不純物が浸透していくと、「もう二度と腎臓委縮を起こさないようにする」という生活には繋がっていかないので、界面活性剤によって洗剤の成分である合成化学物質が皮膚から浸透しないような安全な洗剤を使うのだということ。
◎メシヤ様がこの御論文をお書きになられた時よりも、私達の住環境や生活環境というのは、中国からの汚染物質(PM2.5)などの影響でもっと酷くなっているので、メシヤ様が仰っている「腎臓萎縮の原因である固結を作らないようにする。」ということが非常に困難な時代になっているのだということ。
>私達はさらに細心の注意を払いながら(「腎臓萎縮の原因である固結を作らないようにする。」)生活をしていかなければならないのだということ。
◎メシヤ様は、「毒血を溶解除去すると共に、作らないようにするということを実践されていた。」のだということ。
>例えば、時間のある時は絶えず自己浄霊をされておられたと同時に、生活習慣病にならないようにサツマイモを食べて調節をされておられた。
>上り下りの激しいところを最低1時間、速足で歩いておられた。その歩くことによって腎臓をほぐしておられたのだということ。
◎私達は、今回のような御論文を拝読しつつ、「メシヤ様の御姿を、どのように見つめさせていただくのか?」ということを考えていかなければならないのだということ。
>私達はメシヤ様に向かって信仰しているので、メシヤ様のなされようとしたことを受け止めて自分のものとしていくような生活をしていくのだということ。
「メシヤ講座no.145大阪(平成25年2月分)」より抜粋つづき:
実践なき者の取違え
楳木先生:
ですから、メシヤ様をそのように見つめて、自分の中にメシヤ様の生き様というものを取り入れて、自分の人生観を確立するという生活をしていない指導者達のためにですね、景仰の中では、以前も取り上げましたように、例のリンゴの話になってしまっております。「メシヤ様はリンゴが御嫌いであった」と、決めつけております。しかし、それはそのリンゴを出した奉仕者に仰られた御話なので、女性の奉仕者が持ってきた時に、『リンゴは見てくれはいいけど、中身がないから』というふうに仰ったんですけれども、その奉仕者は「リンゴが御嫌いだったのか」と受け止めてしまったところに、後の世界救世(きゅうせい)教にとっても大きな悲劇があるわけですね。
それは奉仕者に注意したわけですね、『お前はいつも綺麗にしているけれども、中身がないぞ』というふうに、リンゴを通して御指摘されたはずなのに、本人はリンゴのことしか受け止めなかったので、メシヤ様の御心を受け止めることができなかった。しかもそれを指摘する人もいないために、そのまま景仰に載せてしまった。つまり、メシヤ様御昇天後の世界救世(きゅうせい)教の悲劇がそこで生まれてきているということです。そういう「取り違い」によって新たな教団も出来てしまったために、『メシヤ様が本来進められようとした御神業』が進まないまま、60年が過ぎてしまったというのが現状であります。
そこで、我々はこの『文明の創造』を繰り返し拝読をしつつですね、「メシヤ様がどのようにして地上天国を建設されようとしたのか?」というところを学んで、そして、それを「自分のもの」としながら、それを実践していくという生活をしていかないといけないということです。是非ですね、メシヤ様を見つめつつこの御論文を拝読するということを心がけながら、今月もですね、今日からこの御論文を毎日拝読させていただきながら、今回はちょっと長いですけれども、毎日拝読させていただいて、そして他のところも学んでいくという生活をしていただきたいと思いますね。
ですからメシヤ様がこういう論を御書きになっているだけではなくて、それは御自分の体を通して実証しつつ御論文を書かれているということと、実証しただけではなくてさらに自分の腎臓委縮を防ぐために日々実践されていた、という、そうした御姿勢をシッカリ見つめて、私達も、そのメシヤ様を神習って生活をさせていただくということが大事ですのでね、それをシッカリと受け止めておいていただきたいと思います。
最初にそうしたことをですね、今日拝読した御論文の中から確認をさせていただいて、いつものように質疑応答に入りたいと思います。」
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎「景仰」のリンゴの話のように色々な「取り違い」が起こったことによって、『メシヤ様が本来進められようとした御神業』が進まないまま、60年(当時)が過ぎてしまったというのが現状なのだということ。
>だから、私達は「文明の創造」を繰り返し拝読をしつつ、「メシヤ様が、どのようにして地上天国を建設されようとしたのか?」というところを学び、そして、それを「自分のもの」としながら実践していくという生活をしていかないといけないのだということ。
>この御論文は、御自分の体を通して実証しつつ書かれているのだということ。そして、実証しただけではなくて更に、自分の腎臓委縮を防ぐために日々実践もされていたのだということ。
>私達は、そのメシヤ様の御姿勢をシッカリと見つめ、神習った生活をさせていただくということが大事なのだということ。
「メシヤ講座no.145大阪(平成25年2月分)」より抜粋つづき:
「白す」と「申す」
楳木先生:
まぁ先月の宿題がいくつかあったんですけれど、○○さんのお父さんが今日来ていないから・・、申す(まおす)と白(しろ)の白す(まおす)と何故字が違うのか?、それを今日聞きに来てくれるかなと思っていたけど、今日は来れなかったんだね?
