研鑽資料no.71(2021年9月)

10月向けての学び

はじめに

責任者:

初秋の季節とはいえ、日中はまだまだ暑い日が続いています。皆様におかれましては、お元気でお過ごしでしょうか。先日(9月4日)パラリンピックも無事閉会しました。開催中は選手達による素晴らしいパフォーマンスを観ることが出来、感動いたしました。そうこうする中、菅総理大臣が退陣をされるという大きなニュースが飛び込んできました。このように移り変わりの激しい現界での事象を見る時、日本は大きな変わり目を迎えているように感じずにはおれません。

さて、今回も私達は引き続き「文明の創造、宗教篇」から学びを進めて参りましょう。それでは、宜しくお願い致します。

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋:

<今月の御教え>

『唯物医学と宗教医学』

「文明の創造、宗教篇」昭和27(1952)年

私は、之迄現代医学即ち唯物医学の誤謬と宗教医学の透徹した原理をかいて来たが、之を読んだ人で、既成医学に囚われていない限り、恐らく理解出来ない人はあるまい。そうして医学本来の目的は、人間の病気を完全に治し、真の健康体を作るにあるとしたら、それが現実に現われなくてはならない事である。今更言う迄もないが、真の健康体とは、一生涯病気の心配から解放される事であって、そういう人間が増えるとしたら、茲に人類の理想である病無き世界が実現するのである。

従って其理想に一歩一歩接近され得る医学こそ真の医学である。右によって今迄私が説いて来た処の、事実を根拠としての理論を精読玩味すれば、何人も首肯されない筈はないのであるから、此宗教医学こそ、真の医学でなくて何であろう。此意味に於て一日も早く此医学を世界人類に知らせ其恩恵に浴せしむべきではあるまいか。而も本宗教医学は、独り人間の肉体のみを健康にするばかりでなく、併せて精神をも健全にするのである以上、今日最も人類の悩みとされている貧困も、恐怖の的である戦争も、必ず解決出来るのである。従って之こそ言語に絶する程の、偉大なる福音である事は言う迄もない。

それに就て最も困難な問題があるのは、何しろ何世紀の長きに渉って、根強く植付けられて来た現在の唯物医学であって、人類悉くは之に眩惑され、無批判的に信じ切って了っていて、殆んど信仰的といってもいい位になっている。専門家は固より、一般人の頭脳もそうである以上、生やさしい方法では、到底目覚めさせる事は不可能である。之が吾々に課せられたる一大難事業であって普通なれば不可能に近いとさえ言えよう。さらばといって、此侭にしておいたなら、人類の苦悩は益々深まり、遂には文化民族没落という運命に迄及ぶか分らないのである。

としたら何が何でも一日も早く、世界人類に知らせなければならないのである。其結果一般人が分ったとしたら、茲に世界的一大センセーションを捲き起すと共に、唯物医学の大革命となるであろう。実に有史以来之程大きな革命は、未だ曾てなかったであろうが、此事は戦争よりも、比較にならない程の重大な問題である。何となれば戦争は、よしんば第三次戦争が起ったとしても限られたる時と、限られたる地域で済むからである。処が医学のそれに至っては、永遠に全人類に関する問題である事である。

以上の如く、何人も夢想だも出来なかった処の、病無き世界が出現するとしたら、一体人間の寿齢はどうなるであろうか。言う迄もなく、百歳以上は可能となり、茲に人類の理想は実現するのである。然し歴史以前は分りようがないが、歴史に表われているだけでも、一般人が百歳以上の寿齢を保った記録は、未だ嘗て見当らないのである。というのは災害は別として、殆んどは病の為に廃れるからで、人間病で死ぬという事は、決して常態ではなく、変態なのである。勿論病で死ぬという事は、自然死ではなく、不自然死であって、若し病なき人間となれば、悉く自然死となるから、百歳以上は、何等不思議はないのである。

