研鑽資料no.124(2023年12月)

12月の学び

はじめに

責任者:

街中は早くもクリスマスのイルミネーションに飾られはじめ、目を楽しませてくれる季節となりました。

本格的な冬の到来を迎え寒さが身に染みるように感じます。皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。師走の忙しい時期ではありますが、引き続き「文明の創造」より学んで参りたく存じます。よろしくお願い致します

 

「メシヤ講座no.160浜松(平成26年5月分)」より抜粋:

<今月の御教え>

『種痘』

「文明の創造、科学篇」昭和27(1952)年

種痘は一七九八年、英国の医学者エドワード・ジェンナー氏によって発見された事は、世界的に有名であるが、実はジェンナー氏独自の発見ではなく、之はずっと以前から、希臘(ギリシャ)の娘達が痘瘡患者の濃疹中に針を入れ、その膿汁を皮膚にさすと軽い痘瘡になり重い痘瘡より免れる事を見て、それが牛痘で免疫が出来る事を発見したのが、ジェンナー氏で、勿論其功績も偉大なものであると共に、最初の実験に当って大胆にも、自分の愛児に試みた其強い意志と、人類の為なら如何なる犠牲を払っても悔いないと言う、学者的良心の強さであって、幸いにもそれが成功したので遂に一躍救世主の如く今日に至っても世界人類から仰がれているのは誰も知る通りである。

何しろそれ迄天然痘に罹るや生命の危険もそうだが、治ったとしても顔一面に酷い痕跡が残るので恐れられていたものが簡単に免れる事が出来るとしたら、如何に当時の人達は喜んだであろう。処が私は此大発見と思われていたそれが、実は、将来凡ゆる病原となる事を発見したのである。従って種痘は果してプラスかマイナスかと言うと、遺憾乍らマイナスと言えるのである。其理由を茲に詳しく説いてみるが、此説は十数年前から私は唱導していた事であって、此大発見こそジェンナー氏の発見に比べて勝るとも劣らないと私は確信するのである。それに就て先ず天然痘の真因であるが、之は言う迄もなく薬毒であって薬毒が何代も続く結果、一種の特殊毒素となり、それが遺伝されるのである。従而、人類が薬剤を用いない時代は全然なかったに違いない。

そうして此遺伝薬毒の濃厚なのを医学は誤解して遺伝徴毒というのである。此先天的保有せる遺伝薬毒が浄化作用発生によって皮膚から発疹の形で出ようとする、それが天然痘であるから種痘は言わば其浄化発生を停止する手段なのである。処が、それだけでは未だ可いとしても、その為天然痘毒素、即ち然毒は体内に残って了い、それが各種の病原となるのであるから、結局一回の苦痛で短期間に済むものを種々の形に変えて長期間苦しむというのであるから、どうしても盲点を覚まさなければならないのである。

而も、其中の最も悪性なのが結核であるから此事を知ったなら、誰しも驚かないものはあるまい。然も、ヨーロッパに於ても種痘法施行後、結核が増えたという事実を今から数十年前、唱え出した仏蘭西の医学者があった事を私は或本で読んで、実に卓見と思ったがそうかといって、ああ醜い痘痕を考えたら天然痘の苦痛は一時的であるが、痘痕は一生涯の悩みとなるので種痘は捨てきれず、此説も葬られて了ったのであろう。のみならず然毒が私の発見の如き結核や、その他の病原となるなども想像もつかないからでもあろう。

従而、天然痘に罹るも短期間に必ず治り痘痕など些かも残らないとしたら、理想的であって之で解消して了うのである。然し其ような結構な方法がありやと言うに、本教浄霊によれば絶対可能である事を言明するのである。と言っても言葉だけでは仲々信じられまいから一つの好適例を左に挿入する事にした。

 

※責任者より

以下の体験記は、「文明の創造(書籍)」には収録されておりませんが、ここでは掲載させていただきます。

「入信四ヶ月で天然痘治癒した喜び」

「栄光新聞」103号(昭和26年10月25日分)に掲載

中京教会 M.A(23才)