この白い字で白す(まおす)という場合は、白を使ったときの熟語を思い出してみて下さい。例えば「告白する」、それから「白状する」、“しかしなぜ白なんだ?”とそういうことを考えていくと、その白状するという白す(まおす)の状態というのは、“とにかく自分の罪穢れを祓い全部出してしまおう”という心境のときに白状すると言いますので、そうした心境の場合には『白す(まおす)』を使うべきであろうと。
それからずっと大事なことを御上(おかみ)に向かって申す場合には、この『申(まお)す』を使っておられたというように、おおまかに分けることができます。それで『天津祝詞』の場合は、『畏み畏みも白す』と。
その前に罪穢れというのがありますので、それについて、メシヤ様は『枉事罪穢を祓い給へ淨め賜へ』という文言にされました。ところが、一般の神社の『天津祝詞』を聞いたことありますかね?神主さんたちがあげる『天津祝詞』はですね、『罪穢れあらば祓い給へ淨め賜へ』というふうに言いますので、「あらば」というのは、無いと思っている人もいるわけなので、祭典に臨むあるいは神様に真向かう姿勢としては、あまりにも、その・・、誠のない姿勢だから、『罪穢れあらば』という文面になります。
しかし、メシヤ様は人類には罪穢れはあるので、罪穢あらばの「あらば」を外して、『枉事罪穢を祓い給へ淨め賜へと申す事の由を』というふうにされましたので、この『罪穢を祓い給へ淨め賜へ』というこの自分自身の罪穢れを告白したり白状したりという姿勢で『祓い給へ淨め賜へと申す事の由を』と唱えていく、という方が大事であろうということを伝えておいて下さい。
それからもう一つ、『化し(くわし)』についての質問がありましたね。実は今日本の文学者は、この当時の文字の表現、文章の組み立てについて、文語体と口語体を一番美しく組み立てた時期がこの時期だという解釈を持っております。その時に使用したルビのふり方が、そういうふり方であると。だから日本語の発声方法については、口語体の場合は化は「くぅ」と発声するんですけれども、ただ単純にそういうものを使っておられたというところまでしか、今のところ判っていません。だから明確な返事にはならないんだけれども、一応今の文学者たちの表現としては、そんなことで意義づけをしております。
・・もう一つの見方としては、発声方法を遡っていくと、日本人の中では方言が残っているぐらいで、方言の中には発声方法が違いますよね。関東の人と関西の人とでも随分違うので、その方言の発声方法を厳密に出そうとして、そういう書き方をしたんではないかということがあります。
それから日本人として最も大切なのは、この『主之大御神様』の『ス』(75声の根元であり集合)というのは、正しい『ス』は日本人しか発声できないということになっています。世界の人たちにはなかなかこの『ス』という発声ができないようですね。英語で思い出して下さい。shとかthとかの時、舌を少し出したり、上にひっつけたりして、日本的な『ス』(口のなかで○にチョンの状態)という発声はなかなか難しいと言われております。
それから今度は逆に聞き取りのほうでは、聴覚から音の信号が頭脳に伝わり、頭脳でそれを認識するとき、日本人と西洋人では大きく違うので、虫の声は、やはり西洋人には「チンチロチンチロチンチロリン」には聞こえてこない。西洋の方々は、“うるさいなぁ”というふうにしか聞こえてこない。
そうした日本人独特の発声と素晴らしい感性のために、日本人の発声の中にはですね、非常に格調の高い発声法があるので、それをよりまぁ分かりやすく表現しようとして、当時はああいうルビをふったんではないかと、さらに一つの見方として言われております。
ただ、これが正しい論ですよというふうには、なかなか見つけることはできないところがあります。
それからついでの話になりますけど、雨に関する表現方法も日本が一番多いですよね?