そこでまだ言い足りない事がある。曩に述べた如く、病気の原因は霊の曇りが根本で、曇りの発生源は、人間の罪と薬毒の二つであるばかりではなく、実は此外に今一つの重要な原因がある。それは農作物に施す肥料であって、原始時代は知らないが、相当古い時代から使っていた事は想像出来る。日本に於ては糞尿と近来使い始めた化学肥料とであり、外国に於ても化学肥料と其以前にも何等かの肥料を用いたに違いあるまい。

元来人造肥料なるものは、人体に如何に有害であるかは、今日迄全然分らなかった。というのは肥料は農作物が一旦吸収して了えば、全部有効に働き、何等副作用はないと思い込んで来た事である。恰度人体に於ける薬と同様、効果のみで余毒など残らないものと思ったのと同様である。処が私は神示によって発見した事は、成程実になる迄に毒分は相当減るには減るが、絶無とはならないのである。

之に就ては最近米国の有力な酪農会社社長ロデール氏(現在はロデール研究所)が、長年の経験によって其結果を発表した処によると、化学肥料で栽培した草で、家畜を育てると健康も悪く、乳も不良であるに反し、堆肥のみで作った草で育てると非常に健康で、乳も優良である事が分ったので、此発見を熱心に宣伝した為、近来各方面に漸く認めらるるに至り、米政府も之を支援する事となったというのである。又各学者の研究も、実際家の実験も之に符号した為、漸く社会的輿論とさえなって来たという事が、最近の米国の専門雑誌に出ており、次で同氏は人間の病気も、化学薬剤を用いるようになってから、悪性な病気が増えたと唱えている。

然し右の二つ共、私は二十年以前から唱えて来たが、日本は米国と違い、新しい説は識者は見向きもしない傾向があり、而も私が宗教家なるが故に、テンデ見向きもせず迷信視されて来たのである。勿論斯ういう観方が如何に文化の進歩を妨げているかは、よく日われる処である。

以上によって分ったであろうが、兎に角、罪と薬剤と人造肥料との此三つが病気の根本であるとしたら、此三つの害を除く事こそ、人類救済の第一義であらねばならない。処が薬剤と肥料とは、今日只今からでも廃止する事が出来るが、最も至難であるのは罪の問題である。之だけはどうしても宗教によらなければ、解決出来ないのは勿論である。といっても之が実現の可能性ある宗教は、今日先ず見当らないといってもよかろう。処が此条件に適う宗教こそ、我メシヤ教であるとしたら私の責任も重且大なるものである。此意味に於て私は先ず此著によって、全世界の有識者に向って警鐘を鳴らす所以である。それに就て前以て一つの重大なる一事を知らせなければならないので、それを之からかいてみよう。

 

『唯物医学と宗教医学』を拝読して

楳木先生:

(「文明の創造」)299ページ3行目に、『そうして医学本来の目的は、人間の病気を完全に治し、真の健康体を作るにあるとしたら、それが現実に現はれなくてはならない事である。』とメシヤ様は、『医学本来の目的である』ということで、改めてこのように御記述くださっておられます。そして、メシヤ教の御神業というのは病気に囚われている人間を〝病気の心配から開放していくのだ″と。開放して〝自由の身にしてあげる″ということが、メシヤ教の取り組みであると思いますので、メシヤ様が強く思われていることを最初に確認させていただきたいと思います。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎私達メシヤ様信徒の取り組みは、(『医学本来の目的である』)病気に囚われている人間を〝病気の心配から開放していくのだ″ということと、開放して〝自由の身にしてあげる″ということなのだということ。

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋つづき:

私たちの使命は、さらに大きなものになっていく

楳木先生:

次に(「文明の創造」)300ページの1行目

『此(この)意味に於て一日も早く此(この)医学を世界人類に知らせ其(その)恩恵に浴せしむべきではあるまいか。』ということで、世界人類に知らせないといけないのですけども、メシヤ様御昇天後世界人類に知らせることができておりません。

欧米を見ましてもトータルで1万人くらいしか信者さんはおりませんし、ブラジルで30万人余、タイで50万人余、それからアフリカで少しずつ広がってはいるようですが、人類全体からすれば、〝世界人類に知らせるという取り組みは進んでいない″と言わざるを得ません。私たちの使命は、〝さらに大きなものになっていく″のではないかなと思います。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎私達の使命は〝 一日も早く此医学(宗教医学)を世界人類に知らせ、その恩恵に浴せしむべきこと″なのだということ。