入信四カ月目、日浅き私が肺結核、肋膜、腹膜の病苦のドン底より救われ、姉の子供の真症天然痘を短期間の内に癒させて頂きました喜びを、御報告させて頂きます。

無神論者があれ程に恐れる天然痘が、神様の御救いに僅か一週間の内に跡形無く全快した嬉しさを、心の奥から御礼申しつつ筆を運ばせて頂きます。

二月の十五日頃でした。久し振りで姉の家へ遊びに行きますと、万里子(一年五カ月)が、三日前より水疱瘡だと言って姉が困っています。見ると顔半分が腫れて軽い発疹が出来ています。熱がありぐずっていますので早速浄霊しました。翌日も会社の帰りがけに寄りますと昨日にも増して発疹は酷く、顔一面さらに頭と 拡がっています。体手足にもぶつぶつと発疹が出来、全体が腫れてしまい歩けなくなっています。浄霊しながら「然毒が出て来ているのだから心配せぬ様に」と 申しますと、姉は「こんなに酷いから明日は医者を替えて見なければいけない」と言います。仕方なしに「それじゃ注射だけは止める様に」とくれぐれも言って 帰り、直ぐ高橋先生にこの事を言いましたところ「余り酷いから今日一度、医者に診て貰った都合にする」と言いましたので、翌日渡辺先生の御浄霊を受け、帰りに寄りますと、家へ入らぬ前からプーンと消毒臭いではありませんか。悪い予感に胸騒ぎがしつつ家へ入りますと、おじいさん一人がうろうろしながら「万里子は外の医者へ連れて行ったら、天然痘の疑いで直に城東病院へ隔離されてしまった。そばにいた姉も兄も一緒に連れられて行って仕舞い、どうしたら良いやら」と半分泣いています。

そして万里子の入院と同時に近所七町内、約二千人の人が臨時に種痘をし、家はクレゾールの消毒をしたと聞き驚いてしまいました。「それじゃ直ぐに病院へ行き一度でも多く浄霊がしたい」と神様を念じつつ行きました。病院へ行きましたら、ちょうど子供の泣き声がしたので、神様の御導きと入って行きますと、姉も兄も喜んでくれました。万里子を見る とどうでしょう。顔は腫れ上り、発疹の為唇は閉じる事も出来ず、大人の口よりも大きく紫色に変り、目はかすかに見える程しか開いていず、耳は形が変ってしまう程発疹が出来、とてもこの世の人とは思われません。今まで絵で見る恐ろしい化物よりもまだまだ凄く、生まれてこの方こんなに恐ろしい顔は見るが初めて です。紫色になった肌、その上に真珠程の大きさに発疹した膿の玉が、ビッシリと体全体残す所なく出来ています。顔は一番酷く、膿の玉が重なり合ったかの様になり、鼻の穴、眼の廻りは崩れて形が変り、見た瞬間に頭から水でもかぶせられた様な気持です。万里子は種疱瘡の時に、ちょうど百日咳で種痘がしてなく、 普通の人よりもうんと酷いとの事です。

二、三日前とはうって変った万里子の姿にただ神様の御守護を念じ浄霊にかかりました。「精密検査の結果、水疱瘡か天然痘かを決めるので、お医者の注目になっているから県と市との衛 生課の人が三十分置に見に来ているし、厚生省からも又駐留軍からも調べに来ている」と姉が言います。神様に御縋りし一心に浄霊している私は、姉の言う事も 耳に入らず部屋の中で姉、万里子と浄霊しました。その間一時間程の間、姉に神様の御救を言いつつも心の中では「どうか水疱瘡である様に」と祈りました。お医者が二回見廻りに来ましたが、その間一生懸命御浄霊したのです。二、三日こうして浄霊しました。二十三日の夜、日頃御指導を頂く高橋先生の御宅へ行きました。暫くして先生が「昭ちゃん驚いてはいけないよ、万里ちゃんは本当に天然痘になってしまったが……」とおっしゃられつつ新聞を見せて下さいます。する とどうでしょう。十糎四方程の大きさに「中京に真症天然痘発生」と出ているではありませんか。又その日の三時と七時のラジオのニュースで「真症天然痘が出た」と言ったと聞かされ、天然痘、アアあの子がアバタになるのかと思うと、体中の血が引いて行く様でした。思わず知らず神様に向って善言讃詞を奏げました。「先生一体どうなる事でしょう」と申しますと、先生は『天国の福音』を開かれ、暫く見ておられましたが、「天然痘は一週間で治るとかいてありますから、御浄霊の効果は必ずありますから安心する様に」と言われましたが、しかしあの全身に拡がった酷い発疹、デカデカとかかれた新聞に落着かず、そわそわしていました。「御神書には本当の事しか書かれていないから、少しも案ずる事はない」とくれぐれも仰言って頂き、やっと気が落着きました。そしてひたすら神様の御加護を祈ったのです。それから一週間程過ぎ、全身の発疹はカセて、豆でも落す様にコロコロと除れ、跡も付かず、綺麗になって行きます。