今日は関東の方は「春一番」が吹くかもしれないと予報していたでしょ?そうすると、風自体も味わっている。それで、雨の表現方法は日本が一番多いというのは、雨も非常に味わうような表現をしているということです。
しかし、厳しい自然がある国では、雨が降るということは死に繋がる場合もあるので、また、大洪水が起きて雨をそれほど味わうところではないという国もあるので、そういうところの国では、雨を表現する言語はそんなに発達していない。ところが、日本の場合は、そういうものをすべて味わう姿勢を持っているので、雨を味わう(感受性豊かな)表現は非常に多いということです。
そういうふうに、自然全体を味わいながら文化を育んできたこの日本に生れてきて良かったなと。これから益々我々はそういうものを味わっていけるような人生を歩んでいきたいなと。」
(後文割愛)
責任者:
ここでは、「白す」と「申す」、「化し(くわし)」と「ス」について解説いただきました。ポイントだと思うところにアンダーラインを引いておりますので、これらの言葉の持つ意味(言霊)についての認識を深め、祝詞を奏上する際の想念の持ち方に繋げていただきたいと思います。
「メシヤ講座no.145大阪(平成25年2月分)」より抜粋つづき:
「腎臓」と「ホルモン」
支部長代理:
ホルモンのところですが、二箇所出てくるんですが、一番最初の『之は医学でも唱える如く、一旦腎臓へ集溜されたる液中から、貴重なるホルモンを抽出すると共に、廃物液体である尿は膀胱へ送られるのである。』というところのホルモンを抽出するということは、血液が、糸球体まぁフィルターにかけられて、一旦尿管(尿細管)に送られて、そこから再度必要な分だけ、まぁカリウムとかナトリウムとかの栄養素が再度血液に取り込まれるように、外から取り込まれるホルモンがありますね。
楳木先生:
一番大事なホルモンは、血圧を調整するホルモンが、」
支部長代理:
ありますよね。
楳木先生:
うん。これが腎臓が、今の程度の血圧では十分濾過出来ないので、血圧を上昇させるホルモンが、その排泄のところ(尿細管)から抽出されないと・・、そこに濃度センサー(遠位尿細管入口にある傍糸球体装置というマクラデンサ細胞)があって、一回出たものから抽出(傍糸球体装置にて産出)しないと、しっかり綺麗になったかならないかが判らないので、だから我々の腎臓のその出たところというのは物凄い精巧なセンサーがついていて、それでただ単におしっこにして出るだけでなく、おしっこの成分を再分析して、それからホルモンを出しているというところがあるので、まぁ我々の腎臓というのは非常に素晴らしいものだなぁと思いますね。こういう・・、メシヤ様はこ~んな時期(笑)、」
支部長代理:
そうなんですよねぇ、
楳木先生:
こ~んな時代に、こ~んなことまでお解りになっておられたのかという・・。」
支部長代理:
さりげなくお書きになっておられますけれど、まぁ、再度取り込む(その工場で産出したホルモンが血中へ放出される)と。酵素は、以前「メシヤ講座」で仰ってくださったように、血液はドロドロになっていくと、血流も濾過能力も落ちてきますので、沢山濾過しないといけない、血流を上げないといけないということで、腎臓からレニンという酵素(上記濃度センサーから産出するホルモン)が出て、まぁ心臓のほうへポンプを早めろ、強めろということで働きかけて、・・まぁ(間接的に)血管に対して血管を縮めるという役目があって、血管の管をキュッと縮めると、血流が上がりますので、それで早めると思いますね。
楳木先生:
で、まぁ水を撒くときを考えればいいですね、血圧を上げるということはもっと蛇口を開くということだし、血管を縮めるということはホースの先をもっと細かく握ると相当向こうまで飛んでいきますので、それが心臓と血管にですね、腎臓から出たホルモンがまぁ指示をしてそういう作業をしている、ということだね。だから血圧が高い場合は、腎臓をシッカリ浄霊をしないといけないと。
それと、今回、脳疾患のことも書かれておりましたけれど、脳疾患の場合は、特に腎臓から大動脈大静脈が繋がっているところをよく浄霊すると、ほぼ解決しますので、“おかしいなあ!”と思ったら脳を先に浄霊するんじゃなくって、腎臓と、大動脈大静脈が繋がったところをよく浄霊すればですね、だいたい脳の病気は、医者の手にかからないで直ぐにやっておけば、何の障害もないかたちで良くなっていきますので、これも自分に関わりのある人が何かあった時に、すぐ情報が入ればその方は救われると。