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋つづき:

『天国の福音書』のメインは〝病気を解決する″ということ

楳木先生:

そしてこのページの5行目に『従って之こそ言語に絶する程の、偉大なる福音である事は言ふ迄もない。』とありますので、『天国の福音書』のメインはこの〝病気を解決する″ということであります。

(後文割愛)

吾々に課せられたる一大難事業

楳木先生:

それから、(「文明の創造」)300ページ後ろから3行目ですが、『之が吾々に課せられたる一大難事業であって普通なれば不可能に近いとさへ言へよう。さらばといって、此(この)侭(まま)にしてをいたなら、人類の苦悩は益々深まり、遂には文化民族没落といふ運命に迄及ぶか分らないのである。』

ここに『一大難事業』と書かれています。ですから最初からスンナリ行くわけではないわけなのですが、今はもっとひどい状態になっておりますので、私たちがメシヤ様の御心を受けて一大難事業を進めて行かなければなりません。

それで一大難事業を進めるためには今回のノーベル賞ですね。素晴らしい賞をいただきました。その中のお一人、中村 修二カリフォルニア大学教授は日本での研究成果の代償が2万円だったことで訴訟を起し最終的には約8億円で和解しています。

氏は研究室で一人になって予算もなくなったので自分でいろんな研究機材をつくらないといけない事態となり、10年ほど非常に苦労をしたらしいのです。その10年の苦労があったからこそ次の10年の応用研究に活かされてきたので今回のようなノーベル賞をいただけるような研究に発展したということをインタビューで答えていました。これはもう我々の難事業に取り組む姿勢と一致するものがあると思います。苦労をしておりますが、これから『天国の福音書』続編をどんどん出していきますと、救われる人が必ず広がっていくのではないかなと思いますので、タイムリーなノーベル賞授賞であると思って話を聞いておりました。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎『天国の福音書』のメインの目的は〝病気を解決するということ″なのだということ。

◎私たちがメシヤ様の御心を受けて〝一大難事業(唯物医学に眩惑され、それを信じ切っている人類を宗教医学に目覚めさせる事)を進めて行かなければならないのだ″ということ。

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋つづき:

第三次戦争が起ったとしても限られたる時と、限られたる地域で済む

楳木先生:

(「文明の創造」)301ページの7行目に『何となれば戦争は、よしんば第三次戦争が起ったとしても限られたる時と、限られたる地域で済むからである。』と書かれています。

岡田茂吉研究者の中には第三次世界大戦があるかないかということを論議しております。

インドネシアのスカルノ大統領は「日本があの戦争を行ったおかげで第三次戦争を行うことが出来た」と言っておりまして第三次世界大戦は何かと言いますと、「我々の独立戦争だ」ということなのです。ですから東南アジアは第二次世界大戦以降第三次世界大戦をやって独立していったのです。

ですから第三次世界大戦は東南アジアが独立した時から起きているのです。それでイスラム国の戦争まで続いております。

〝民族の独立とか植民地が独立していくのが第三次戦争なのだ″という解釈をしておいた方が我々としては良いのではないかと思います。

ですから昭和20年代から続いていてそれがここに書かれている『限られたる時と、限られたる地域で済むからである』と書かれている通りなのです(御教え『第三次戦争は果して有る?』、『第三次戦争は免れる事が出来る』へ)。

私はこれを読んだときに改めて感動いたしました。陰謀論等に関心のある人は世界全体が巻き込まれると妄想を膨らませますが、メシヤ様はこのようにお書きになられているので、独立戦争のことだろうと思われます。(後文割愛)

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋つづき:

『曇りの発生源』とは

楳木先生:

302ページの8行目に『病気の原因は霊の曇りが根本で、曇りの発生源は、人間の罪と薬毒の二つであるばかりではなく、実は此(この)外に今一つの重要な原因がある。それは農作物に施す肥料であって、原始時代は知らないが、相当古い時代から使ってゐた事は想像出来る。』