お医者の方では「どうも変だ、天然痘に罹りながら、こんなに綺麗になるのは日本中で初めてだ。種痘がやってない子供は百人が百人死んでしまうのに助かり、 こんなに早く元気になった。こんな例は一つも無い」と、首を傾げて口を揃えた様に言うのだそうです。又普通天然痘に罹ると掻くて掻くて我慢が出来ず大人でも引掻いて発疹をつぶして仕舞い、熱が出てその後に死んで行くのが、万里子は掻きもせず、熱も初めに一度出たきりで助かり腫れ上った体は五日程の内にすっ かり腫れが引き、普通の子とちっとも変らなくなりました。不思議な事の連続で、後れ馳せに遠くの県の衛生課から見に来た人は、何が何だか分らず、ポカンと した顔で出て行き、厚生省も愛知県の衛生課も「変だ、変だ」と言うだけでした。又発疹の酷い時に足から取った膿を兎三匹に注射したところ、皆死んでしまいましたそうです。

今まで痩せて骨皮になっていた万里子も一カ月後 には丸々と太り、色は白くなり、目の色は美しく澄んで参りました。靴を履いて飛び廻る姿はどこを探しても、天然痘の跡らしいものは一つもありませんでした。命は助かってもアバタだろうと思っていた親類、近所の人達もただただ神様の偉大なる御力に仰天してしまいました。

数えられない程戴いた奇蹟、御守護に何と御礼申し上げたら良いものでしょう。この尊い奇蹟を一日も早く、唯物科学者に知って頂きたいと思います。医学上恐ろしいとされている伝染病が、この様に簡単に治り、しかも跡形もないというのは、何と有難い事ではございませんか。私が病のドン底より救って頂き、又こう して柿の子供までも温い神様の御慈愛の御手に癒して頂きました。この有難い御恩の万分の一なりとも御報告さして頂きたいと諸先生の御指導の下に地上天国建設の為、苦しんでいる人を一人でも多く御導き申し上げたいと張切っています。明主様、有難うございました。」

右の事実を見れば、一点の疑の余地はあるまい。しかしながら、この療法を知っても日本人なら受けられるが外人となると地理的に不可能であるから今更種痘を廃止する訳にもゆかない以上、その時期が来るまではこのまま持続するより致し方ないであろうと言っても、真の原因である薬剤を廃めるとしても、天然痘を全く無くするには二代三代の年月が経なければならないからで今直に止める事も無論不可能であると言う理由もある。

そうして種痘によって然毒の排泄を停止出来たとしてもその結果は大体二種に別けられる。その一つは前述のごとく結核その他の病気となるが他の一つは疥癬病である。これは種痘によって押えられたためその毒素が結構な浄化によって、皮膚から排泄されようとするので何よりも疥癬の病状をみればよく分るが、ちょうど慢性天然痘と同様で重病になると、天然痘特有の発疹病状で紫黒色の豆が沢山出来激しい痒みと痛みがある。この疥癬の経過は非常に長いもので普通一年から重いのは数年に及ぶものさえあ る。私なども全治までに五六年掛ったのである。

 

『学者的良心』の持ち主

楳木先生:

その資料(入信四ヶ月で天然痘治癒した喜び)は『岡田茂吉全集』からなので、ずいぶん名前等を伏せてしまった状態でまとめております。

これは『奇蹟集』、『栄光』と『結核信仰療法』からコピーしたものですが、渡辺先生とかが出ているので中京教会なのですが、その後名前が変更されているので、結婚したか、養子縁組をしたか、広島のほうへお移りになって書かれたような状態になっております。

この体験記を読むと一度も当時の渡辺先生は浄霊に行っておりませんので、この人、一信者の浄霊で天然痘が御守護いただいています。私達一人ひとりはそれだけの力をいただいておりますので、いろいろ苦しんでいる人に大いに手をかざしていただきたいと思います。こうして昔の体験談ですが、推計で数えてみるとだいたい今86歳くらいになっていますから、ひょっとするとまだ広島のほうにご存命でいらっしゃるかもしれません。ここでは体験記を伏せてありますので、読んでいただきました。