しかし、いろんな処置をしたあと、そんな話が入ってくると、ちょっと手遅れになる可能性もあるので、まあその点をですね、日々自分を浄めて、そういう情報がサッと入ってくるような自分作りをしておくということが日々の生活では大事だと思いますね。」
支部長代理:
それで今そういった再取り組みをするようなホルモンと、そして次に160ページの真ん中くらいに『腎臓は漸次委縮し、ホルモン産出は減少する(不感症は此原因が多い)と共に尿の処理も鈍化し、』と書いておられますけど、この腎臓委縮によってホルモン産出が減少して不感症が多いというこのホルモンというのは、『文明の創造』をもう少し詳しくお書きになった不感症に関する御教えでは、腎臓委縮すると全体的な活動が鈍るとあるのでこれをあわせて考えてみると、腎臓から産出されるホルモン以外に、女性ホルモンとか男性ホルモンとかそういったホルモンが減少するので不感症が多いというふうな解釈もとれますし、また副腎から出るアドレナリンとかですね、まぁそういった興奮したり興奮しないというそういったホルモン産出が減少するというふうにも捉えられるかな、と考えつつ拝読させていただいたんですけれどもね。他にも原因がありますけどね。
楳木先生:
これね、不感症と書いているから、これは女性向けだよね。じゃあ男の場合はどうかというと、腎臓委縮によって男性ホルモンがやっぱり出にくくなるために精力減退するということになる。ですからブラジル発展の最大の理由は、実はこれなんですよね。」
<ここからの話は出席者の特典として、割愛します。内容は会員ページへお進みください。>
支部長代理:
今日本の若い男性とかも、そういう気が起こらないと。また女性もそういうふうな感じで、卵巣から女性ホルモンが少なくなっているとか、男性だったら精子の数が少なくなっているとか、射精力が弱くなっているとか、それら原因はすべて腎臓の方ですね。今腎疾患というのが非常に増えていると、若者の間でもね。
(後文割愛)
責任者:
ここでは、腎臓の持つ「ホルモンを抽出する機能」と「ホルモンを産出する機能」について解説いただいております。ポイントだと思うところにアンダーラインを引きました。『腎臓は体内機能中、三大機能に次いでの重要なる役目をしている。』と御教えいただいておりますので、腎臓の持つ機能についての認識を各自深めていただきたく思います。
「メシヤ講座no.145大阪(平成25年2月分)」より抜粋つづき:
「腎臓」と「環境」
支部長代理:
他に何か・・、腎臓とか関する御教えでもいいですし、どうですか?目、鼻、脳もありますけど。
受講者:
腎臓委縮という、その腎臓の周りに固結があって、それで圧迫して委縮するということですけど、腎臓そのものはどうなんでしょうかね?腎臓そのもののフィルターが目詰まりしたりとか、そういうこともある?
楳木先生:
うん。そういう、ずっと濾過する場所が、もうあまりにも酷くなって濾過機能がなくなってくる、そういうことも含まれている。
支部長代理:
腎臓があって、このやや背面内側に腎盂というのがあって、そこは尿管のですね、集合体みたいなところですので、そういったところからも漏れていく、結石なんかも、そういうところに出来てくると。
楳木先生:
血液から出すところと、濾過して尿道に入れる場所がある。この濾過するところから漏れてくるのでね、こっちから、それが余剰尿になっていって腎臓から出ていってしまう。
だから割と胃が出てる場合も、何も食べてない時に出ている人がいるでしょ?私は体型的にお腹が大きい方なんだけど、かなり腎臓の周辺の固結、固まりが胃を押し出している場合が多い。だから腎臓そのものは、そんなに中にはないんだけれど、外側に固結が固まっている。それが胃を押し出している場合が多いので、これが健康上非常に怖いということです。
(後文割愛)
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎「腎臓委縮の要因」には、濾過機能がなくなってくるということも含まれているのだということ。
〇腎臓の中に固結はそんなにはないのだが、腎臓の外側に固結ができていて、その固結が胃を押し出している場合が多い(これが健康上非常に怖い)のだということ。
「メシヤ講座no.145大阪(平成25年2月分)」より抜粋つづき:
その他質疑
受講者:
あの~耳が聞こえにくいんですけど、どこを浄霊したらいいんですか?