私は『曇りの発生源』ということを専従時代に御教えで見つけて『発生源』をきちんとしないと〝人々を救うことは出来ない″という気持ちに発展したわけです。

ですから今回の御教えは救済活動に大切な言葉が散りばめられております。

それで『実は此(この)外に今一つの重要な原因がある。それは農作物に施す肥料であって』と言うことですからこの昭和27年当時は新しくできた肥料が問題だと言うわけです。

現代の平成26年は肥料ばかりでなく食品添加物および生活上の化学物質ですね。これが人間の病気を形成していくのです。今はメシヤ様の御在世当時よりももっと取り組まなければいけないことが増えているというわけです。ということでこの曇りの発生源という箇所に真っ赤に印をつけておいてください。その中の一つ一つを解決していくことが〝私たちの取り組みなのだ″ということなのだと確認しておいていただきたいと思います。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎昭和27年当時の『曇りの発生源』は、「人間の罪」と「薬毒」と「(農作物に施す)肥料」なのだということ。

◎平成26年当時の『曇りの発生源』は、「人間の罪」と「薬毒」と「肥料」、そして「(農作物に施す肥料ばかりではなく)食品添加物」と「化学物質」なのだということ。

◎私達は『曇りの発生源』ということをきちんと理解しておかないと〝人々を救うことは出来ない″のだということ。

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋つづき:

病気が増えている原因は農作物にもある

楳木先生:

それから303ページ後ろから3行目『又各学者の研究も、実際家の実験も之に符号した為、漸(ようや)く社会的輿論(よろん)とさへなって来たといふ事が、最近の米国の専門雑誌に出てをり、次で同氏は人間の病気も、化学薬剤を用ひるやうになってから、悪性な病気が増へたと唱えてゐる。』ということですので、病気が増えている原因は農作物にもあると捉えているということですね。

最近の食に対する問題点をここでメシヤ様は御指摘されておりますので、私たちもそれを受けて○○さんを中心により一層自然農法に取り組んでいただきたいと思います。

※「実際家の実験も」:辞書にも「実際家」という言葉はございました。理論や形式などよりも、物事を現実的に処理することを好む人。それが巧みな人。実務家。という意味があるそうです。(支部長代理)

人類救済の第一義とは

楳木代表

それから304ページ7行目

『兎(と)に角(かく)、罪と薬剤と人造肥料との此(この)三つが病気の根本であるとしたら、此(この)三つの害を除く事こそ、人類救済の第一義であらねばならない。』

ということですから、この三つプラス食品添加物や日常品に入っている化学物質、女性の場合は生理用品や下着とかを吟味していかないと女性特有の病気も発生してくるというわけですので、この〝三つプラス添加物や化学物質の害を除くことが人類救済の第一義ということだ″と強く受け止めておいていただきたいと思います。

楳木先生:

それから最後に、『此(この)条件に適(かな)ふ宗教こそ、我メシヤ教であるとしたら私の責任も重且(かつ)大なるものである。』とメシヤ様が御決意を述べられておりますので、私たちはメシヤ様に続く人間として一層責任を持っていきたいと思います。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎メシヤ様は、病気が増えている原因は農作物(人造肥料)にもあると捉えてられているのだということ。

◎〝罪と薬剤と人造肥料と、この三つの害を除く事″こそ〝人類救済の第一義なのだ″ということを、私達は強く受け止めなくてはならないのだということ。

◎私達は、(メシヤ様に続く人間として)一層の責任を持って御教えを取り次いで行かねばならないのだということ。

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋つづき:

『文明の創造』は全世界の有識者への警鐘

楳木先生:

そして『此(この)意味に於て私は先(ま)づ此(この)著によって、全世界の有識者に向って警鐘(けいしょう)を鳴らす所以(ゆえん)である』ということですので、この『文明の創造』をお書きになられた御決意はこういうことにあったのだと受け止めておいていただきたいと思います。」(後文割愛)

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎メシヤ様は、「文明の創造」を〝全世界の有識者に向って警鐘(けいしょう)を鳴らす″御決意でお書きになられたのだということ。