さて、今日の『種痘』というところを拝読いたしますと、2つのことを考えておいていただきたいと思います。

一つはイギリスの医学者のエドワード・ジェンナー氏は267ページにありますように

『最初の実験に当って大胆にも、自分の愛児に試みた其(その)強い意志と人類の為なら、如何(いか)なる犠牲を払っても悔ひないと言ふ、学者的良心の強さ』と、これをメシヤ様は評価されておりますので、やはり『学者的良心』の持ち主にメシヤ様は非常に評価されているということを大事にしておいていただきたいと思います。

それから先月のメシヤ講座のときに、新しく様々な数値が今、見直されていますね。例えば血圧が130と言っていたのが、147まで見直されています。そしてコレステロールやその他もずいぶん見直されています。それを今回、様々な週刊誌、週刊ポストや週刊現代、週刊文春が取り上げております。

週刊文春の場合は、近藤誠医師の発言をずいぶん取り上げながら書いておりまして、この近藤誠氏の『学者的良心』というのをこのジェンナー氏に併せてここで少し引用いたします。

まず、高血圧の方は長生きできるということを知っておいていただきたい、と。歳をとったら高血圧の人のほうが、統計では長く生きることができます。低血圧の人のほうが長生きできないという統計が出ておりますので、そのことを医学者の言葉としてこのように出ております。

【「人間の身体にとって最も重要なのは脳です。心臓はポンプとして脳に血液を送り出しています。ところが年をとるほど血管は硬くなり、細くなる。だから血液を強く送り出す為に、圧は強まる必要があるんです。年を取ると血圧が高まるのは、我々の体が無意識の内に調整してくれているから。その意味では血圧の高い高齢者の方が低血圧の人より体が強く、元気なんです、寿命も長くなるはずです」

実際、「高血圧=長生き」を示す、データもあるという。

「海外で七十五歳~八十五歳の高齢者約五百人を対象に、降圧剤を飲まない状態で経緯を調べた調査がありました。すると最高血圧180以上のグループの生存率が最も高く、逆に140を切る高齢者の生存率は、非常に短くなりました。血圧を気にせず、自然に任せて生活する事が重要なんです。」】

この180という数字は相当高血圧と言われますが、75歳を超えたら180くらい血圧があったほうが元気だということです。それは、人間は・・・180くらい血圧はあるでしょ?だから薬を服まないで、それを下げないようにしたほうが、まだ長生きできるということです。

長生きするためには血圧を上げておかないと、脳がしっかり動いてくれないのです。年をとっていくと仕方がないのは、血管が硬くなっていくことと、細くなっていくことなので、脳に血液を送り届けることが弱くなってくるわけです。それで血圧を上げて、脳に血液を一生懸命送るわけなので、75歳を過ぎたら180くらいあったほうが非常に元気に過ごせるということです。

これが『学者的良心』の発言です。

病院の運営ばかりを考えている人は、「それは大変ですよ」と言って血圧降下剤を出します。そうすると次の病気がどんどん起きてくるということです。特に脳を中心に。そういうことが起きてくるので、今回はあまりにも世の中の動きで騒ぎがでてきたので、血圧の専門医が血圧を少しだけ見直したのですが、それでも見直しが足りないということで、週刊誌を中心にたたいておりますので、非常に良い時代を迎えたなと思います。

出鱈目な医療行為がこれから少しずつ改善されていく可能性がありますますので・・・。全部、合併号なので、コンビニとかでもまだ買えると思いますので、興味のある方は読んでおいていただきたいと思います。

それから血糖値が高いということも非常に気にしますが、実は低血糖になると死亡率が高くなるということもわかってきました。

だから少し血糖値も高いほうが良いということなのです。そういうような数値は薬を売るために数値を下げて、厳しい数値にしてみんな病気だというようにしておいて、製薬業界が財を成してきたのが現在の医療界と言っても過言ではないと思います。もちろん正しい、真摯に医療に取り組んでいる方もいらっしゃるのですが、一方ではそういう中にどっぷり浸かっている人も大勢いらっしゃるわけです。

今回、特選集の中で、大阪支部の木原さんが書いてくれた医学史というのは、もともと職人的な収入しかもらうことのできなかった医者達が知恵を出し合って、医者ほど正しいものはないという権威付けをしながら、医学界を確固たる不動の地位に築き上げたのが、医療界の歴史としてはあるので、その点を見直していくという取り組みが今、されていますよ、と。そうした『学者的良心』の持ち主の行った研究を御教えに繋ぎ合わせながら、メシヤ様の浄化作用の原理を実証していくようなことを、今後、『天国の福音書』続篇の中で続けていきたいと思います。それが前半のまとめです。」