楳木先生:
それは耳と、耳の下を浄霊するといいです。」
(後略)
楳木先生:
耳と耳の下。ここ押えたら痛いところがあるから・・、痛いとこないですか?そこ、その(痛くてゆがんだ)顔。そこを浄霊して下さい。まぁでも耳が聞こえにくいから、長生きするんでね。」
受講者:
あ~そう、ホッホッ(後略)
昔からね・・いいますけど、私91ですからね、目は大丈夫ですけど、耳が聞こえにくのがね。
楳木先生:
だからここをよく浄霊して下さい、そこです。そんな顔になるぐらい痛いから、そこがね。そこをよくしてね。」
受講者:
ここ痛いから聞こえないわけですね。
支部長代理:
そこにあると、だから脳に行かないですからね。耳に止まっているので、これが中耳炎なら余計いいですが、耳の方にいかないと脳の病気(生命維持する中枢の病気など)になったりする。
楳木先生:
そこが止まっているからいい分はあるわけです。そう、そこが急所です。それでここがそれだけ凝るということは、今日拝読したように、腎臓が元ですから、腎臓をよくして、それからここをして下さい。ここが急所だということで、ここばっかりしてても、また腎臓が委縮していると、ここにまた溜まりやすいんですね。」
受講者:
急所というのは、先にやっぱり腎臓から御浄霊させていただくんでしょうか?
楳木先生:
うん、しかしいつもそういうふうにする必要がないんで、いつもはキチンと浄霊をして、それから悪いところを浄霊すると。つまり、ここが凝っているんであれば腎臓も必ず凝っている、委縮しているのでここをするという組み立てをしておかないと、いつの時もまず腎臓からなんだということではない。
その辺をね、スーと・・“ああこういう感じでした方がいいなぁ”ということが分かるようになるために、いつも御教え拝読をして、自分の魂を浄めていくということです。そうしないと、その時にフッと急所のことが頭に浮かばないから、御教え拝読を常時しておかないと。だから御教え拝読を心がけて、そして自己浄霊をする時は、“どういう形が自分に一番効くかな”ということを考えながら自己浄霊をしていくといいです。」
支部長代理:
いろいろ考えていかないと。まぁ単純に考えても引き出しが少ないと出しようがないし、だんだんさらに拝読いただいていると、さらに魂を浄めていくようなことをしてやっていくと、いろいろわかって熟練してくるのでね。いろんな自分の引き出しを、パッパッパッパッと。だから耳でも腎臓ばっかりやっていると、どんどん平均浄化で溶けて痛くなってきてしまうから、だからそういった面でも、勉強しながら自分でこれはこうだなというのを体験しながら、人にそうしてあげたり伝えていくといいですね。
楳木先生:
今日○○さんいないんですけど、『祈りの栞』が新しくなりましてね。今印刷中なので、全員の分は、まだこの支部に来ていないですが、この『祈りの栞』の裏、一番後ろを白紙にしました。そうしたらカバーを掛けやすいようにと・・。新しい物なので、また送ってきますので。
そして文言を変えた『恐み恐みも白す』の、かしこみも恐れるという字から畏むという形にしましたし、『仁愛の御手に帰一され』もフリガナを『メシヤ』とカタカナでふりましたので、そういう形で切り変えました。
それとですね、いつも大黒様を祀った場合にですね、「どうやってお参りしたらいいですか?」と聞かれるので、『天津祝詞(大黒様)』というのを作り、載せましたので、だからこれでお世話が随分しやすくなるんではないかと思います。」
受講者:
大黒様どうしたらいいんかな?