 

「メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)」より抜粋つづき:

罪の問題は宗教によらなければ、解決出来ない

受講者:

『最も至難であるのは罪の問題である。之だけはどうしても宗教によらなければ、解決出来ないのは勿論である。といっても之が実現の可能性ある宗教は、今日先(ま)づ見当らないといってもよからう。処が此(この)条件に適(かな)ふ宗教こそ、我メシヤ教であるとしたら私の責任も重且(かつ)大なるものである。』この罪というのはどのような罪を言われているのでしょうか。

楳木先生:

それは前回お話したでしょう。霊的病気の中の『癲癇』とかね。水に落ちた人の話はありましたが突き落とした人の話は出てきませんでした。落ちる人は恨んで死んでいきますからその恨みの塊がこちらへきてしまいます。」

受講者:

人を苦しめた罪ですか。

楳木先生:

そうです。その罪が倍増してあるだろうからね。」

受講者:

罪にもいろいろありますが、その罪を自分で作ってしまったと思ってそれをズーッと心の中に持ってしまっていたらそれはどうしたら良いのでしょうか。

楳木先生:

それはもう『浄霊』でしか解決できないです。それこそ『浄霊』なのです。そして、それは『我メシヤ教しかない』ということです。」

受講者:

固執するほど気にしなくて良いですか。

楳木先生:

〝罪がある″ということは自覚して、そこに光を当てていくのです。

月次祭の時にはその〝罪が解消されていく″ように光をいただいていくと良いのです。そういう姿勢でいてくださると良いのではないかと思います。

私がお導きをした人の中には、「『浄霊』は素晴らしいので、私のような罪深いものが『浄霊』をすることは出来ません」と言う人がいました。「どんな罪を犯しているのですか?」と聞きますと「それは言えません」と言われます。推測ですが綺麗な人ですので夫を裏切っているのではないかと思います。「その・・・〝罪を浄めて行く″のが『浄霊』なのでぜひ『浄霊力』を身につけて『浄霊』をして行ってください。」と言わざるを得ません。

自分を卑下しすぎる人たちが多いですね。『浄霊力』というのはメシヤ様からお許しいただくものですので「そういう罪があるならばメシヤ様にお許しいただけるような生活に切り替えてください。」とお話しました。」(以下割愛)

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎人を苦しめたことによって背負った(作られた)罪は、宗教によらなければ、解決出来ないのだということ。

◎宗教の中でも、〝メシヤ教の『浄霊』でしか(罪は)解決することはできない″のだということ。

◎(もし罪があると思ったら)月次祭の時に、〝罪がある″ということを自覚して〝罪が解消されていく″ように光をいただいていくという姿勢で臨むと良いのだということ。

◎私達に罪があるならば、〝メシヤ様にお許しいただけるような生活に切り替えていく″ということが大切なのだということ。

 

編集後記

責任者:

今回の学びでは、「私達メシヤ様信徒の取り組みは、(『医学本来の目的である』)病気に囚われている人間を〝病気の心配から開放していくのだ″ということと、開放して〝自由の身にしてあげる″ということなのだ」ということを再確認させていただきました。そしてコロナ禍の現状を見る時、メシヤ様からいただいている「御教え(このタイムリーな「御教え」もそうですが)」の尊さに対して感謝の思いで一杯になりました。これからも〝メシヤ様信徒としての取り組み″をコツコツと進めさせていただきますので、よろしくお願い致します。
もうしばらくは暑さが続きそうです。どうぞご自愛くださいませ。有難うございました。

追記:「自観説話集(自観叢書第12篇))」を少しずつアップしておりますので、拝読いただければ幸いです。

※責任者より

 

引用したメシヤ様の御教え、「メシヤ講座」は当時の文章をそのまま抜粋させていただいています。下線や太字の表記、()内の表記、御教えの典拠は、責任者が加筆しております。ご了承ください。

 

引用した「メシヤ講座」全文はこちらからご覧いただけます。

メシヤ講座no.165三重(平成26年10月分)

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