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎浄霊力を拝受している私達は、天然痘を治せるだけの力をメシヤ様からいただいていますので、色々な事で苦しんでいる方々に大いに浄霊の御取次をさせていただくのだということ。

◎メシヤ様は、「『学者的良心』の持ち主を、非常に評価されているのだ」ということをしっかり理解しておくのだということ。

◎近藤誠医師は、高血圧の方は、「長生きできるということを知っておいていただきたい」と『学者的良心』の発言をなさっているのだということ。

>高齢者の場合、統計によると、高血圧の人のほうが長生きできて、低血圧の人は、長生きできないと出ているのだということ。

◎血圧が180という数字、は相当高血圧と言われるが、75歳を超えたら180くらい血圧があったほうが元気なのだということ。

>180くらい血圧があったとしても、薬を服まないで血圧を下げないようにしたほうが、下げるよりも長生きできるのだということ。

>長生きするためには、血圧を上げておかないと、脳がしっかり動いてくれないのだということ。

≫年をとるに従って、血管が硬く細くなっていくので、脳に血液を送り届けることが弱くなってくるので、血圧を上げて、脳に血液を一生懸命送る(75歳を過ぎたら180くらいあったほうが非常に元気に過ごせる)のだということ。

◎「血糖値が高い」ということも非常に気にするが、実は低血糖になると死亡率が高くなるということのわかってきたのだということ。

>だから、少し血糖値も高いほうが良いのだということ。

◎私達は、近藤誠医師のような、『学者的良心』の持ち主の行った研究を御教えに繋ぎ合わせながら、メシヤ様の浄化作用の原理を実証できるようにならなければならないのだということ。

 

「メシヤ講座no.160浜松(平成26年5月分)」より抜粋つづき:

浄化作用をとめてしまうと大きな病気をつくってしまう

楳木先生:

そして後半は、とはいえやはり浄化作用をとめてしまう働きなので、ゆくゆくは大きな病気を作ってしまうと。昭和二十七年当時は結核という恐ろしい病気を引き起こしていくということをメシヤ様は御指摘になっておられます。

それは昭和二十七年当時、結核というのは大変恐ろしい病気とされていました。現在でも年間20万人の人が結核を患っていますが、しかし、一般的に結核は恐ろしい病気とは思えませんね。

現在、恐ろしい病気とは何かというと、年配の方々に聞くと「絶対に認知症にはなりたくない」と誰も言います。若い人は「うつ病になりたくない」と。次には「ガンになりたくない」とよく言うようになりました。

それで、今、火曜日にNHKで〈サイレント・プア〉という深田恭子が主演のドラマをやっています。

先週は何がテーマだったかというと大学受験のときに、自分が行きたい進路ではなく、父親が決めた大学を受けさせられて、二浪してそれ以来引きこもってしまい、49歳になってもまだ引きこもっているという人に、深田恭子演ずる社会福祉協議会職員が通いながら、どうしてそのようになってしまったのかということを本人から聞きだしながら、やっと部屋から出てくるというそういう場面を、私も浄化気味だったので早くホテルに入り、テレビをつけたらやっていたので、一つのテーマとしてそういうものもありますけれども・・・。

本部周辺にも立派な家だけど働いていない青年がときどきコンビニに買い物に行くというような、そういうご家庭があって、ときどき田んぼの真ん中で空を見上げているという人とかが、あの田舎でもポツポツいらっしゃるのです。やはり何かからだの中に溜め込んでいる人がいるようです。

それは何かというと昔、がんべと呼ばれるものがよくできましたね。このあたりでは何と言っていましたか?」

参加者:

くさけと言っていました。

楳木先生:

生れたばかりの赤ちゃんがものすごく・・・。」

参加者:

胎毒とも言っていました。

楳木先生:

遺伝的薬毒が出て、かさぶたができ、その皮をはぐと、髪の毛ごと剥げてツルツルになるので、髪の毛が生えてくるかどうか心配するくらい昔は出ていました。しかし毛根が残っているので髪の毛がふさふさの髪の毛が出てきて、だんだん綺麗になっていく、その浄化が日本人にある間は、日本人の子供は世界一明るい子供だったのです。笑顔が世界一すばらしいという評価を得ていたのです。しかし、あれを止めはじめて、次にお腹の中の虫を全部殺してしまったために、次はアトピー性皮膚炎になってしまいました。