楳木先生:
毎日これから磨いて下さいね。」
受講者:
えぇ磨くの?
楳木先生:
フッと急所のことが頭に浮かんでくるように、ね。」
受講者:
真っ黒けになってますわ。
楳木先生:
それじゃあ働かれないですからね。」
受講者:
ああそうか~。
楳木先生:
ピカピカに仕上げないといけないです。」
受講者:
へぇ~
楳木先生:
毎日毎日磨いて下さい、それからお茶を上げてね、動き回るとのどが渇くから。」
受講者:
ほぉ~
楳木先生:
お茶を毎日あげないと働いてくださらないからね。」
受講者:
明主様時代にいただいた大黒様なんですわ、明主様の御開眼が入ってますねん。
楳木先生:
メシヤ様が御開眼した大黒様があるんですね、○○さんのお宅に。一度拝したいぐらいだね、みんなで(笑)。非常にうらやましいご家庭だからね。」
支部長代理:
今度写真撮ってきますかね(笑)まぁまぁ、だいたいこのくらいの大きさなんですけどね、渋井總斎先生の彫り師から彫っていただいたものだから、五六七会のほうですね。布巾とかも渡してますね。
楳木先生:
五六七会のほうだね。大阪支部に繋がったからには、メシヤ様時代にされてた内容をキチンとやっていくということをこれから心がけてから、せっかくいただいているから、もうちょっと大黒様のお世話をキチンとしないといけない。これからは、御働きいただきたいと思いますね。
そういうことをお願いして、1時になりましたので、これで終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。」
(後略)
責任者:
ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。
◎耳が聴こえ難い場合は、耳と耳の下の押えて痛いところを浄霊すると良いのだということ。
>耳の下のところが押えて痛い(それだけ凝っている)ということは、御教えいただいたように、腎臓が元なので、浄霊は腎臓をよくして、それから耳と耳の下の押えて痛いところをする(耳と耳の下の押えて痛いところが急所だということで、そこばっかり浄霊しても、腎臓が委縮しているとそこにまた毒素が溜まりやすい)のだということ。
◎いつも腎臓から先に浄霊する必要はないのだということ。
>いつもは全体を満遍なく浄霊して、それから悪いところをするとよいのだということ。
>つまり、ここが凝っているんであれば腎臓も必ず凝っている、委縮しているのでここをするという組み立てをしておくのだということ。
≫浄霊を取り次いでいる時に、「ああこういう感じでした方がいいなぁ。」とフッと急所のことが頭に浮かんでくるようになるためにも私達は、常時御教え拝読をして魂を浄めていくのだということ。
≫そして自己浄霊をする時には、「どういう形が自分に一番効くかな。」ということを考えながら浄霊をしていくと良いのだということ。
◎大黒様のお世話は、大きな働きをしてくださるようにキチンとしていくのだということ。
>毎日布巾で磨き、ピカピカに仕上げるのだということ。
>お茶も毎日お上げするのだということ。
編集後記
責任者:
今回の御論文でメシヤ様は、「健康の第一条件」というのは、「『腎臓委縮』を起こさないようにすることなのだ。」と御指摘されております。そして、その『腎臓委縮』を起こさないようにするには、『腎臓を完全に働かせる事が肝腎で、それには腎臓委縮の原因である固結を、溶解除去すると共に、作らないやうにする事である。』とメシヤ様は仰っております。昭和27年当時と比べ現在は化学物質が蔓延しております。私達は「どうしたら固結を溶解させることができるのか?」さらに「固結を作らないように生活するにはどうすべきか?」というところをしっかりと考えながら現状に合った生活していかなければならないのだということを再確認できたのではないでしょうか。又、「病なき世界をつくるためには、浄霊を以って固結を溶解するということが第一なのだ。」と御教示いただきました。常時、御教え拝読をして魂を浄め、浄霊の御取次に努めさせていただかなければと思いました。
夏の疲れが出やすい時期かと存じます。どうぞご自愛ください。有難うございました。
※責任者より
引用したメシヤ様の御教え、「メシヤ講座」は当時の文章をそのまま抜粋させていただいています。下線や太字の表記、()内の表記、御教えの典拠は、責任者が加筆しております。ご了承ください。
引用した「メシヤ講座」全文はこちらから覧いただけます。