しかし、アトピー性皮膚炎もステロイド薬とかを使って押さえ込んでいくので、いつもからだの中に薬毒が残っているために、いつも微熱が生じて、イライラしたり何か気持ちが悪かったりという日常生活になってしまいます。そのために明るさが子供たちから消えていって、成人になってもなかなかどうしても本来の人間としての溌剌さを出すことができない。まだ体の中に遺伝的薬毒とかそういうものがずっと残留して苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいますので、早くそれが浄化して外へ出て行くと本来の健康な人になっていくのです。

そういうものを止めるということが一方ではありますので、]どうしても我々も腕にはんこみないなものを押された種痘の痕が残っていたり、ツベルクリン反応をして陰性の人はBCGをうったり、そういうことをしていますので、体の中に閉じ込めた薬毒というものがどうしても溶けなくてはいけないということであります。(後文割愛)

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎赤ちゃん(生後1~2ヶ月)に遺伝的薬毒が出て、頭にかさぶたができるという浄化が日本人にある間は、日本人の子供は笑顔が世界一すばらしい(明るい)という評価を得ていたのだということ。

>しかし、その浄化を止めはじめ、次にお腹の中の虫を全部殺してしまったために、次はアトピー性皮膚炎が出るようになってしまったのだということ。

・そのアトピー性皮膚炎もステロイド薬とかを使って押さえ込んでいくので、いつもからだの中に薬毒が残っているために、常に微熱が生じて、イライラしたり何か気持ちが悪かったりという日常生活になってしまうのだということ。

>そのために、明るさが子供たちから消えていって、成人になっても本来の人間としての溌剌さを出すことができないのだということ。

体の中に残留している遺伝的薬毒等が浄化することによって体外へ出て行くと本来の健康な人になっていくのだということ。

◎種痘やBCG等の体の中に残留している遺伝的薬毒等が浄化することによって体外へ出て行くと本来の健康な人になっていくのだということ。

 

「メシヤ講座no.160浜松(平成26年5月分)」より抜粋つづき:

『救世の第一義は医学迷信を打破することだ』

楳木先生:

まあ今回ですね、この『文明の創造』は科学篇を最終的に『種痘』でまとめられたメシヤ様の御心を求めていくと、やはり、現代の日本人をはじめ世界中の人々の体力が弱っているのは、予防注射、そういうものが大きな原因としてあります。

それから・・・その前に『擬健康と真健康(御教えへ)』というところでですね、メシヤ様が“救世活動”というふうにおっしゃる場合には『救世の第一義は医学迷信を打破することだ』と、いうふうに御述べになっているので、今回メシヤ講座・特選集(「メシヤ講座・特選集no.159(平成26年4月分)」の中では、そういう一文を・・・確認するために、私の解説は短くまとめておりますので、どうか確認しいていただきたいというふうに思います。)

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎なぜメシヤ様は、科学篇の最後を『種痘』で纏められたのかという(その御心を求めていく)と、現代人の体力が弱っている大きな原因が、(「種痘」のような)予防注射等にあるからなのだということ。

◎前回の御教え『擬健康と真健康』というところで仰っているように、メシヤ様が“救世活動”というふうにおっしゃる場合には『救世の第一義は、医学迷信を打破すること』なのだということ(「メシヤ講座・特選集no.159(平成26年4月分)」)中の楳木先生の解説を要確認)。

 

「メシヤ講座no.160浜松(平成26年5月分)」より抜粋つづき:

血圧と薬

楳木先生:

だから、おばあちゃんの場合は、血圧は 180 以上ないとおかしいと思っていかないといかん。

参加者:

年齢的に?

楳木先生:

うん、そうです。」

参加者:

ああ、そうですか。

楳木先生:

ええ。だから年齢に 90 を足すという昔のやり方がやっぱり正しいということですね。そうしないと、どうしても認知症になってしまうから。だから 180 以上維持していると、頭が正常に維持することができるということです。血圧の薬とか飲まない方が頭を健全に使い続けることができると。これは医学的に正しい見解として今回ね、こうやって発表されたわけなので。これはもう一つは製薬会社が大学の研究者たちといろいろと結託してね、そして薬の臨床実験とかをして、改ざんした資料を基にして認可を受けたりしたことも一つのきっかけとなって、いま見直しが始まっていますので、やっぱり製薬会社のそうした企みをだんだんみんなの知るところとなって、まあ白日の下に晒されるような時期を迎えられたので、メシヤ様の医学迷信を打破するという、そういういい時期に来たのではないかなあと思いますね。

(後文割愛)

参加者:

コレステロールも、あれですか、まだもっと・・・

楳木先生:

うん、数値が随分・・・」

参加者:

数値が随分上がっています?

楳木先生:

うん、上がっています。今日、数値持ってないんだけど、随分変わっていますね。コレステロールが低いとイライラ、イライラする。」

参加者

かえってね。

(後略)

楳木先生:

だから、その基準値がやっぱり厳しいので、今日はちょっとその数字を持ってきてないんですけど、見直しが行われたということで。」

参加者:

ああ、そうですか。はい。

楳木先生:

ええ。でも、善良なる医師はそれでもまだ低すぎると。もうちょっと緩やかにしてかないといけないというふうなことをいま論議をしているので、第一回の発表がそういう数値を発表したということです。」

参加者:

毎日、私もね、いま血圧を測ってるんですね。で、逆に血圧を毎日測ることによって、今日は低い、今日は高いっていう、何かそういった不安に陥るようなことがあるので、もうこれも測らない方がいいのかなとか、まあ一週間に一回ぐらいにしようかなとか。

楳木先生:

だから、この近藤医師は「自然に任せて生活することが重要なんです」とおっしゃっているので、やっぱりその日によって…。

今日は非常に天気がいいですよね。で、これから段々崩れて、火曜日ぐらいは雨が降ると言われている。すると、低気圧が来るわけです。低気圧が来ると気圧が下がってくるので、今度はその気圧によって我々の血圧も影響を受けてくるわけですよね。高気圧と低気圧の影響を受けるので、関節炎とか持っている人は低気圧が来るとちょっと痛みがひどくなるとかいうことは、この中(関節)の圧が変わってくるので痛みが変わってくるということがあります。

こういう気候状態とかそういう状態に応じても我々の体は変化するわけなので、人間の体はうまくそれに適応しようとしているので、いちいちあんまり過敏に反応していると、それこそ、それが今度ストレスになってくるのでね。そのストレスを緩和しようとしてコレステロールを少し高めに自分の体が設定し始めるのです。」

参加者:

ああ、そういうことだったんでしょうかね、結局血圧が、もうだいぶ前なんですが、半年ぐらい前は、100 前後で、あまりに低いんですよね。

だからこれはどういうことかっていうのがわからなかったんですが。体が冷える感じがしてたんですけど、最近それが、120 前後ぐらいでおさまってきたら体が意外と温かい感じはでてきましたね。だからかなり、もちろんその気温とか気候によって変化はあるということはわかるんですが、あまりそれにとらわれない方がね、もっと気楽に生活した方がいいかなと思うようになって。

楳木先生:

で、血圧は腎臓だけではなくて、やっぱりこの鼠蹊部(そけいぶ)とですね、それから首・肩、これをほぐしとかないと、やっぱり血圧にも影響が出てくるのでね。だからまあ運動・・・運動というより体操をやっぱり心がけていって、体をよくほぐさないといけないです。

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎今回、医学的に正しい見解として「血圧の薬とか飲まない方が頭を健全に使い続けることができるのだ」と発表されたのだということ。

>上記のような見直しが始まり、メシヤ様が仰っている『学迷信を打破する』という、そういういい時期を迎えているのだということ。

◎コレステロールの基準値も厳しいということで、見直しが始まっているのだということ。

◎腎臓だけではなく鼠蹊部と首と肩もほぐしておかないと血圧に影響が出てくるので、運動というより体操を心がけていって、体をよくほぐさないといけないのだということ。

 

「メシヤ講座no.160浜松(平成26年5月分)」より抜粋つづき:

やけどについて

楳木先生:

○○さんはやけどをね、しちゃったけど、こうお湯かけちゃった?」

参加者:

うん。熱湯をね。

楳木先生:

熱湯かけちゃった。何やっていて?」

参加者:

ふきを茹でていて、持った瞬間にこっちの手が滑っちゃって、そのまんまプァーンとここへかけちゃって。すぐ冷やして、アロエをこうやっていたんだけど。

楳木先生:

まあ、そん時も冷やさないほうがいいわけ。」

参加者:

あっ、水かけないほうがいいんですか?

楳木先生:

うん。」

参加者:

もう、熱かったからね。

楳木先生:

熱かったから、どうしてもね、水かけて冷やしたいと思うけれど、そのまますぐ浄霊したほうがいいですよ。それともう一つは、なぜ手が滑ったかが問題なので…。これは頭の曇りがあるわけなんで。で、後々は頭をよく浄霊しておかないと。

参加者:

ばあばがすぐ言った、私に言えば良かったのにって。

楳木先生:

ああ、そうそう。言って、ばあばから浄霊してもらえば、それは、スッとよくなっていくのでね。で、今後は頭をよく浄霊してください。」

参加者:

はい。

楳木先生:

うん。そういう毒素を外へ出すために今あちこち、痒いのができているので。」

参加者:

もう、痒い痒い。いまだに痒くて。今も掻いていたら、もう血が出てきた。

(後文割愛)

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎(手を滑らして)やけどをした場合、水をかけて冷やしたりせずに、そのまますぐ浄霊したほうが良いのだということ。

>又、頭に曇があるから手が滑ってやけどをしたわけなので、患部の浄霊の後、頭をよく浄霊しておくのだということ。

 

「メシヤ講座no.160浜松(平成26年5月分)」より抜粋つづき:

再びやけどについて

参加者:

○○さんのやけどの今のお話で、△△さんね、仕事場で油のあれがパーンって落っこって、顔をやけどしたんですよ。で、すぐに御指導いただいて浄霊させていただいたので、△△さん、何のやけども、顔に、あんなに綺麗なんですよ。本当にこう顔にね、ちんちんの油のがこう落としたもんだから・・・

参加者:

ああ、油だもんね。

参加者:

ね、あのやけどね、すごくしてね。

参加者:

ああ、凄いね。

参加者:

ここらへんとね、このへんずっと。

参加者:

でも、本当に、全然わからんね。

楳木先生:

うん、全然わからん。」

参加者:

ねえ。そういう御守護いただきました。

参加者:

ああ、そう。私も自分で油をこの足に落としてねえ、あの熱い油。ここちょっとやけどしているけど、その頃まだメシヤ様を知らないころだもんで、もう医者に通ったんだけど、痕は残っています。油、ダラーっとしたら下に穴が開いていてね、油がここのへんに落っこっちゃって。

楳木先生:

どうしても薬とか使うと痕が残るんですよ。

参加者:

ああ、そうだね。すぐお医者に行ったから。

楳木先生:

浄霊だけでするとね、そういうのが残らないので。まあ今日の体験記のように、ねえ、天然痘もポロポロ取れて綺麗になったというんだからね。」

参加者:

今からでも浄霊して痕は残って・・・大分綺麗になりますかね?

楳木先生:

うん、綺麗になる。しっかり浄霊すれば。

参加者:

汚いからこれ、いま。

楳木先生:

よく浄霊してください。」

(後文割愛)

 

責任者:

ここまでで御教示いただいた要点を以下に併記(特に重要だと思われる御教示は◎に)いたします。

◎やけどは、薬を使わず浄霊だけをすると、その痕は残らないのだということ。

>やけどをして時間が経っていても、しっかり浄霊すればやけどの痕は綺麗になるのだということ。

 

編集後記

責任者:

新型コロナウイルス感染症の分類が、2類から5類に引き下げられた今でも更なるワクチンの接種を呼びかけられております。今回の学びでは、現代人の体力が弱っている大きな原因は、「(「種痘」のような)予防注射等により浄化作用を停止させるからなのだ」という大変タイムリーな御教示をいただきました。誰でも浄化をいただいている時は辛い思いをいたしますが、メシヤ様の信徒である私達は、(必要でないものを接種したりせず)自然な形で浄化を受け止め浄霊をいただきつつ体内を綺麗にしていかなければならないのだと強く思わせていただきました。年の瀬を迎えて何かと気ぜわしい毎日かと存じますが、どうぞご自愛くださいませ。有難うございました。

 

※責任者より

引用したメシヤ様の御教え、「メシヤ講座」は当時の文章をそのまま抜粋させていただいています。下線や太字の表記、()内の表記、御教えの典拠は、責任者が加筆しております。ご了承ください。

 

引用した「メシヤ講座」全文はこちらからご覧いただけます。

メシヤ講座no.160浜松支部 2014(平成26年5月分)

 

 

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